場面 |
メッセージ |
通常時 |
アルバート「争いは続いている。集めたカードでの戦争の活躍を期待しているぞ!」 |
通常時 |
アルバート「ひとりひとりの力は小さくても、合わせれば大きくなる。つまり、領土も少しずつ広がっていくんだ。」 |
通常時 |
アルバート「いつもありがとう。君の活躍が私の支えになっていることを覚えておいてくれ。」 |
通常時 |
アルバート「バトルで負けても得られるものがある。それは目に見えない経験値として、君に積み重なっていくんだ。」 |
通常時 |
アルバート「頑張っているか?カードの属性に気をつけてパーティを組むのを忘れるな!」 |
通常時 |
アルバート「ミリアムは副官としても護衛としても、とても有能だ。」 |
通常時 |
アルバート「国家間で考え方は違うが、フォレストアイランズのことを想う気持ちは一緒だ。各国元首を私は尊敬しているよ。」 |
通常時 |
アルバート「中央地域の領土争奪は激戦が予想される。将官の動向に注目してくれ。」 |
通常時 |
アルバート「疲れた時は休息も必要だ。余裕があれば新たな考えも生まれることだってある。」 |
通常時 |
アルバート「国家間での大規模な戦いが始まったか。君も皆と力を合わせて大戦に臨むんだぞ。」 |
通常時 |
アルバート「ミリアムに手配してパーティの研究塔を開設したぞ。将官はよく考えて兵達を指南し、強いディアドを目指そう。」 |
通常時 |
ミリアム「大統領と私の関係?…大統領とその副官、ただ…それだけよ。」 |
通常時 |
ミリアム「誰かのためにやるのも大事だけど、あなたのためでもあることを忘れないでね。」 |
通常時 |
ミリアム「自分の夢があるのね。そういうの嫌いじゃないわ。」 |
通常時 |
ミリアム「遥か遠くにいても…あなたの活躍を祈るよ。他に私が助けてあげられること…あるかな?」 |
通常時 |
ミリアム「地図で行ける地域にはブロンズカードやマジカルボックスが手に入るところが多いみたいね。」 |
通常時 |
ミリアム「…ふふふ、頑張ってるみたいね。」 |
通常時 |
ミリアム「探索やバトルでマテリアルを集めるのが基本よ。それにトレジャーハンターや練成釜もちゃんと活用するのよ。」 |
通常時 |
ミリアム「負けても頑張り続ける人の方が好きかな。いつかその努力が報われる日が来る。…私も応援するね。」 |
通常時 |
ミリアム「領土の大きいところに攻めた方が大きく領土を削れるから積極的に狙うのよ。」 |
通常時 |
ミリアム「…必ず……必ず生きて帰ってくるのよ…。」 |
通常時 |
ミリアム「バトルのパーティでは流行りがあるみたいね。自分の手持ちと見比べてみて最善を尽くしてみて。それもあなたの素晴らしい才能よ。」 |
通常時 |
ミリアム「大戦では個人が勝っても勝ちにはならないわよ。国家ごとのチームの力が重要になるわ。」 |
通常時 |
ミリアム「アル…大統領といい、あなたと言い…心配ばかりさせてくれるわね。ま、心配するのは嫌いじゃないからいいけどね。」 |
通常時 |
ミリアム「中央地域への進出は足がかりが必要なの。領土が一定以上でないと布告も参戦もできないから注意してね。」 |
通常時 |
ミリアム「将官の人達はみんなを導いて欲しい。いずれ国家大戦で実を結ぶんじゃないかって、そう思うわ。」 |
侵攻国選択 |
ミリアム「どの国に侵攻するのかしら?」 |
侵攻戦勝利 |
アルバート「ディアドの発展に貢献してくれたか!感謝するよ。」 |
侵攻戦敗北 |
アルバート「残念だったな。勝敗は兵家の常だ。次に勝てばいいさ。」 |
侵攻戦引き分け |
アルバート「」 |
国家大戦勝利 |
アルバート「見事勝利したな!ディアドの強さはみんなの力だ。みんなありがとう!」 |
首都 |
ミリアム「あら、いらっしゃい。今日は何の用事かしら?」 |
クエスト選択 |
ミリアム「今のところ依頼出来るのはこれくらいね。」 |
クエスト詳細 |
ミリアム「このクエストでいいのね?」 |
クエスト達成1 |
ミリアム「クエストの条件を達成しました!」 |
クエスト達成2 |
ミリアム「やるじゃない。この調子でよろしくね。」 |
目標の確認 |
アルバート「今週の目標だ。領土の拡大に向けて頑張ってくれ。」 |
階級確認(尉官まで) |
ミリアム「現在の階級です。」 |
階級確認(佐官以上) |
アルバート「ついに佐官以上に昇り詰めたか。ディアドに貢献してくれてとても嬉しいぞ。これからも頑張ってくれ!!」 |
戦争階級確認 |
ミリアム「階級が変わっているみたいよ。首都で 確認してみてね。」 |
階級アップ |
アルバート「昇進だ!より一層の活躍を期待しているぞ。」 |
降格 |
アルバート「降格は一時の休息・・・。またすぐに昇進できるさ。自分の力を信じて頑張ってみてくれ。」 |
資料室 |
ミリアム「どのデータを見ますか?」 |
今週までの成果 |
「」 |
友達招待 |
アルバート「君の仲間を我らのディアド共和国に招待してくれ!」 ミリアム「アルバー・・・いえ、大統領も私もあなたの仲間を待っているわ。」 |
エイプリルフール |
アルバート「大統領辞めて友達と遊びたいな…というのは冗談。これからも皆のために力を尽くすつもりだ」 |
エイプリルフール |
ミリアム「大統領と私は不適切な関係なの…ってそんなわけないでしょっ!変な想像しないでよ!?」 |
エイプリルフール |
アルバート「ササモリ君が辞めるそうだね。実力主義の世界だから彼の成功率では仕方ないかな」 |
エイプリルフール |
ミリアム「ササモリくんが辞めるそうね。彼がいないと手に入らないカードもあったから、お礼ぐらい言っておこうかしら」 |
バレンタイン |
ミリアム「いつも頑張っているあなたに、私からの感謝の気持ちよ。月並みで悪いんだけど受け取ってくれるとうれしいかな。」 |
バレンタイン(受取後) |
ミリアム「ふふ、受け取ってくれてありがとう。ちょっぴり頑張って作った甲斐があったかな?戦場では無茶をしがちだけど、あなたを心配している人がいることも忘れないでね。」 |
場面 |
メッセージ |
通常時 |
クリスティーナ「争いが加速しているみたいですね・・・。クリスは皆さんの無事を祈るばかりです。」 |
通常時 |
クリスティーナ「お母様・・・・・・・・・・・・ハッ、いつからそこにいたのですか?」 |
通常時 |
クリスティーナ「体に気をつけてくださいね。クリスはいつもあなたのことを応援しています。」 |
通常時 |
クリスティーナ「お元気ですか?そういえば・・・カードは錬金術でも作れるみたいですよ。」 |
通常時 |
クリスティーナ「クリスの得意料理が知りたいのですか?それは作った時のお楽しみです。・・・・・・だめですか??」 |
通常時 |
クリスティーナ「お元気ですか?争いは苦手ですが、少しでも皆さんのお役に立てるなら。」 |
通常時 |
クリスティーナ「空気がざわついています!戦場に行くなら気をつけてください。元気なお顔を見せてくれる日までクリスはお待ちしています。」 |
通常時 |
クリスティーナ「バトルに負けても大丈夫です。積み重ねでいつかきっと勝てる日が来ます。クリスは頑張るあなたを応援します。」 |
通常時 |
クリスティーナ「お元気ですか?ヴィルから聞いたのですが、クリスは人間だと18歳くらいだそうです。」 |
通常時 |
クリスティーナ「みんなの力を合わせることで世界は少しずつ動きます。少しずつですが、このサラスヴァの領土も広がるのでしょう。」 |
通常時 |
クリスティーナ「皆さんが頑張っていますね。クリスにも何かお手伝いをさせてください。」 |
通常時 |
クリスティーナ「クリスはサラスヴァの始祖のサラスヴァティ様にそっくりとよく言われます。」 |
通常時 |
クリスティーナ「ヴィルは怖そうですが、実はシャイな一面も持ち合わせているのですよ。」 |
通常時 |
クリスティーナ「ディアドの大統領は若いのですね。クリスと同じくらいの年齢だなんて・・・クリスは何にも出来ないのに偉いですね。」 |
通常時 |
クリスティーナ「皆さんにクリスの想いが届きますように・・・。」 |
通常時 |
ヴィルヘルム「女王はいつもみんなのことを気にしているみたいだ。」 |
通常時 |
ヴィルヘルム「探索やバトルでマテリアルを集めるのが基本だ。トレジャーハンターや練成釜も忘れるなよ。」 |
通常時 |
ヴィルヘルム「ジークとは親友であり、良きライバルだ。本来はあまり戦いたくはないんだがな。」 |
通常時 |
ヴィルヘルム「戦いの中で友情が芽生えることもあるだろう。そんな時は思い切って声をかけてみると案外仲良くなれるものだ。」 |
通常時 |
ヴィルヘルム「大戦ではチーム全体で勝敗を決する。皆の総合力が重要だぞ。」 |
通常時 |
ヴィルヘルム「地図で行ける地域にはブロンズカードやマジカルボックスが手に入るところが多いのは知っているか?」 |
通常時 |
ヴィルヘルム「領土が多いところを攻めた方が多くの領土を削れるので、よく考えて攻めるのだぞ。」 |
通常時 |
ヴィルヘルム「中央地域への進出は足がかりが必要だ。領土が一定以上でないと布告も参戦も出来ないぞ。」 |
通常時 |
ヴィルヘルム「無駄なことなんてない。行動一つで世界は変わるんだ。」 |
侵攻国選択 |
ヴィルヘルム「どの国に侵攻するんだ?」 |
侵攻戦勝利 |
クリスティーナ「まあ、勝って帰ってきたのね。クリスはとても嬉しいです。」 |
侵攻戦敗北 |
クリスティーナ「負けたのですね・・・大丈夫です。クリスはあなたの明日を信じています。」 |
侵攻戦引き分け |
クリスティーナ「どちらも傷つかずに済んだのは良かったですね。」 |
国家大戦勝利 |
クリスティーナ「勝ったのですね。勝者にも敗者にも緑の加護とサラスヴァの守護がありますように…。」 |
首都 |
ヴィルヘルム「来たな。今日は何をするんだ?」 |
クエスト選択 |
ヴィルヘルム「今依頼出来るのはこれだ。 」 |
クエスト詳細 |
ヴィルヘルム「このクエストでいいんだな? 」 |
クエスト達成1 |
ヴィルヘルム「クエストの条件を達成だ!」 |
クエスト達成2 |
ヴィルヘルム「よくやったな。お前の成長を待っているぞ。」 |
目標の確認 |
クリスティーナ「今週の目標です。あまり無理はなさらないでくださいね。」 |
階級確認(尉官まで) |
ヴィルヘルム「」 |
階級確認(佐官以上) |
クリスティーナ「こんなに昇進したのね、すごいわ!クリスから何かお祝いをあげたいけど、何がいいかしら・・・?ヴィルと相談してみるわね。」 |
戦争階級確認 |
ヴィルヘルム「階級が変わっているようだ。首都に行ってみてくれ。」 |
階級アップ |
クリスティーナ「昇進ですね。おめでとうございます!」 |
降格 |
「」 |
資料室 |
ヴィルヘルム「どのデータを見るんだ?」 |
今週までの成果 |
「」 |
友達招待 |
クリスティーナ「あなたのお仲間をサラスヴァに招待してくれませんか?」 ヴィルヘルム「熱い魂の人間を待っている。頼んだぞ。」 |
エイプリルフール |
クリスティーナ「実はクリスは512歳ではなく、514歳なんです…ウフフ、ウソです♪サバなんて読んでいませんよ」 |
エイプリルフール |
ヴィルヘルム「こう見えて俺は草食なんだ。ハッハッハ冗談だ」 |
エイプリルフール |
ヴィルヘルム「ササモリ殿が館を去るそうだな。彼のおかげで貴重なカードを手に入れることが出来たのに残念だ。しかし、男が決めたことだ。二言はあるまい。別れの言葉をかけてやろう」 |
エイプリルフール |
クリスティーナ「ササモリさんが卒業されるんですって。お別れ会しなきゃっ!え?ササモリさんとニシモリさんて二人いたんですか?」 |
バレンタイン |
クリスティーナ「今日はバレンタインですね。皆さんのためにチョコレートを作ってきました。クリスにはこれくらいのことしかできませんが、ぜひ受け取ってくださいね。」 |
バレンタイン(受取後) |
クリスティーナ「これからも体には気をつけて頑張ってくださいね。あ!ヴィルのぶん……作るの忘れてしまいました…。」 |
場面 |
メッセージ |
通常時 |
ジークリード「大戦だと!アスランの力の見せ所だな!」 |
通常時 |
ジークリード「みんながちからを合わせれば、大きな岩もいつか動く。領土を拡大していこう!」 |
通常時 |
ジークリード「今日も飯がうまいか?オレはいつも美味しく平らげてるぞ!」 |
通常時 |
ジークリード「…テレジアが誰かと付き合うなんてまだ早すぎるぜ。オレは絶対に許さんし、認めんぞ!」 |
通常時 |
ジークリード「元気にしているか?男らしいパーティもいいが、コストには注意しろよ!」 |
通常時 |
ジークリード「テレジアにはもっと女の子らしくして欲しいのだが、誰に似たのやら…。」 |
通常時 |
ジークリード「中央地域の争奪戦ではアスラン魂を見せてくれよな!」 |
通常時 |
ジークリード「お前らの元気がオレの元気の源だ!よろしく頼むぜ!」 |
通常時 |
テレジア「うわぁぁぁん!ソステヌートはカバじゃないもん!」 |
通常時 |
テレジア「みんな機械に強ければ、もっと機械が発展するのになあ。」 |
通常時 |
テレジア「え?恋愛してるかって?……恋愛関係は苦手なんだよね~。」 |
通常時 |
テレジア「サラスヴァの女王様は綺麗だなぁ!あたしもあんな感じの見た目に生まれたかったぞ…」 |
通常時 |
テレジア「大戦でのぶつかり合いは総合力が全てだぞ!」 |
通常時 |
テレジア「地図で行けるとこってブロンズカードやマジカルボックスが出やすいみたいだよ」 |
通常時 |
テレジア「パレードの時の兄さんの顔はあたしがお化粧で隠してあげてるんだぞ!兄さんはあれで見栄っ張りだからなあ…」 |
通常時 |
テレジア「探索とかバトルとか、とにかくマテリアルを集めるのが基本だぞ。」 |
通常時 |
テレジア「領土が大きいところの方がたくさん領土を削れるみたい。」 |
通常時 |
テレジア「バトルのパーティでも流行りがあるんだよ!あたしは流行りにはうといけど…。」 |
通常時 |
テレジア「ディアドの大統領ってちょっとかっこいいよね。兄さんと同じくらいかなあ…。」 |
通常時 |
テレジア「だっ…誰かと付き合うなんて…まだ考えてないぞ!!……ちょっと憧れたくらい…だぞ!!」 |
侵攻国選択 |
テレジア「どこを攻めるの?」 |
侵攻戦勝利 |
ジークリード「おお、勝ったな!アスランの強さを見せつけたな!」 |
侵攻戦敗北 |
ジークリード「負けたか。どんなに強い奴も負けるときは負ける。いつか勝てばいいんだ。」 |
侵攻戦引き分け |
ジークリード「引き分けか。俺は白黒はっきりしてるほうが好きだがな。」 |
国家大戦勝利 |
ジークリード「俺らの熱い魂、熱い絆、踊る筋肉…それがアスランだ!俺もテレジアもみんなが大好きだぜ!」 |
首都 |
テレジア「いよっす!なんかするの?」 |
クエスト選択 |
テレジア「頼めるのはこれくらいだよー。」 |
クエスト詳細 |
テレジア「これでおっけーかな?」 |
クエスト確認 |
テレジア「これやってるんだけど、どうするの?」 |
クエスト達成1 |
テレジア「クエストの条件を達成だよ!」 |
クエスト達成2 |
テレジア「やったじゃん。」 |
目標の確認 |
ジークリード「今週の目標だぜ!肉体の限界まで突っ走れ!」 |
階級確認(尉官まで) |
テレジア「今の階級だよ!」 |
階級確認(佐官以上) |
ジークリード「ここまで上がってくるとはお前の肉体は相当磨かれているな!俺もテレジアもお前の活躍を期待してるぜ!!」 |
戦争階級確認 |
テレジア「」 |
階級アップ |
ジークリード「昇進だ!アスランのためにもっと強くなってくれ!」 |
降格 |
「」 |
資料室 |
テレジア「どのデータを見るの?」 |
今週までの成果 |
ジークフリード「今週の成果だ!頑張ったな!」 |
友達招待 |
ジークリード「お前の仲間で空を飛びたい奴はいないか?肉体を鍛えている奴でもいいぞ!」 テレジア「あたしもすっごくすっごく待ってるぞ!機械強い人だと嬉しいかな。」 |
バレンタイン |
テレジア「やっほー!頑張ってる君にチョコ作ってきたよ!!え?別に…変な意味はないんだぞ!!お友達ということでトモチョコなんだからね!」 |
バレンタイン(受取後) |
テレジア「受け取ってくれてありがと!これからも兄さんともどもよろしくね!…もう一度言うけど、別に変な意味はないんだぞ!?」 |
場面 |
メッセージ |
通常時 |
イリーナ「大戦か…。サガの思惑通りといったところか。今は踊ってやろう…。」 |
通常時 |
イリーナ「この世界が変わらずに、と思っていたのだが…争いは避けられぬか…」 |
通常時 |
イリーナ「強さとは事実や現実を受け止められることだ。負けた事実を受け止められるなら、お前はさらに強くなるだろう。」 |
通常時 |
イリーナ「大切なのは負けたことではなくいつか勝つことだ。いつか私の…いや帝国のために勝ってくれれば、それでいい。」 |
通常時 |
イリーナ「…元気で何よりだ。」 |
通常時 |
イリーナ「…安心しろ。お前たちがいてこその皇帝だ。忘れてはいない。」 |
通常時 |
イリーナ「帝国も大事だが、お前も大事なのだ。忘れるな。」 |
通常時 |
イリーナ「帝国の領土を広げるには、お前たちの力が必要なのだ。」 |
通常時 |
イリーナ「ディアドの大統領は若いながらしっかりしているらしいな。レーピンが評価するのは珍しい。」 |
通常時 |
イリーナ「サラスヴァがここまで好戦的だとは…レーピンはどのように考えているのだろうか…。」 |
通常時 |
イリーナ「レーピンは憂国の士……。私は……そう思っている。」 |
通常時 |
イリーナ「最近「ペロペロしたい」という投書が多いのだが何のことだ?レーピンならわかるだろうか…?」 |
通常時 |
イリーナ「中央地域への進出は大変だが帝国の誇りに恥じぬような戦いをしてくれ。」 |
通常時 |
イリーナ「パーティの研究は大切だ。いつもレーピンはそう言っている。」 |
通常時 |
レーピン「バトルではパーティの流行りを見極めることが重要だ。」 |
通常時 |
レーピン「地図での探索はメリットが大きいことを覚えておけ。」 |
通常時 |
レーピン「領土が多い方が勝った時は多く領地を削れ、負けても痛みは少ない。」 |
通常時 |
レーピン「より強き集団が勝利を手にする。明快だな。」 |
通常時 |
レーピン「努力することを忘れるな。」 |
通常時 |
レーピン「全ての理は彼の地にある…。」 |
通常時 |
レーピン「究めることもまた一つの生き方だ。」 |
通常時 |
レーピン「皇帝は今、席を外している。…何をそんなにそわそわしているのだ?」 |
通常時 |
レーピン「サガは何を考えているのかわからんな」 |
通常時 |
レーピン「中央地域への進出には条件がある。領土が一定以上でないと布告も参戦も出来ないから注意しておけ。」 |
通常時 |
レーピン「カードを集めるにも指針が必要だ。帝国の将官が最もそれを知っているであろう。」 |
侵攻国選択 |
レーピン「どの国が相手でも帝国は勝利がふさわしい。」 |
侵攻戦勝利 |
イリーナ「よくやった。帝国は負けない…。これでいい。」 |
侵攻戦敗北 |
イリーナ「…負けたか。勝敗は時の運もある。あまり気にするな、次に活かせばよい。」 |
侵攻戦引き分け |
イリーナ「…帝国の辞書に引き分けの文字はない。」 |
国家大戦勝利 |
イリーナ「帝国の誇りと威信を見せつけたな。皆に大変感謝する。」 |
首都 |
レーピン「…来たか。」 |
クエスト選択 |
レーピン「…」 |
クエスト詳細 |
レーピン「…頼んだ。」 |
クエスト達成1 |
レーピン「…達成だ。」 |
クエスト達成2 |
レーピン「なかなかやるな。」 |
目標の確認 |
イリーナ「今週の目標だ。帝国には栄光以外必要ない。」 |
階級確認(尉官まで) |
レーピン「貴様の階級だ。」 |
階級確認(佐官以上) |
イリーナ(素顔)「帝国の誇りの下、ここまで尽くしてくれていて感謝する。更に高みを目指して頑張って欲しい。」 |
階級確認(佐官以上) |
イリーナ(素顔)「帝国のためにここまで尽くしてくれているのはとても嬉しい。その忠誠心に敬意を表して仮面を外そう。帝国の誇りの下、更なる飛躍も期待している。」 |
戦争階級確認 |
レーピン「階級が変わっているから確かめろ。」 |
階級アップ |
イリーナ「昇進だな。帝国のために尽くしてくれ。」 |
降格 |
「」 |
資料室 |
レーピン「…どのデータが必要なのか?」 |
今週までの成果 |
イリーナ「今週の成果だ。さらなる拡大を期待している。」 |
友達招待 |
イリーナ「クセルルクスには新たな人材が必要なのだ。」 レーピン「帝国が栄えるも滅びるも貴様にかかっているぞ。」 |
エイプリルフール |
イリーナ「お前たちの気にしているサガは私の父親だ。驚いたか?冗談だ。今日は嘘を付いてもよい日なのだろう?」 |
エイプリルフール |
レーピン「エイプリルフール? そんなものに興味はない。さっさとカードを集めろ」 |
エイプリルフール |
イリーナ「ササモリが辞めるのか。我が帝国が繁栄できたのも、あの男から強力なカードを手に入れられたからだという側面もある。礼状を送っておくか」 |
エイプリルフール |
レーピン「ササモリが辞める? もっとまともな術士がいくらでもいるだろう」 |
バレンタイン |
イリーナ「なにやら今日は、頑張っている者にチョコレートを渡す日らしいな。普段から帝国に尽くすお前の頑張りはチョコレートを渡すに値するだろう。遠慮せずに受け取って欲しい。」 |
バレンタイン(受取後) |
イリーナ「喜んでもらったみたいで何よりだ。今後の活躍にも期待しているぞ。……レーピンには拒否されたのだが、おまえは何が理由かわかるか?」 |