シヴァ裁き
基本的な配置
後列 | 中列 | 前列 |
Rヒミコ | UCかまいたち | UCラートリー |
④ | SRシヴァ | ⑥ |
⑦ | ⑧ | ⑨ |
残りコストのカード選択参考例(3弾環境)
オススメの必殺技
- 天空の裁き
- →6T
基本的な動き
Rヒミコが高AGを、UCラートリーが高ATををロックし、SRシヴァのトリシューラで回復しつつ裁き発動ターンまで時間を稼ぐ。
従来のロックデッキとは違い、相手のキーカードを縛ることで被ダメージを減らすというコンセプトになっている。
そのためダメージを受ける事で落とされるカードも出てくるが、Rヒミコの特技による2体復活などが上手くカバーしてくれる。
UCかまいたちが落とされても、中列RヒミコのAG強化がUCラートリーに飛び、高ATロックの維持を意識してあるなど、よく練り込まれている。
従来のロックデッキとは違い、相手のキーカードを縛ることで被ダメージを減らすというコンセプトになっている。
そのためダメージを受ける事で落とされるカードも出てくるが、Rヒミコの特技による2体復活などが上手くカバーしてくれる。
UCかまいたちが落とされても、中列RヒミコのAG強化がUCラートリーに飛び、高ATロックの維持を意識してあるなど、よく練り込まれている。
4弾環境考察
このデッキの場合、4弾環境下において有用性が下がったものの、その完成度から4弾環境に合わせて改良できるポイントというものがあまり存在しない。
例えばUCリリスやRロキといった、能力こそUCラートリーと互換性を持つが、配置位置の問題で改良にならなかったり。
かといって大きく変えてしまえばコンセプトそのものが変わってしまうため、違うデッキとなってしまう。
今後の互換性を持つカード実装に期待か。
このデッキの場合、4弾環境下において有用性が下がったものの、その完成度から4弾環境に合わせて改良できるポイントというものがあまり存在しない。
例えばUCリリスやRロキといった、能力こそUCラートリーと互換性を持つが、配置位置の問題で改良にならなかったり。
かといって大きく変えてしまえばコンセプトそのものが変わってしまうため、違うデッキとなってしまう。
今後の互換性を持つカード実装に期待か。