月光ほろほろ :こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。
芝村 :記事どうぞ
月光ほろほろ :
【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国
【実施予定日時】3月31日/21:00~22:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・月華陽子:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00500-01:月光ほろほろ:-33マイル:入学済
芝村 :イベントは?
月光ほろほろ :イベントは、のろけ大会入賞マイルでの、マイホームの購入をヨーコさんに相談したいと思います。
芝村 :はい。2分待ってね
月光ほろほろ :宜しくお願いいたします
/*/
芝村 :ここは貴方の家だよ。
ヨーコは安っぽい銀の髑髏にはたきをかけている
月光ほろほろ :「今日もお掃除ありがとう、ヨーコさん」
芝村 :ヨーコは振り向いてにこっとわらった
月光ほろほろ :r;笑顔を返します
「あ、それで今日は大事な話があって。掃除途中だと思うけど、座ってもらっていい?」
ヨーコ:「はいです」
芝村 :ぱたぱたでてきたよ。
ちょこんとすわった
月光ほろほろ :r:向かい合って座ります
ヨーコ:「はい・・・」
月光ほろほろ :「ええとね、良い知らせがあるんだ」
ヨーコ:「はい」
月光ほろほろ :「実は、マイホームを持てそう。予算はなんと宰相府が出してくれる…みたい!」
ヨーコ:「え・・・」
芝村 :ヨーコは嬉しそうにほほえんだ
月光ほろほろ :r:笑顔を返します
ヨーコ:「嬉しいです」
月光ほろほろ :「世界には良い人が一杯いるよね。やった!」
r:座ったまま、ヨーコさんの手を握ります
芝村 :ヨーコは貴方の頬にキスした。
ヨーコは恥ずかしがって下を見た。
月光ほろほろ :「嬉しい」
ヨーコ:「どこに、たてるですか?」
月光ほろほろ :「あ、そうそう。それで今日はその相談をしようと思って」
ヨーコ:「宰相府、ですか?」
月光ほろほろ :「そうだね、安全面でいけばそれが最良とは思うんだけど、ただ、俺はこの国が、たけきのが好きだから」
r:一度うなずいて
「出来れば、この国に建てたいかな」
ヨーコ:「はいです。私もこの国が好きです。フラレ男さんには、悪いけど・・・」
月光ほろほろ :「うん、この国は良い国だよね。ええと、その。影ながら守っていただいている方もいるし」
ヨーコ:「・・・・」
月光ほろほろ:r:がさごそとパンフレットを取り出して
「それでスイートホームカンパニーに問い合わせて、どんな家があるのか教えてもらったんだ」
ヨーコ:「はいです」
芝村 :ヨーコはちょこんとすわっていった
身を乗り出して、見てる
月光ほろほろ :Q:家のリストの相談をしたいのですが、ここにスィートホーム カンパニーさんのURLを張ることは危険でしょうか?リストを列挙したほうがいいでしょうか?
芝村 :A:大丈夫よ
芝村 :ヨーコは真面目そうに見てる
ものすごく真面目そう
月光ほろほろ : r:つられて真面目そうに見ます
芝村 :大きな暖炉のある家を見てるね
月光ほろほろ :「あ、素敵なの見つかった?おぉ、おっきい暖炉だ」
芝村 :わぁといってる
ヨーコ:「綺麗、ですね」
月光ほろほろ :「綺麗だね、それに、あったかそうだ」
芝村 :しかしガーデニングハウスもよさそうだ
ログハウスもいい
つまり木造かな・・・?
月光ほろほろ :「素敵なの多いね。やっぱり木にはこう、なんというかぬくもりがあるよね」
ヨーコ:「この国、樹の家おおいですし」
月光ほろほろ :「あ、そうか。そうだね、ウチの国は木造が多いんだった。調和、大事だね」
芝村 :ヨーコはにこっとわらってうなずいた
さりげなく周辺住人も考えるヨーコ
月光ほろほろ :「俺、ヨーコさんのそういう優しさや、気配り、とてもまぶしく見える」
ヨーコ:「はい?」
芝村 :ヨーコは照れくさそうに笑った
月光ほろほろ :r:頭をぽりぽり
ヨーコ:「大好きです」
月光ほろほろ :「いや、その、俺も、大好き」
芝村 :ヨーコは恥ずかしそうにうなずいた
月光ほろほろ :「あぁ、やっぱり俺は君の笑顔が大好きだよ、ヨーコさん」
芝村 :ヨーコは小さく、嬉しそうに笑ってうなずいた
月光ほろほろ :r:ぎゅーします
芝村 :ヨーコもぎゅーしかえした。
幸せそう
月光ほろほろ :「家って建物だけで完成じゃないよね。建物があって、そこに住む人も合わせて『家』になるんだ」
ヨーコ:「はい」
芝村 :ヨーコ的には、狭くてもいいらしい
月光ほろほろ :
「俺は、君と家族になれて嬉しい」
#おぉ、そうなんですね>狭くても
ヨーコ:「家族・・・もっと欲しいですね」
月光ほろほろ :
r:瞬時に真っ赤になりつつ
「うん…家族、欲しいね」
芝村 :ヨーコは小さくうなずいた
月光ほろほろ :「手伝うよ」
芝村 :ヨーコは照れた。小さくうなずいた
月光ほろほろ :r:キスします
芝村 :ヨーコはキスを受け入れた。
貴方の首に手を回した
月光ほろほろ :r:しっかりと抱きしめます
芝村 :ヨーコはうなずいた
月光ほろほろ :「子供は…何人…欲しい?」
ヨーコ:「え、あ。授かっただけで」
月光ほろほろ :「そうだよね…うん、じゃあ…お願いします」
芝村 :ヨーコは恥ずかしそうにうなずいた
月光ほろほろ :r:キスして、痛くないように押し倒します
/*/
芝村 : はい。おつかれさまでした。NWCで1d100してきてちょ
月光ほろほろ :お疲れ様です
はい、振ってきます
MASTER◆月光ほろほろ > 1D100 → 16 = 16 (3/31-21:49:26)
ご確認お願いします
芝村 :おお。1d6してちょ。
月光ほろほろ :はい
MASTER◆月光ほろほろ > 1D6 → 6 = 6 (3/31-21:50:10)
芝村 :うほ。
1d6を4回してきてね
4d6でいい
月光ほろほろ :はい
MASTER◆月光ほろほろ > 4D6 → 5 + 3 + 2 + 5 = 15 (3/31-21:51:07)
芝村 :おお
はい。
月光ほろほろ :どきどき
芝村 :評価は+1+1でした。
では解散しましょう。おつかれさまでした。
月光ほろほろ :ありがとうございます
あ、すみません質問が一つ
芝村 :ええ
月光ほろほろ :ログは公開可能でしょうか?
芝村 :ええ
ではー
月光ほろほろ :
はい、ありがとうございます、失礼いたします
最終更新:2010年12月01日 21:34