準フルアタ
基本的な配置
【フルアタック】を参照
以下のカードが選択肢に入る
以下のカードが選択肢に入る
1弾
- R麒麟 1弾からAG強化役として確固たる立ち位置を持ち続ける。今までの準フルアタへの採用率が算出されれば間違いなく1位だろう。
2弾
3弾
- SRインドラ 前列に3体のアタッカーを配し、中列から高倍率のAT強化を行う。そのAT増加量に魅せられた人は多い。
- Rサラマンダー 主にSRアテナの後ろに配置され、単体強化役として使われる。
- SRラクシュミ 上記R麒麟や、SRサタン、SRルシファーなど、後列のキーカードを縛るために使われる。
- Rガルダ AG強化役。起動はR麒麟より遅く、範囲も相対であるが、中列R麒麟のような悲しくなる列が無いのが強み。
- SRアマテラス 護神持ち。自軍の弱体化、相手の強化を打消すことで平場を作り出す。相手にサポート役が多いほどこのカードの価値は上がるだろう。
4弾
- SRフレイ 神速持ち。こちらは1T目最速であるため神速を打ち消すことが出来る。基本的にはそれだけを期待して投入される。
- SRフレイヤ 神速持ち。AT60以上無効によりSRフェンリルの高火力薙ぎへのメタとして使われる。また中列からの青カードのAT強化役に使われることも。
- SRトール 神速持ち。相手中列をロックする。期待値として1T目に相手1/3を拘束できる。また、フルロックへのメタとしても有効。
- SRロキ 神速持ち。相手中列をロックする。上記SRトール同様だが、こちらは中列配置からの行動。色、配置から選ぼう。
- SRベルゼブブ 威光メタ。2コストと非常に軽いため困ったらコイツ。
5弾
- SRケツァルコアトル 神速で相手最高ATをロックする。主にRトナティウなどの対策に使われる。
- SRスカジ AG27以下へのダメージ無効能力。これにより蘇生対策の低AG準フルアタが成立する。
- SRテスカトリポカ 神速で後列をロックする。SRフレイヤ対策としての前列運用に目が向きがちであるが、メタという点では意識を裂いておく必要があるだろう。
- SRキニチアハウ 神速の敵味方色変化。詳細は【準フルアタ・青】を参照
- SRイツァムナー 自軍全体強化。Rガルダより3コストも重くAGも1低いが、AGだけではなくATも強化し2T継続。どちらが使いやすいかは貴方次第。
6弾
1弾EX
2弾EX
- EX/R安倍晴明 前列の最高ATロック。コストも3と軽い。
3弾EX
- EX/SRサラスヴァティ 最高AGロック。神速持ちの中でもAGが高いので、相手神速持ち対策にも。
- EX/Rガルダ 前列行動で脅威の耐久力を誇る。低コストで列を維持したい場合に。
オススメの必殺技
基本的な動き
【フルアタック】に1枚だけサポートカードを加え、総合的にデッキ強化を図るタイプ。
1弾から3弾までは強化や相手強化の打消しなど、総合的にデッキの完成度を高めるという方向性で準フルアタは作成されていた。
しかし4弾環境で準フルアタに対する認識が一遍し、準フルアタの時代が来たと言っても過言では無い。
1弾から3弾までは強化や相手強化の打消しなど、総合的にデッキの完成度を高めるという方向性で準フルアタは作成されていた。
しかし4弾環境で準フルアタに対する認識が一遍し、準フルアタの時代が来たと言っても過言では無い。
1~3弾までのデッキをチューンアップする方向性とは違い、個々のサポート能力の強さからメタゲームに参戦できる環境を作り出した。
具体的には、SRフェンリルに対するSRフレイヤのダメージ無効化
中列からのサポートやフルロックに対するSRロキ、SRトールの神速中列ロック
威光に対するSRベルゼブブのゲージ増加
そして神速に対するSRフレイの神速解除
具体的には、SRフェンリルに対するSRフレイヤのダメージ無効化
中列からのサポートやフルロックに対するSRロキ、SRトールの神速中列ロック
威光に対するSRベルゼブブのゲージ増加
そして神速に対するSRフレイの神速解除
これらを見ても分かるように、サポート役は基本的に先に行動する必要があるため、神速が実装されたところによるものが大きいと言えるだろう。