小林靖子


情報

主なメイン執筆特撮作品:

星獣戦隊ギンガマン(1998年 - 1999年)全50話中38話執筆
未来戦隊タイムレンジャー(2000年 - 2001年)全50話中40話執筆
仮面ライダー龍騎(2002年 - 2003年)全50話中36話執筆
美少女戦士セーラームーン(2003年 - 2004年)全49話執筆&Special Act.
仮面ライダー電王(2007年 - 2008年)全49話中45話執筆&劇場版5本・イマジンあにめ2(16,19,21)・ファイナルステージ
侍戦隊シンケンジャー(2009年 - 2010年)全49話中42話執筆&劇場版・特別幕・VSゴーオンジャー・ファイナルライブツアー
仮面ライダーオーズ/OOO(2010年 - 2011年)全48話中38話執筆&劇場版2本
特命戦隊ゴーバスターズ(2012年 - 2013年)全50話中36話執筆&劇場版・ファイナルライブツアー
烈車戦隊トッキュウジャー(2014年 - 2015年)全47話中36話執筆&劇場版・VSキョウリュウジャー・ファイナルライブツアー
仮面ライダーアマゾンズ(2016年 - 2017年)全26話執筆&劇場版監修

主なサブ執筆特撮作品:

特捜ロボ ジャンパーソン(1993年 - 1994年)デビュー作、第40話のみ
ブルースワット(1994年 - 1995年)全51話中4本執筆
重甲ビーファイター(1995年 - 1996年)全53話中3話を執筆※うち1本は鷺山京子名義、残り2本は特別編
ビーファイターカブト(1996年 - 1997年)全50話中6本執筆
電磁戦隊メガレンジャー(1997年 - 1998年)全51話中13本執筆
救急戦隊ゴーゴーファイブ(1999年 - 2000年)全50話中12本執筆&VSギンガマン
仮面ライダーアギト(2001年 - 2002年)第28話&3大ライダー 超決戦ビデオ
轟轟戦隊ボウケンジャー(2006年 - 2007年)全49話中11本執筆
仮面ライダーキバ(2008年 - 2009年)劇場版仮面ライダー電王&キバクライマックス刑事のみ
仮面ライダーディケイド(2009年)全31話中4本執筆※電王の世界・シンケンジャーの世界編
牙狼-GARO- 〜MAKAISENKI〜(2011年)第5話のみ

その他:

[舞台] TIGER&BUNNY THE LIVE(2012年)監修
[実写] 刀剣乱舞(2019年)

特色:

  • 一言で言うと子供向けらしくない作品をよく執筆する。幼児には説明できないような設定(シンケンの花魁ネタ等)を匂わせたり、鬱展開も多く、大人の雰囲気が漂う展開に特撮視聴層の拡大に貢献したうちの一人と言える。
  • バトルよりも人間ドラマに重点を置く作風であり、従来の特撮にあるような王道展開を好まない。
    • そのため人物同士の会話シーンに時間を割き、バトル時間を少なめにする傾向がある。また「2人以上を動かせない」と揶揄される通り、戦隊ものだとその回のメインの登場人物+もう1人以外のレギュラーが空気化しがち。
  • 男性同士のやりとりがやおい臭かったり、女性キャラがヒス化、空気化、電波化するといった特徴がありキャラメイクは苦手分野であるとも考えられる。
  • 特に、主人公(戦隊ではレッド)を極端に持ち上げるといった主人公マンセー環境がお家芸となっており、戦隊作品においては、赤以外のキャラの空気化に繋がっている。
    • しかし近年では主人公持ち上げを強化しようとするあまり滑っていることが多く、「主人公がどんな厨房行為や我が侭をやらかしても通ってしまう」「自己中で肝心な時に役に立たないヘタレ主人公をマンセーする他キャラ」という構図を期せず作り上げてしまっており、従来の小林支持者からも首をひねられる展開が目立っている。
  • 戦隊シリーズでは上記の「レッドマンセー」に加え、終盤の展開を引き伸ばし、最終回でまとめて解決させる手法が多い
  • バンダイのおもちゃを作品に絡めるのも苦手であり、近年は前年の勢いに乗って玩具を売るという力技で弱点の玩具売上をカバーしている。
  • 転売屋の協力もあり、オーズドライバーは見事2010年の玩具売上1位を達成した。
  • 白倉伸一郎曰く「原作があってそれを踏まえる作品ではなく、オリジナルで、登場人物の造形から掘り下げていくということが向いている作家さんです。」とのこと。
  • 設定を台詞で長々と解説する傾向があり、これが良くも悪くも「設定をちゃんと説明してくれる、矛盾が少ない」と錯覚させるため、厨二病信者ホイホイの一因となっている。
    • しかし最近の作品ではその設定を忘れている部分があるのではという指摘も出てきた。
  • クロスオーバー作品を執筆する場合、自身の作品のキャラを贔屓して共演相手を軽視する傾向にある。
    • 最たる例が仮面ライダーディケイドの「シンケンジャーの世界」。ここでは直前(とはいえ数話前だが)「ディケイド響鬼」へ変身するためのカードを持っているのだが自作品のキャラクターである「仮面ライダー電王」に変身。響鬼は遠距離攻撃「アタックライド 音撃棒・烈火」を持っているのだが電王には無い*1
      • 更に最終形態の「コンプリートフォーム」で呼び出したのは電王ライナーフォーム。これで呼び出された場合は大抵、敵にトドメを刺すのだがこともあろうに電王の攻撃は避けられたのである。有効な手段があるにも関わらず自分の作品のキャラクターを成否に関わらず出す悪い例である。
    • その他、戦闘描写以外ではディケイドのヒロイン「光夏海」の唐突なヒステリーとも取れる性格改悪に批判が上がっている。祖父の焼いたクッキーが割られるなど不愉快な演出も相まってこの回全体の評価を落とす要因の一つでもある。
      • ただし後述のとおり小林は担当外作品を見ていないため贔屓や改悪というよりもそれしかできない無知であると言ってもよい。コラボはあまり書きたくはないが東映の都合上しかたなく書いているといったところだろう。
  • 上からのオーダーは一応こなす気はあるようなので、ガンガン自分の作風を押すタイプのプロデューサーだとアラが比較的目立たないが、自分より若手だったり、脚本家の自由にさせるタイプのプロデューサーと組んでしまうと一気にアラが目立つ。
  • 仮面ライダーオーズ/OOOでは小林ブラックホールなる万能兵器に全ての伏線を飲み込ませて処理をするという荒業も見せた。
  • 時代劇や刑事ものが好きでセリフを書きだしたりしていた。中学時代に脚本家という職業を知り高校時代にシナリオ・センターの通信講座を受講しているが、脚本家になる夢は自然消滅し大学卒業後はプログラマーとしてソフトウェアの会社に就職。その後偶然視聴した『特警ウインスペクター』の第25話(脚本・扇澤延男)で特撮作品の脚本に興味を持ち、2作後の『特捜エクシードラフト』のシナリオを送ったところそれを宮下隼一や堀長文に評価され、エクシードラフトの脚本が毎週送られてくるようになった。しかし1年ほどで送られて来なくなったため、自分からシナリオスクールにもう一度通いプロットを提出するようになるとまた送られてくるようになった。
    • そして1993年10月エクシードラフトの次作『特捜ロボ ジャンパーソン』40話で脚本家としてデビューすることになる。その後もしばらくは会社員を続けながら脚本を書いていたが1997年にスーパー戦隊シリーズに移籍すると脚本家専業となる。なおこの間『重甲ビーファイター』の開始時点で吉川進Pによる新人脚本家一掃事件があったが、堀長文Pや脚本家陣による取り計らいで事なきを得ていた。
  • ライダー・戦隊の小説版はメインライターを務めた人物が執筆か監修をしている場合がほとんどだが、小林はメイン作が多いにもかかわらず、一切関わっていない。
    • 小説版は普段小説を書かない人間でも執筆していたりするが、小林は地の文を苦手としているため脚本家になったという経緯があるため固辞している(小説版「夢使い」もシナリオノベルである)。
  • 特撮執筆本数はスーパー戦隊、仮面ライダー共に歴代2位であり、2つを合計した数でもまた2位である。現役では最多であり古参のベテランとして良いにつけ、悪いにつけなにかと話題に上りやすい人物である。
    • 作家山本弘及び辻村深月、「トクサツガガガ」の作者丹波庭、特撮ファンを公言する中川翔子、篠宮暁といった有名人もネットや雑誌でファンであることを公言しており特撮分野では特に名の知れた人物であることをうかがわせる。
  • トッキュウ時点では「これが最後の特撮になるかもしれない」旨の発言をしていたこともあったが、白倉と井上のニコ生対談にて、「靖子と仕事の打ち合わせをした」との発言があり、これが仮面ライダーアマゾンズであった。
    • 仮面ライダーアマゾンズはライダーでは初の本格的なネット配信シリーズであり、規制のゆるいネット配信環境で大人向きの特撮を作れる小林向きの環境と見られ、上記の発言と合わせ小林の今後のポジションがネット配信に落ち着いたと見る向きもある。
  • 2013年以降頃からニチアサ特撮では脚本陣の世代交代が徐々に進みつつあり、かつての常連脚本家だった井上敏樹荒川稔久が姿を見せなくなっており、下山健人香村純子毛利亘宏といった新たな若手メイン陣が登板している。
    • 荒川稔久はこういった若手の補佐として戦隊にサブで復帰しているが、ライダーでは特撮畑に限らない多様なメイン脚本家を起用するようにもなってきており小林のニチアサ復帰はまずないという見方が強まっている。
      • しかしながら2018年の「仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER」では電王主演の佐藤健が出演するためか脚本監修を務めたりと薄いながらも関わりを持ち続けている。
      • なお、小林が監修をした作品は他にいくつかあるがストーリーには関わらず、セリフを修正する程度である。

小林信者からの扱い:

  • 神。
  • 小林作品こそが特撮作品のあるべき姿であり、本来の「子供向け」「王道ストーリー」を邪道、駄作と決めつける滅茶苦茶な状況を作り出した。そもそも特撮を含めたニチアサが「子供向け番組」であることを最初から全く理解していない。
  • 電王以降は腐女子支持率も異常に高いが、褒めるための語彙力が貧困なため、他作品を叩くことで相対的に評価を上げようとする戦隊とライダーを比較し始めるなど蛮行が繰り返された。
  • 近年の信者は古参新参問わず頭は悪いだけでなく、VIPPERの如く叩き行為を楽しんでいるため、特に小林作品の前後左右作品を叩くことに余念がない。
  • 重甲ビーファイター開始前に行われた東映新人特撮脚本家一斉リストラ事件を唯一生き残り、メタルヒーローシリーズの終焉後もスーパー戦隊シリーズに移籍して特撮脚本家を続けたことを他の脚本家と違う天才的な才能を持った脚本家とする証左として持ち上げている。
    • そのときに宮下、扇澤らに実力を惜しまれ庇われたことや(鷺山は自分の名義を貸して執筆させている)、中島、三条、きだなど他の脚本家仲間からも評価する声が上がっていることから、同業者からも評価が高い脚本家として自慢げな態度をとる。しかし、だからといってこれらの脚本家を評価したりはしない。なお、小林本人は特に必要がなければ他の脚本家が書いた特撮作品は見ていない。
    • 小林は「自分は特オタではなく時代劇ファン」といたるところで発言しており、この行動もさもありなんである。王道嫌いの根本もここに原因が見える。すなわちこのような作品を特に好む小林信者もまた純粋な特撮ファンとは言えないというわけである。
  • 信者層の形成は作風の確立したメイン作タイムレンジャーからで、その後電王で急拡大したと見られているが、古参信者の中には「メガレンジャーの頃からパソコン通信で話題になっていた」と言う者もいる。
  • 小林作品自体は好きだが、小林信者がウザいせいで嫌いになりつつあるといった小林信者アンチが増えている。
    • というか、このwikiを作成した管理人がまさにそれである。
    • アニメ板・特撮!板でも数年前から「小林作品は評価するが信者がウザい」という評判はちらほらあったが、電王シンケンageゴセイ叩きに至る信者の暴走の加速で、その評判が決定的なものになっており結果小林作品自体のアラがクローズアップされてまさに「贔屓の引き倒し」状態を招くことになっている。
    • しかしながら、最近では自分たちの凶行を棚にあげて小林アンチウゼェなど、叩かれているのを小林本人にシフトするといった行為も目立っている。
  • ファンスレを立てるも、他作品や脚本家のアンチスレ伸ばしのほうに熱心なためかあまり伸びることなく落ちてしまう。
    • 小林ageの場としては比較して他脚本家叩きができる特撮脚本スレのほうを主に利用している。
    • 総本山たる「ゴセイアンチスレ」に続き、生き残りの巣窟となっていた「特撮脚本スレ」も2018年11月についに落ち、信者の居場所は壊滅した。信者は急増したアニメ脚本方面にシフトしつつある。
  • 2011〜2012年にかけてはオーズ、シャナでメインを担当した直後にゴーバスターズのメインが決定したため、比較的理性の残っている信者は「働かせすぎてネタ切れになるのでは」とさすがに心配しているが、基地外度の高い層はご本尊の過労も何のそのの狂喜乱舞中である。
  • 2015年以降下山・香村・毛利など後継者世代がメインを務めるようになってきたため、小林の登板が完全になくなるのではないかと危惧している。この件をもって「東映特撮はもうだめだ」と業界全体を憂いている。
    • 2016年ネット配信の仮面ライダーアマゾンズのメインに起用されたためひとまず安堵している。制約の少ない環境で信者好みのハードでダークな作品を書けるため、ニチアサに見切りをつけてネット配信に今後の活路を見出す者もいる。
  • ゴーバスターズの商業的失敗で小さくなるかと思いきや、「進撃の巨人」が評判が良かったことと原作者がアニメ版を持ち上げる発言をしたことで逆に信者の鼻は伸びるばかりである。
    • 「進撃の巨人」は原作漫画の作画力が原作者本人も認める程難があり、アニメ版は作画にかなり力が入れられているため原作者のアニメ版を誉める発言もこのあたりの要素が大きい。なお脚本自体は基本的に原作をなぞる方向であるが、時系列順に展開を入れ替えたり、第1期のラストなどでは原作を拡大したオリジナル展開を執筆しており、そのあたりの小林の仕事ぶりを称える信者もいる。
      • なお、物議をかもした22話「遺体回収」のオリジナル展開は脚本こそ違うものの、小林の『追ってくる巨人をそらすために、遺体をエサにして逃げる』というアイデアから始まったものであり、最終的に『馬車を軽くするために遺体を投げ捨てるという話』になったようである。原作を読んでいたら、死んだ人間に巨人が反応しないのはもはや常識レベルであり、そもそも遺体回収自体非常に困難なはずであるのに、自分のやりたい展開のために設定の根本を揺るがすようなことを平気でやる姿勢が伺える。
    • その「進撃の巨人」が「東京アニメアワードフェスティバル2014」のアニメオブザイヤーテレビ部門グランプリを受賞し、それに伴って個人部門でも脚本賞を受賞し、ますます鼻は伸びるばかりである。もちろんこれは原作の力であり、作品関係者ゆえの受賞に過ぎない。
    • その流れで「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2015」ヒットメーカー部門も受賞。進撃バブルに信者も沸き立っている。
    • 挙げ句の果てに実写版叩きで「普段から特撮慣れしててアニメ進撃のシリーズ構成もやってた小林靖子さんだったら理想だった」「「国内特撮の表現力を前提にしたさじ加減を把握している上にアニメ版進撃の巨人のシリーズ構成を担当してた小林靖子」より適任な脚本家思いつかいない」という、トンデモ論評を発言する者も現れた。
  • 2019年公開の映画「刀剣乱舞」にて脚本を勤めることが発覚。ファン層の多いこの作品に目をつけ、これでもかと言わんばかりに小林特撮を宣伝するキャンペーンを張る。特に「刀」繋がりでシンケンジャーをなぜか勧めだす始末。
    • また方向性が全く違うアマゾンズを勧める信者も。マイナーなネット配信にとうらぶファンを誘導しようと画策しているようである。
    • これまたお約束というかゴセイジャーを引き合いに出して「シンケンジャー最高!ゴセイジャーはダメだった!」「殿ロスが激しくてゴセイジャー見なかった」など余計なつぶやきも多々。
  • 進撃・ジョジョといったメジャー作品を担当し、アニメ脚本の大幅増、とうらぶファンへの宣伝によりアニオタの間でも小林靖子の知名度は急増している。アニオタの中に新たな信者層を拡大しているようで、手塚治虫の名作「どろろ」においては小林色の強いアレンジが加えられており、ツイッター等で小林靖子の名前が出ることも多くなっている。

その他からの扱い:

  • アニメ『ブラスレイター』での関連からか、虚淵玄のファンからは忌み嫌われていることも多い。
  • 書籍『ヒーロー、ヒロインはこうして生まれる アニメ・特撮脚本術』にて偶然にも苗字の同じ小林雄次と、セーラームーンの脚本家としての立場で両者の対談が掲載されたことが話題となっている。

コメント

  • 商業面は既に過去2作の戦隊で前科持ちだし、もうバンダイのブラックリストに載せられてるもんだと思ったが… -- 名無しさん (2014-01-03 09:47:52)
  • 信者ってネットで騒ぐ奴は結局本人に一番迷惑かけてるよね -- 名無しさん (2014-05-10 18:46:07)
  • 面白いんだけど信者がうざいのは事実だろ。シンケンと電王はほんとに面白かった。 -- 名無しさん (2014-09-17 11:45:38)
  • 飽きられてるのは事実だよ、特オタだけでアニオタからは無視されてるしな。 -- 名無しさん (2015-06-16 16:45:19)
  • Youtubeのパワーレンジャー動画でシンケンジャーが6063万回再生という化物記録誇ってるがやっぱり原因は…なんだろうな -- 名無しさん (2015-09-05 22:17:03)
  • 害虫にしか好かれない脚本家。 -- 名無しさん (2015-12-22 22:19:50)
  • いい加減特撮とアニメの項を分けて書かないとぐちゃぐちゃになってるな -- 名無しさん (2016-04-17 20:56:18)
  • コネで持っている -- 高松 (2017-04-30 11:26:07)
  • 刀剣乱舞実写で脚本担当決定してツイッターで信者がk靖子にゃん最高!」やら「オタクは靖子脚本を全面的に信用してる」って流れて来てて頭痛い… -- 名無しさん (2018-03-07 21:55:39)
  • 平成ジェネまさかの脚本監修。 -- 名無しさん (2019-01-04 08:45:04)
  • プリキュア脚本執筆禁止令喰らっててざまあ見ろ -- 名無しさん (2020-09-21 21:02:49)
  • ↑妄想乙 -- 名無しさん (2020-09-22 19:19:49)
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最終更新:2023年11月02日 17:13

*1 電王の決め台詞を放つ「だけ」のアタックライドカードがあるが特殊な力が備わったりするわけではない。一応、アタックライドでもフォームチェンジができるという利点があるがフォームライドカードも存在するし、何より電王系のアタックライドは使うと強制的にポーズと台詞を取らされるお遊びカードが多い。唯一、まともに登場したアタックライドはアックスフォームの「ツッパリ」だけである。