ウィキリークス(WikiLeaks)まとめ@ ウィキ

01-10日目

最終更新:

wikileaks

- view
だれでも歓迎! 編集

公開第 1~10日目に公開された米国外交機密文書の内容


目次

公開1日目(2010/11/28)


イラン関連


米国政府による国連への諜報活動

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
gloomynews
deepthroat
ヒラリー・クリントン米国務長官がカザフスタンで潘基文国連事務総長と対面し、WikiLeaksに漏洩した米国務省「国連スパイ指令」について「遺憾」を表明。謝罪まではせず。両者はWikiLeaksの件で生じた「複雑な問題」について話し合ったと。 http://ow.ly/3k4aX
(2010/12/05 12:14:17)
link
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
gloomynews
deepthroat
WikiLeaksの件について潘基文国連事務総長は記者に「誰かに監視されていることを他の人に知られて嬉しい人はいない」とコメント。ちなみに米・英政府による国連盗聴は2003年のイラク大量破壊兵器問題以来問題化している。 http://ow.ly/3k4gC
(2010/12/05 12:25:04)
link
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
gloomynews
deepthroat
NSA(米国国家安全保障局)問題に詳しいジャーナリスト、ジェイムズ・バムフォードによれば、国連嫌いの米国が国土内に国連本部を置かせる理由のひとつは「盗聴し易いから」と。 http://ow.ly/3k4lD
(2010/12/05 12:34:52)
link



公開2日目(2010/11/29)



北朝鮮関連



グアンタナモ収容所



シンガポール顧問相リー・クアンユーと米国務副長官スタインバーグとの会談






公開3日目(2010/11/30)



パキスタン関連


フランス、サルコジ大統領



アフガン、カルザイ大統領





公開4日目(2010/12/1)


ロシア関連



米国が英国にクラスター爆弾を持ち込む許可を求める



スリランカ関連





公開5日目(2010/12/2)


アフガニスタン関連


イタリア、ベルルスコーニ首相






公開6日目(2010/12/3)


リビアでの放射性物質漏洩未遂事故


ディエゴ・ガルシア島米軍基地関連

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
nofrills
nofrills メモ魔です
やっぱり最初にゴシップを集中的に出し、「大したファイルはないよ。不面目な思いはするだろうけど」という態度をとっていたのはガーディアンの誘導だろう。ディエゴガルシア島関連など、このランクの「機密」(最高ランクではない)だったのか、という資料がかなり出てきている。
(2010/12/03 22:05:08)
link

地球温暖化対策関連


イエメン関連




公開7日目(2010/12/4)


Googleへの攻撃は中国政府の指示






公開8日目(2010/12/5)



2010年12月、アメリカ国土安全保障省作成の重要施設リスト公開




▼ 123 名前:107[sage] 投稿日:2010/12/07(火) 23:10:55 ID:udN4acNz
ところで、
「アメリカ国土安全保障省作成の重要施設リスト」公開ってのは、
「アメリカ機密外交文書」公開とは別項目になるんですかねぇ
それとも、「Wikileaks cables」という大枠に入るんですか?

どうも自分は、「Wikileaks cables」の範囲が、まだよく分かってないです(大汗)

▼ 125 名前:お漏らしさん[] 投稿日:2010/12/07(火) 23:43:30 ID:izRwcPZB
 >>123
XXSTATEXXXXと言うファイルは亜米利加の国務省から各大使館向けに
打たれた電報で、そこにはアメリカの外交政策が記述されている。
という前提で、

国土安全保証省が作成したリストの内、外交に関わる部分を亜米利加国務省が
リストアップして、各国駐在アメリカ大使館向けに、調査依頼した資料。




公開9日目(2010/12/6)






公開10日目(2010/12/7)













タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー