青威光
配置一例
後列 | 中列 | 前列 |
SRルシファー | SRホルス | SRアフラマズダ |
- | - | SRチャルチウィトリクエ |
- | SRフレイヤ | Rイシュチェル |
- 備考
配列は一例。
SRフレイヤを前列に配置し、SRチャルチウィトリクエのコスト分にUCスカアハ、Cビヒモスなどを起用するタイプもある。
Rラーマ威光と方向性を同じくした後継デッキと言えるだろう。
当然、AT強化要員としてRラーマを起用するのも有りだ。
SRフレイヤを前列に配置し、SRチャルチウィトリクエのコスト分にUCスカアハ、Cビヒモスなどを起用するタイプもある。
Rラーマ威光と方向性を同じくした後継デッキと言えるだろう。
当然、AT強化要員としてRラーマを起用するのも有りだ。
オススメの必殺技
- 青の疾風
- →2T
基本的な動き
1T目はRイシュチェルのAG減少と、SRチャルチウィトリクエの自軍AG強化、SRルシファーのATAG強化により自軍を強化。
2T目は青の疾風効果で更に加速し、SRホルスの敵全体赤化からSRフレイヤとRイシュチェルの特技で相手を薙ぎ払う。
打ち漏らしが出ても3T目にSRチャルチウィトリクエの特技が発動する。
2T目は青の疾風効果で更に加速し、SRホルスの敵全体赤化からSRフレイヤとRイシュチェルの特技で相手を薙ぎ払う。
打ち漏らしが出ても3T目にSRチャルチウィトリクエの特技が発動する。
配置例の備考に書いてある、前列SRフレイヤ、UCスカアハ、Cビヒモスという配置の場合
SRフェンリルの高威力薙ぎやSRテスカトリポカのサーチ対策、無属性ダメージの運用、2T目の補佐火力などが意識されている。
SRフェンリルの高威力薙ぎやSRテスカトリポカのサーチ対策、無属性ダメージの運用、2T目の補佐火力などが意識されている。
このデッキの1T目は、AGコントロールに終始しており、相手攻撃には全くの無防備。
更に蘇生要員も無く、必殺技も疾風という完全ノーガード仕様。
キーカードを排除されるとお手上げである。
更に蘇生要員も無く、必殺技も疾風という完全ノーガード仕様。
キーカードを排除されるとお手上げである。
だが、サラトナ相手の場合、AT100からのダメージ程度は受け切れる。そして2T目は青疾風で先手を取れる。
SRケツァルコアトルにロックされても特技発動には影響がない。
また、5弾における各種威光デッキは2T疾風からの起動が大半であるため、1TにAGコントロールを行った上で疾風に繋げるこちらに分がある。
SRケツァルコアトルにロックされても特技発動には影響がない。
また、5弾における各種威光デッキは2T疾風からの起動が大半であるため、1TにAGコントロールを行った上で疾風に繋げるこちらに分がある。
環境次第では、1T目に青の防壁を設定して耐久力を上げる選択肢もあるだろう。
1TのAG調整と相手の疾風レベル次第ではそれも可能である。
1TのAG調整と相手の疾風レベル次第ではそれも可能である。