禁書目録のそんなことはなかったぜ!
- スプリンクラーを「手 動」で発動させた→「あはは、君って戦いの天才だね!(キリ」
- 紙はトイレットペーパーじゃないんだから溶けないんだ!→けど何故かインクは溶けたぜ!
- ステイルにとってインデックスは何年も連れ添った最愛の人かと思ったが踏みつけたり一年しか付き合いがなかったりでそんなことなかったぜ!
- 神裂にとって(ry
- インデックスの完全記憶能力でインデックスが危ない!→そんなことなかったぜ!ググレば秒殺だぜ!
- 錬金術師の能力でインデックスが危ない!→そんなことなかったぜ!ヘタレだったぜ!
- 上条の腕が千切れ飛んでも2日後にはそんなことなかったぜ!
- 10億V直撃で上条が危ない!→そんなことなかったぜ!そのまま喧嘩売りに行ったぜ!
- 粉塵爆発で上条が危ない!→そんなことなかったぜ!コンテナ吹っ飛んでも上条無傷だぜ!
- 最強の一方通行の能力で上条が危ない!→そんなことなかったぜ!またヘタレだったぜ!
- 天使が降ってきて世界が危ない!→そんなことなかったぜ!体が入れ替わっても無事故でなんてことなかったぜ!
- 親父の土産で御使堕し発動!→全くもってそんなつもりはなかったんだぜ!
- 土御門の拳で上条が危ない!→そんなことあったぜ!
- 土御門の魔術で土御門危ない!→全くもってそんなことなかったぜ!
- 土御門命がけで世界救ったぜ!→「また借りができましたね、上条当麻(キリ」
- 一方通行は血を逆流させて殺す&指食う殺人鬼だぜ!→そんなことやりたくなかったんだぜ!
- 金星の光を反射してなんでも分解するぜ!→超能力で硬化した体は分解できなかったぜ!
- 高い暗殺技術を持つ魔術師→分解ナイフが頼みのヘタレだったぜ!
- 記憶を失い人格がウィルスに汚染されても生体電流をベクトル変換すれば、全部元通りだぜ!
- ちなみに記憶なんて失ってないんだぜ!
- 女科学者「学校の先生になりたかったから子供を犠牲にするのは許さない!(キリッ」
→でもミサカ虐殺実験やってたぜ!打ち止め見殺しにする気だったぜ!
- 右手は異能の結果である物体の運動までは打ち消せない→そんなこと無かったぜ!ゴーレムパンチ軽々止めたぜ!
■その他ツッコミ
- 超能力は脳を薬物、電極、暗示、洗脳等で「開発」する。
- ビリビリレールガンはマッハ3でコインが燃え尽きる(しかも射程50メートル)
- 50mでコインを燃え尽きさせる速度で射出したらミサカは死ぬ。
- そのレールガンでビルを貫通して崩壊させる
- そもそもレールガンではない。
- でも本気出したらプールで軽減しても校舎崩壊させるw
- そしてこの作品中では雷は光速(雷はマッハ440、光速でマッハ88万)
- 学園都市は警察いない。有志の教師警備員がいるだけ。平日日中に事件起こったら誰が対処するのだろう。
- 日本の法律が適用されていないようなので、力のある能力者は殺し放題 やりたい放題(レベル0狩りが流行っている)
- 学園都市なのに序列は強いか弱いか。サイキョーの能力者w
- 設定上学園都市以外に能力者がいない→卒業生はいない。でも作られて数十年経ってるよ?
- ミサカネットワークはメインサーバーが無いため理論破綻。
- 普通の研究施設はネットにつながってないためネットを介して爆破は不可(漫画の超電磁砲では直接侵入)
- 10憶Vを無力化させずに食らって生きている(原作でも直撃)
- 超能力をシュレディンガーの猫で例えたのに例え切れていない
- 「シュレディンガーは量子学の先生ですよ(^^」 A、少し違います
- シュレディンガーは11次元論とは無関係
- 人を殺せば経験値が手に入る レベルはRPG制w
- 有害なオゾンを反射するはずなのに臭いを嗅いでいる
- 美琴「私が一方通行に勝っても誤差の範囲内」→瞬殺されるのは誤差でない
- この作品中では一瞬の真空状態で人体は内側から弾け飛ぶ
■禁書目録Ⅱのそんなことはなかったぜ!
- 強大な力を持った「法の書」の解読法が見つかった→100通り以上あるダミーの一つだったぜ!
- インデックスはそのことを知っていた→なのに何故か黙ってたぜ! お陰でコント状態だぜ!
- 結局ツリーなんたら破壊できず逃げられてしまった→こっからは一方通行だだァ(キリッ と一方再デビューの踏み台にされちゃったぜ!
- 残骸が回収されると実験が再開される→実験参加者は誰もやる気が無いぜ!でもとりあえず殴っとくぜ!
- 凄腕の雇われ魔術師 兼運び屋が学園都市に侵入して戦争の危機!1
→凄腕かと思ったがそんなことはなかったぜ!
不用意な行動、奇抜な服装、やたらとでかい荷物で怪しまれまくりの上
周囲に丸見え丸聞こえの状態で極秘任務について依頼人と話すぜ!おまけに素人の尾行もロクにまけないぜ!
- 凄腕の魔術師 兼運び屋が学園都市に侵入して戦争の危機!2
→その通り戦争の危機なんだぜ!
でもなにがなんでも魔術師を捕まえないといけないはずなのに
役に立ちそうなインデックスの参戦は「彼女の生活を壊したくない」という理由で見送られたぜ!
インデックスの食っちゃ寝生活>越えられない壁>戦争の危機 だぜ!
→体育祭かと思ったらそんなことはなかったぜ!なぜか玉入れで爆発とか起きてたぜ!
→そんなことはなかったぜ!ホース踏みつけてたら自分でなく近くにいた女の子に水がかかったぜ!透けブラだぜ!
あと日に2度も女子の着替えに遭遇してるぜ!
→そんな事はなかったぜ!泥がついただけで使用不能だぜ
■禁書目録Ⅱのそんなことはなかったぜ!その2
- 初めから学園外でクローチェディピエトロを使う予定だったぜ!
→オリアナ必要なかったぜ!
→大覇星祭のナイトパレード開始時刻に合わせて使用する馬鹿だったぜ!
→上条達必要なかったぜ!誰が何をやってもやらなくても無意味だったんだぜ!
→機長を人質にするぜ!無関係の子羊の命も盾にするのがイギリス清教だぜ!
- 「(新聞紙のストックは)こっちにあるのでございますよー」 と言われ、取りに向かったぜ!
→オルソラが裸で風呂場にいたぜ!新聞紙のストックは廊下にあったらしいが、説明すら無かったぜ!
- 「なんでここにいるの?なぜ人の裸を見てもごめんなさいがないの?」と言われて噛み付かれたぜ!
→インデックスは外の会話を聞いていたはずなのに裸で飛び出してきたぜ!
- アニェーゼが損失補てんのために労働要員として女王艦隊の監視船送りにされたぜ!
→そのとおりなんだぜ!でもなぜか罪人なのに監視すらつかないぜ!船内フリーパスだぜ!
- 女王艦隊の船体の氷は融点を改変してる魔術が終了してるから、そげぶ出来ないぜ!
→可塑性物質の様な生温かさらしいぜ!魔術が終了してるのに何故か溶けないぜ!
「プラスチックのような生温さ」・・・意味がわからないぜ!「あるいは」ってはっきりして欲しいぜ!
→そんなことはなかったぜ!何が異能に相当するのかは作者や信者の都合でかわるぜ!
→なぜか壁はそげぶできるぜ!
→作者の都合でスーパー幻想殺し状態だぜ!
- アニェーゼ部隊は「信仰心の篤さには絶対の自信と誇りを持っている」 ぜ!
→イタリア編では別人の様な性格で、最後はイギリス正教に改宗しちゃうぜ!
- お姉さまの寝言『罰ゲームの相手』がわからず、気になってしょうがないぜ!
→以前目の前で上条相手に言及しているところを聞いているぜ!
■禁書目録Ⅱのそんなことはなかったぜ!その3
- 見分けがつくように御坂妹に「ブレザー脱ぐとか」って言ってみたぜ!
→なぜかスカートを脱ぎ始めたぜ!
- 木原数多は寸止めで拳を引き戻す事で、一方通行の反射を逆手に取りダメージを与えるぜ!
→慣性の法則によりダメージを与えることは不可能だぜ!木原神拳は論理破綻してるぜ!
一方通行にダメージあるなら、拳は止まるはずだぜ、おもっきりアッパー振りぬいてたぜ!
- ローマ正教20億の最終兵器ヴェントはどんな手を使ってでも上条さんを抹殺するぜ!
→幻想殺しについて知ってるのに魔術攻撃を使ったタイマン勝負だぜ!!銃も爆弾も使わないぜ!!
- 猟犬部隊は標的を速攻で殺すために訓練されたプロだぜ!
→電気が消えただけでパニくって銃乱射する素人集団だったぜ!
匂いセンサーに頼り切りで暗視スコープすら持っていなかったぜ!
最終更新:2011年02月28日 15:49