スフィンクス(2弾型)
基本的な配置
後列 | 中列 | 前列 |
○ | ○ | ○ |
R麒麟 | UCスフィンクス | Cかまかぜ |
- | ○ | ○ |
加速には直接Cかまかぜでなく、Rヘスティアを加速させ、Rヘスティアの中列技でUCスフィンクスを加速させるパターンもある。(こちらのほうがAG増加量が高い)
その他のカードには、敵中列を無力化するRプルートやSRハデスを入れたり、中後列を崩すRミネルヴァやRイフリートを入れるパターンがある。
ロックの精度を上げるため、後列にSRセトを置いてさらに加速を図る場合も。
その他のカードには、敵中列を無力化するRプルートやSRハデスを入れたり、中後列を崩すRミネルヴァやRイフリートを入れるパターンがある。
ロックの精度を上げるため、後列にSRセトを置いてさらに加速を図る場合も。
ラクシュミ&ウシャス(3弾型)
基本的な配置
後列 | 中列 | 前列 |
SRラクシュミ | ② | ① |
R麒麟 | ② | Rウシャス |
- | - | Cスパルナ |
全列ロック(4弾型)
サンプルデッキ(ロキ型)
後列 | 中列 | 前列 |
SRラクシュミ | Rガルダ | Cスパルナ |
R麒麟 | SRロキ | UCシヴ |
- | - | - |
サンプルデッキ(トール型)
後列 | 中列 | 前列 |
SRラクシュミ | UCブリュンヒルデ | Cスパルナ |
SRトール | Rガルダ | UCシヴ |
- | UCヘル | UC麒麟 |
UCブリュンヒルデによる超過回復により、裁き合いになったときに優位に立てる。
ロキ型より加速しない点に注意。
ロキ型より加速しない点に注意。
テスカトール(5弾型)
サンプルデッキ
後列 | 中列 | 前列 |
SRテスカトリポカ | Rサラマンダー | LEアテナ&アポロン |
SRトール | UCかまいたち | Rウシャス |
- | - | - |
後列を加速させないため、2t以降はロックが不十分になる。必殺技は赤の疾風がいいだろう。
アタッカーを配さず裁きで行くならRフラカンで後列加速するのも一つの手か。
アタッカーを配さず裁きで行くならRフラカンで後列加速するのも一つの手か。
サンプルデッキ(コスト無制限戦用)
後列 | 中列 | 前列 |
SRテスカトリポカ | SRスルト | SRアマテラス |
SRトール | SRシヴァ | SRオーディン |
SRサタン | SRイツァムナー | EX/LEゼウス |
オススメの必殺技
- 天空の裁き
- →6T
基本的な動き
2弾~3弾までのロックデッキは、ロックできる列に限りがあったため、その穴から攻撃されるとあっさりと崩れてしまうことが多かった。
4弾にて中列をロックできるSRロキとSRトールを得て、ついに全列をロックできるようになった。
SRトールは初動がSRロキより早い利点はあるが、後列を埋めてしまうためR麒麟やSRスレイプニルの恩恵を受けられない欠点もある。
中列のロックについては好みのカードを選ぶと良い。
SRトールは初動がSRロキより早い利点はあるが、後列を埋めてしまうためR麒麟やSRスレイプニルの恩恵を受けられない欠点もある。
中列のロックについては好みのカードを選ぶと良い。
前列のロックはRウシャスに代わり、コストの低いUCシヴが投入されることも多い。
自陣の左右も行動不能になるデメリットがあるが、このデッキではさほど問題にならないが、特技が依然封じられないのが難点である。
自陣の左右も行動不能になるデメリットがあるが、このデッキではさほど問題にならないが、特技が依然封じられないのが難点である。
加速
ただし、4弾にてR麒麟よりも先に行動できるカードが神速の追加により複数登場したため、R麒麟&Rガルダによる加速装置は以前ほどの信頼性はなくなった。
SRスレイプニルを使用することで、ロックを強化することが可能。
SRスレイプニルを使用することで、ロックを強化することが可能。
弱点
SRオーディン等の護神に弱点を突かれると弱い。
また裁きデッキと相対した場合、攻撃要素の薄い全列ロックではロックが完全に決まっていても負けかねない。
速度が犠牲となるがUCブリュンヒルデを投入し、オーバー回復を利用した裁き対策を織り込んだタイプも存在する。
また裁きデッキと相対した場合、攻撃要素の薄い全列ロックではロックが完全に決まっていても負けかねない。
速度が犠牲となるがUCブリュンヒルデを投入し、オーバー回復を利用した裁き対策を織り込んだタイプも存在する。
備考
6月28日のバランス調整により、UCシヴの能力が通常行動確率低下に修正。
特技を封じることができないため、これにより拘束力が低下。
威光デッキは勿論、単色~2色デッキあたりにも突破される可能性が高くなった。
また、EXカードが20枚実装されたが、そのうち5枚が護神持ち。しかも引く際のカードプールはEXのみである。
正直なところ、テンプレートとして使っていくだけの勝率を出せるデッキではなくなってしまった可能性が高い。
UCブリュンヒルデの回復力にも修正が入ったが、ロックを決めた上で回復するのが基本的な動きであるため、こちらの影響は薄い。
特技を封じることができないため、これにより拘束力が低下。
威光デッキは勿論、単色~2色デッキあたりにも突破される可能性が高くなった。
また、EXカードが20枚実装されたが、そのうち5枚が護神持ち。しかも引く際のカードプールはEXのみである。
正直なところ、テンプレートとして使っていくだけの勝率を出せるデッキではなくなってしまった可能性が高い。
UCブリュンヒルデの回復力にも修正が入ったが、ロックを決めた上で回復するのが基本的な動きであるため、こちらの影響は薄い。
三隊戦には比較的組み込みやすい。
5弾では新たな後列ロックカードとしてSRテスカトリポカを獲得した。
神速持ちであるが効果は1ターンなので、単純にSRラクシュミの代替にはならないが、AGはSRフレイに次ぐ速さなので、1t目のロックの確実性は高い。
限定バトルのコスト無制限戦で真価を発揮する。
神速持ちであるが効果は1ターンなので、単純にSRラクシュミの代替にはならないが、AGはSRフレイに次ぐ速さなので、1t目のロックの確実性は高い。
限定バトルのコスト無制限戦で真価を発揮する。
6弾では、新たな前列ロック要員SRツクヨミと後列ロック要員SRジョカが登場。
SRツクヨミはHPとAGが低いことがネックだが、前列の通常行動を2ターンもの長い間封じることのできる強みを持つ。Rウシャスとの差し替えは十分考慮に値する。
SRジョカは神速持ちかつ素のAGも28と高め。SRテスカトリポカのように特技まで封じることはできないが、何よりコストが3と低く汎用性に長ける。
錬金によって入手できるのも大きな強み。
SRツクヨミはHPとAGが低いことがネックだが、前列の通常行動を2ターンもの長い間封じることのできる強みを持つ。Rウシャスとの差し替えは十分考慮に値する。
SRジョカは神速持ちかつ素のAGも28と高め。SRテスカトリポカのように特技まで封じることはできないが、何よりコストが3と低く汎用性に長ける。
錬金によって入手できるのも大きな強み。