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【準フルアタ・青】

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準フルアタ・青

配置一例

後列 中列 前列
SRヴィシュヌ EX/LEポセイドン
SRキニチアハウ SRウィツィロポチトリ
R青龍

主に使用されるカード

  • R青龍 青アタッカー代表選手。レベルも上げやすく高HPのため壁としても優秀。特技は重過ぎるので期待しない方向で。
  • SRホルス 前列で運用の場合、色変え範囲と攻撃範囲が合致しているのが強み。また中列でも十字攻撃と使いやすい。特技が軽いのが難点か。
  • SRヴィシュヌ 威光持ちの十字アタッカー。ゲージ減少のために投入も有りだが、最後に残ると詰む配置もありうるので注意。
  • Rガルダ 通常は加速要因だが、このデッキの場合は高速前薙ぎ要因となる。係数も悪くない。
  • Rブリュンヒルデ 高Lv青龍に匹敵する固定ダメージ。詳しくは個別ページ参照。特技2体蘇生に期待して投入も有り。
  • SRウィツィロポチトリ 攻撃範囲が凸型の高速アタッカー。なんとHP回復効果まで持っている。持っているならぜひ投入したい。
  • R広目天 前列での攻撃範囲が相対十字で破格の威力。SRウィツィロポチトリと併用するとSRシヴァが涙目になることうけあいである。
  • Rイシュチェル ホルス同様、中列配置での攻撃範囲が優秀。AGの低さを活かし相手蘇生後の処理を狙えるか。特技の優秀さも映える。
  • Rフレイヤ 高AGアタッカー。青龍の後ろに配置して二重突進に。ちなみにSRフレイヤはつい中列採用したくなるが、自軍も色が変わるため不可。
  • SRトラロック(※) 赤属性の青攻撃持ち。ゲージを増やしたい場合や、赤疾風を使う場合の後列役として。
  • EX/LEポセイドン 所持しているなら迷わず投入するレベル。当然前列で。
  • EX/R青龍 青の4コスト純アタッカー。列が移動しても攻撃できるのはうれしい。
  • EX/Rヘラクレス ちょっと重いが、7コストなら運用に足る。純アタッカーなのも嬉しい点だ。
  • LEホルス&ネフティス 制限に引っかからないのであれば運用してみてはどうか。


オススメの必殺技


基本的な動き

SRキニチアハウの中列効果を軸としたデッキ。他は青アタッカーを並べる。
神速の色変化から1.5倍ダメージを繰り出し、極力相手が行動する前に崩すということを目的としている。
また、青カードの弱点である黒属性攻撃から受けるダメージを等倍に下げるため、落とされる可能性もより低くなる。
カードを選択する際の注意点はAGと攻撃範囲、更には少ない色でデッキを組むため特技にも気を配っておこう。
SRホルスなどを運用する場合は上記※のSRトラロックなどでゲージ増加を図っておくのも有りかもしれない。

各種デッキとの相性を見てみよう
長らく天敵であったSRシヴァを中心としたデッキが相手の場合、色変化が優位に戦える基盤を作り出す。
青回復威光に対しては色変化が回復を妨害するため優位に立てる。
純フルアタが相手の場合、こちらが1.5倍ダメージを中心として戦えるのに対し、フルアタは色を偏らせないのが基本であるため、受けるダメージはほぼ等倍。
SRフレイなどの打消しを盛り込んだ準フルアタの場合は互いにほぼ等倍ダメージで殴り合う事になるため、レベル勝負といったところか。

こうして文章にすると万能デッキのような印象を受けるが、実際の所はそうでもない。
青アタッカーは基本的に5コスト以上が中心となるため、他色に比べアタッカー層が薄いと言わざるを得ない。
更に青カードの場合、純粋なアタッカーが少なく、優秀な攻撃手段を持っていても、列移動するとサポートになってしまうようなタイプも多い。


ちなみに相性が悪いのはSRスカジ
ダメージを与えていくタイプのデッキであるため、ダメージ無効化は正直厳しい。
さまざまなタイプのデッキがあるが、全般的に対等~対等以下ではないだろうか。

【サラマントナティウ】に対しても、比較的に相性が悪い。
デッキの軸となる色変化が逆に作用してしまい、相手赤属性ダメージを軽減できずに受けてしまう。
相手がRスルーズRヤマなどの打消しを採用していると逆に優位に立てる。互いにベクトルが逆向きという面白い関係と言えるだろう。


このデッキは現状でも第一線で運用するだけのポテンシャルが有るため、今後の青カード実装によっては化ける可能性のあるデッキと言えるだろう。


追記

10/27のバランス調整により、SRキニチアハウの中列効果が継続2T → 1Tに修正。
これにより、青の疾風の有用性が高まった。
2Tに赤の疾風を設定しているトナティウデッキに対し、青の疾風で対抗できるようになったため、より優位になったと言えるだろう。
その反面、3T復活などに弱くなったと言えるため、2Tまでに決着できるだけのカードレベルが求められるデッキとなったのではないだろうか。









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