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サブコンテンツでは
・極端な売名行為
・誹謗中傷
・個人の晒し上げ(特に、少年法で実名報道が禁止されている人物の実名掲載は厳禁)
・意図的に虚偽の情報を書くこと
・一部のコンテンツ等を知ってる人にしか分からないような説明を書く
・その他、管理人が迷惑行為であると判断した行為
を禁止します。(もしも迷惑行為を確認した場合は管理人に直接問い合わせるか掲示板の荒らし報告のスレッドでご報告ください。)
もしも迷惑行為が確認された場合は規制により厳しく罰して頂きますので予めご了承ください。

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- 目次

OVA

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
エイリアン9 第2話 退屈 宇宙船 過成長」 エイリアンに憑依された男子たちに囲まれたゆりのボウグが彼らに攻撃され死亡する B
第4話(最終話) 「始まりの終わり」 終盤、くみがエイリアンに殺害される。その際、瞳孔が開き、頭から血を流しているくみの遺体がドアップで映るというショッキングな演出がある。 C
学校の幽霊2 第3話 鉄棒に絡みつく髪の毛 鉄棒で遊ぶ少女の髪が鉄棒に絡まり、ミイラ化して死んでしまう C
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 第2話 「STAGE-2」 ミューディー・ホルクロフトが搭乗機のコックピットを3機の敵機体に滅多刺しにされ殺害される。ご丁寧に滅多刺しにされるコクピット内のミューディーの描写もあり、中々にグロい B
機動戦士ガンダム THE ORIGINIII 第3話 「暁の蜂起」 シャア・アズナブルが自身の正体を知った友人リノ・フェルナンデスを間接的に殺害する D
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 第12話
第13話(最終話)
「強襲、阻止限界点」
「駆け抜ける嵐」
ヒロインであるニナ・パープルトンの豹変やライバルであるアナベル・ガトーの壮絶な最期、戦争終結後の軍事裁判で有罪とされる主人公のコウ・ウラキ(後に罪状は抹消)など辛い展開が多数存在する。また時系列上仕方がないとはいえ、この戦争がきっかけで『機動戦士Ζガンダム』において敵として登場する反スペースノイド組織・ティターンズが設立されるという、デラーズ・フリートの行動が完全に裏目に出た後味の悪い結末となってしまった。まさに「勝利者などいない戦い」 D
銀河英雄伝説 第82話 「魔術師、還らず」 ヤン・ウェンリーが死亡する回 C
ゴブリンスレイヤー 第1話 「ある冒険者たちの結末」 洞窟に侵入した戦士達が、強烈過ぎるゴブリンにボコボコにされ、最後は女戦士がゴブリン達に性的暴行をされる残酷過ぎる内容 B
ジョジョの奇妙な冒険 第11話
第12話
第13話(最終話)
「DIOの世界 亜空の瘴気ヴァニラ・アイス」
「DIOの世界 花京院結界の死闘」
「DIOの世界 さらば友よ」
モハメド・アブドゥルとイギーの最期、頭部を切断されるヴァニラ・アイス、ウィルソン・フィリップス上院議員の車で轢き殺される市民、内臓を露出して死亡するウィルソン・フィリップス上院議員、DIOに虐殺される市民など過激な描写が多い C
新ゲッターロボ 第9話 「地獄変」 ゲッターロボの飛行テストの最中、流竜馬はゲッターの暴走により、ゲッターと人間が融合して殺し合う悍ましい世界へ迷い込んでしまう C
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 第5話 「触れ得ざる者」 ヒロインであるフィアナの最期。この衝撃的な展開はキリコ・キュービィーに影を落とすことになり、ファンのみならず、スタッフからも物議を醸した程 D
真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 第8話 「死闘!!血に染まる氷原!」 ゲッターチームの危機に突如現れたブラックゲッター。その直後、彼らが見た物は取り込まれた人間もろともメタルビーストを惨殺する恐るべき光景だった B
ドリームハンター麗夢 第1話 「PART-1「麗夢登場」」 敵の夢魔(ムマ)の攻撃を受けた綾小路麗夢がドロドロに溶かされ白骨化する B
ブラック・ジャック 第10話 「しずむ女」 BJを愛した少女、月子の余りにも報われない最期 D
冥王計画(プロジェクト)ゼオライマー 第3話 「覚醒」 ヒロインの氷室美久がアンドロイドとしての正体を現すが、それまで美少女であった美久が骸骨のような不気味なロボット形態へ変貌する D
リーンの翼 第5話 「東京湾」 エイサップ・鈴木とサコミズ・シンイチロウが垣間見た光景。それは東京大空襲、沖縄戦、原爆投下といった現実世界でも実際に起こった変えようのない出来事だった D

特撮

ウルトラシリーズ

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
ウルトラQ 第9話 「クモ男爵」 全編を通して夜の古い洋館を舞台にしたホラー要素の強い作品 D
第12話 「鳥を見た」 ラルゲユウスが動物園の動物や飼育係を襲ったうえ民家の家畜を食い散らかし、悲惨な光景が映される。その後少年と引き離されたラルゲユウスは警察署内で巨大化、警察署の建物を突き破り、街を破壊してどこかへと去って行く C
第19話 「2020年の挑戦」 ケムール人が特殊な液体で人間を次々にさらっていく。衝撃的なシーンが多い D
第25話 「悪魔っ子」 怪獣や宇宙人が登場しないウルトラQの中でも、特にホラー要素の強い回 C
第28話(最終話) 「あけてくれ!」 現実に疲れ、現実逃避の願望を心に抱える人間を異次元にある別世界へ連れていく列車を巡る内容 E
ウルトラマン 第23話 「故郷は地球」 ジャミラが悲痛なうめき声をあげながらもがき苦しんで倒れるシーン。彼の悲惨すぎる設定もあり、その時ばかりはウルトラマンの方が悪役に見えるとまで言われる程だった C
第26話
第27話
「怪獣殿下 前篇」
「怪獣殿下 後篇」
万博に展示する目的で日本に運び込まれたゴモラが事故で墜落し、何の罪もないのにもかかわらず尻尾を切られたり角を折られるなどして倒される D
第28話 「人間標本5・6」 多くの子供達にトラウマを与えたダダ C
第30話 「まぼろしの雪山」 偏見や差別をテーマとした問題作。ユキの死と同時にウーも消えてしまい… D
第39話(最終話) 「さらばウルトラマン」 ウルトラマンを実質殺害したゼットン C
ウルトラセブン 第12話 「遊星より愛をこめて」 大人の事情により、ウルトラシリーズ内で唯一の欠番回 E
第25話 「零下140度の対決」 ガンダーの攻撃により、ウルトラ警備隊の基地が氷点下に見舞われてしまい多数の犠牲者を出してしまう C
第39話 「セブン暗殺計画 前篇」 セブンがガッツ星人に敗北し、十字架へ磔にされてしまう C
第42話 「ノンマルトの使者」 「地球人は侵略者であり、ノンマルトが本来の地球人だったのではないか」というシリーズ屈指の問題作 C
帰ってきたウルトラマン 第33話 「怪獣使いと少年」 善良な宇宙人・メイツ星人と地球人の少年・良の交流と別れの話。村社会的な閉鎖性と徒党を組んだ時の残虐性、未知なる物への恐怖に集団心理の怖さを書いた問題作 C
第35話 「残酷! 光怪獣プリズ魔」 プリズ魔の光線を浴びて人が結晶化して消滅してしまう。プリズ魔はジャックの攻撃を全く寄せ付けず、最後はジャックが決死の覚悟でプリズ魔の体内に入り込み、スペシウム光線により破壊される D
第37話 「ウルトラマン夕陽に死す」 坂田健とアキがナックル星人に殺害され、精神的に追い込まれたジャックがナックル星人とブラックキングに完全敗北する C
第39話 「20世紀の雪男」 郷秀樹が変身直前に氷漬けになってしまう C
第40話 「まぼろしの雪女」 ジャックがスノーゴンに凍らされ、バラバラにされる C
第49話 「宇宙戦士その名はMAT」 郷秀樹を省くMATメンバーがミステラー星人(悪)の手によって洗脳されてしまうがその氷漬けになってる姿(特に南隊員)が不気味 C
ウルトラマンA 第7話
第8話
「怪獣対超獣対宇宙人」
「太陽の命 エースの命」
下顎と脚を裂かれ三枚おろしにされるムルチ(2代目)、正中線で真っ二つにされ臓物をぶちまけるメトロン星人Jr、腹に大穴を開けられ斬首、爆殺されるドラゴリーと敵がグロテスクな死に方をする回 C
第26話
第27話
「全滅! ウルトラ5兄弟」
「奇跡! ウルトラの父」
ウルトラ兄弟をブロンズ像にし、ウルトラの父も倒したヒッポリト星人 C
第48話 「ベロクロンの復讐」 不気味な女ヤプール C
ウルトラマンタロウ 第11話 「血を吸う花は少女の精」 赤ん坊の泣き声のような声を上げて人を襲うバサラとその吸血方法。 また花を配る少女の不気味さ C
第14話 「タロウの首がすっ飛んだ!」 タロウの首がエンマーゴによって切り落とされる C
第17話
第18話
第19話
「2大怪獣タロウに迫る!」
「ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!」
「ウルトラの母 愛の奇跡!」
タロウとゾフィーを圧倒的な力で殺害した挙句、ケムジラや民間人を捕食していくバードン B
第24話 「これがウルトラの国だ!」 タロウを敗退させ、地球を闇で覆ってみせたムルロア。彼によってつけられた溶解液の傷跡が痛々しい C
第31話 「あぶない! 嘘つき毒きのこ」 マシュラの能力で人が次々とキノコ人間にされてしまう E
第45話 「赤い靴はいてた…」 北島隊員の幼馴染・山川真理はドルズ星人に誘拐されてメモールに改造され、ZATを壊滅させるように仕向けられていた。北島隊員たちの苦悩もむなしく真理はメモールに変身し、タロウによって宇宙に投げられるが、メモールが最終的にどうなったのかもドルズ星人が倒されたのかもわからないまま話が終わっており、非常に後味の悪いエピソードになっている C
第52話 「ウルトラの命を盗め!」 人質にされた隊員と引き換えにカラータイマーをドロボンに外され、力尽きて萎むジャック D
ウルトラマンレオ 第1話 「セブンが死ぬ時! 東京は沈没する!」 セブンがブラックギラスとレッドギラスに脚を折られるシーン。セブンファンには衝撃の回 C
第3話 「涙よさよなら…」 梅田トオル・カオル兄妹の父と鈴木隊員がツルク星人に体を真っ二つにされて殺害される C
第6話 「男だ! 燃えろ!」 巨大化したカーリー星人が白戸隊員の婚約者・洋子を追い詰めた末に踏み殺すシーンがある D
第16話 「真夜中に消えた女」 真夜中に現れるアトラー星人に襲われ、人々が蝋人形にされる C
第31話 「地球を守る白い花」 バーミン星人が化けた老人の鉢植えを受け取るのを拒んだカオルが、その老人に不気味な顔で追いつめられる D
第39話 「レオ兄弟 ウルトラ兄弟 勝利の時」 ババルウ星人の策略によりウルトラの星に危機が訪れ、レオ兄弟とウルトラ兄弟が戦う衝撃の展開に。「俺達はアストラを殺す!」 D
第40話 「MAC全滅! 円盤は生物だった!」 防衛チームMAC全員、おおとりゲンの恋人や弟分、さらにカオルがシルバーブルーメに襲われて死亡する。また、モロボシ・ダンことセブンも後の他作品に登場するまでは生死不明であった S
第42話 「レオが危い! 暗殺者は円盤生物」 傷ついた動物たちの世話をする心優しい少年を利用したアブソーバが、少年の目の前で動物を焼き殺す。その他、心無い少年たちが傷ついたスズメをいじめる場面がある B
第47話 「悪魔の星くずを集める少女」 おおとりゲンをはじめとする人々がテリナQに襲われ、目から大出血するなどして負傷する C
第50話 「レオの命よ! キングの奇跡!」 ブニョによってレオがバラバラにされる回 B
ウルトラマン80 第20話 「襲来!! 吸血ボール軍団」 オコリンボールに襲われて干からびる人々 C
第43話 「ウルトラの星から飛んで来た女戦士」 星涼子と間違えられた城野エミ隊員がガラガラ星人に殺害される C
第44話 「激ファイト!80VSウルトラセブン」 妄想ウルトラセブンが人間の暴走族を地面に叩きつけるシーンがある。 C
ウルトラマンティガ 第31話 「襲われたGUTS基地」 ビザーモが防衛チームの隊員を襲う D
第51話 「暗黒の支配者」 ガタノゾーアの攻撃により、石化し海に沈むティガ C
ウルトラマンダイナ 第51話(最終話) 「最終章III 明日へ…」 グランスフィアを消滅させるも、重力崩壊によりダイナは別次元に飛ばされてしまう C
ウルトラマンガイア 第15話 「雨がやんだら」 容姿も声も気持ち悪いマザーディーンツの光線を浴びて人々がシミにされてしまい、ガイアも両脚を溶かされてしまう C
第39話 「悲しみの沼」 『故郷は地球』のオマージュ回にして、反戦メッセージが込められた回 C
ウルトラマンネクサス 第11話
第12話
「人形 -マリオネット-」
「別離 -ロスト・ソウル-」
主人公・孤門一輝の恋人・斎田リコは孤門と出会ったその日に自分を含む家族を殺され、本人も自覚がないままダークファウストとして肉体を利用されていたことが判明。最後は孤門をかばい、ノスフェルの攻撃を受けて孤門の腕の中で消滅する B
第13話
第14話
第15話
第16話
「予知者 -イラストレーター-」
「悪魔 -メフィスト-」
「悪夢 -ナイトメア-」
「迷路 -ラビリンス-」
そのグロテスクなデザインと強力な能力、外道じみた性格で視聴者からスポンサーまでにトラウマを植え付け、DVD4巻の映像特典でも「これほどの憎まれ役を演じた怪獣は珍しい」と大きく評価されたノスフェル A
ウルトラマンメビウス 第48話 「最終三部作I 皇帝の降臨」 エンペラ星人のレゾリューム光線を受けたメビウスが、体を分解され消滅する C
ウルトラマンX 第21話 「美しき終焉」 グリーザに敗れたXが、カラータイマーを残し消滅する C
ウルトラマンオーブ 第15話 「ネバー・セイ・ネバー」 サンダーブレスターの闇の力を制御できずにオーブはギャラクトロンを暴力的に叩きのめし、さらに戦いの最中に防衛隊の飛行機をわざと撃墜するなど正義のヒーローを逸脱した行為に走る。そしてギャラクトロンを倒したものの、ギャラクトロンの中に捕らわれていた夢野ナオミに重傷を負わせてしまい、オーブの心に大きな影を落とすこととなった D
ウルトラマンタイガ 第10話 「夕映えの戦士」 地球人として生活していたナックル星人を殺してしまう回 E
ウルトラマンZ 第11話 「守るべきもの」 卵を守ろうとしていた雄のレッドキングを殺してしまい、雌のレッドキングを倒さなかった事が悪く評価される後味の悪い回 D
第12話 「叫ぶ命」 レッドキングの件から戦う事を躊躇う中、突如現れたグルジオライデンと戦わざるを得なくなり、結果的に命を奪ってしまう E
第24話 「滅亡への遊戯」 11話で生き残った雌のレッドキングがウルトロイドゼロによって殺されてしまう D
ウルトラセブン1999最終章6部作 第6話(最終話) 「わたしは地球人」 シリーズ屈指の問題作『ノンマルトの使者』の続編にして、「もしもノンマルトの言い分が正しかったら」を現したパラレルワールドの物語 C
新ウルトラマン列伝 第47話 「輝きのゼロ 後編」 ベリアルの魂がゼロを乗っ取り生まれた最凶の戦士・ゼロダークネスが味方部隊であるウルティメイトフォースゼロを全滅させた。中でも機械の体を持つジャンボットは見せしめに首を切断され、ジャンナインは上半身を吹き飛ばされ真っ二つになるという衝撃的すぎる死を迎えた。後に覚醒したゼロによって全員が復活するも、ゼロの心に大きなトラウマを残した C

仮面ライダーシリーズ

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
仮面ライダー 第84話 「危うしライダー! イソギンジャガーの地獄罠」 原作者の石森章太郎を殺害した怪人 D
仮面ライダーX 第14話 「アポロガイスト くるい虫地獄」 GODの「日本キチガイ作戦」 D
仮面ライダーストロンガー 第30話 「さようならタックル! 最後の活躍!!」 岬ユリ子=電波人間タックルが魔女怪人ドクターケイトに毒をかけられ、死亡する C
仮面ライダーBLACK 第47話 「ライダー死す!」 BLACKがシャドームーンに敗れて死亡し、川を流されていく C
仮面ライダークウガ 第15話 「装甲」 メ・ギャリド・ギが、盗んだトラックを運転しバックで人を轢き殺す。殺害時のトラックの「バックします。バックします。」という声が不気味で当時の子供達にとって多大なトラウマとなった C
第18話 「喪失」 メ・ギノガ・デに毒を注入され、五代雄介が重体に陥る C
第20話 「笑顔」 前回にて爆散したメ・ギノガ・デの遺体の一部が出てくる。生きた内臓のように動きながら川を漂ったり、培養実験に使われたものが暴走し、バーナーで焼かれて悲鳴のような声を上げて燃える様子はかなり気持ち悪い。 D
第23話
第24話
「不安」
「強化」
メ・ガリマ・バが、ターゲットに定めた人間の首を次々と刎ねていく。流石に犠牲者の生首の描写はないものの、首を刎ねるときの生々しい効果音、犠牲者やその親族を演じた役者の熱演も相まって、作中のゲゲルの中でも特に恐怖心を煽るシーンとなっている。また、このゲゲルは作中において子供が殺害されるシーンがはっきりと描写された初のゲゲルとなった。「振り向くな!」 C
第35話 「愛憎」 ラスボスであるン・ダグバ・ゼバよりも悪質と評されるほどの残酷なゲゲルを行っていたグロンギ最恐クラスの外道であるゴ・ジャラジ・ダ。そんな彼の悪行は心優しき戦士であるはずのクウガの逆鱗に触れ、これまで『誰かの笑顔』のために戦ってきた五代雄介に初めて『怒り』や『憎しみ』に身を任せて、『明確な殺意をもって殺す』ために戦うことを決意させることになった。その結果、ジャラジはクウガに『吐血するまで20発以上殴打され、その後も10発以上殴打、ライジングタイタンによって6回も斬り付けられて滅多刺しされたのちに股下まで引き裂かれて「惨殺」される』という、平成ライダー史上類を見ないほどの凄絶な最期を迎えた。 B
第41話 「抑制」 ゴ・ジャーザ・ギの放った槍がクウガの左肩に突き刺さり(よりによって痛覚が常人の数万倍に増幅されるデメリットのある形態に変身した状態で)、血が噴き出すなど生々しい描写がある C
第47話 「決意」 グロンギの長にして、全ての元凶であるン・ダグバ・ゼバが大量の一般人を次々と笑いながら焼き殺していく。五代はアメイジングマイティで立ち向かうも、あっさりと敗北してしまう。なんとか一命をとりとめた五代が下した決断は…… C
仮面ライダー龍騎 第6話 「謎のライダー」 シザースがボルキャンサーに喰われて死ぬ壮絶なラストを迎える C
第44話 「ガラスの幸福」 ライダーバトルから抜ける事を許されなかった結果起こった、あまりにも悲惨なインペラーの最期。「俺は、幸せになりたかっただけなのに…」 C
第49話 「叶えたい願い」 城戸がレイドラグーンに襲われそうになった女の子を庇って死亡する。血を吐く生々しさもさることながら、最終回目前で主人公が退場するという斬新さも話題となった C
TVSP 「13RIDERS」 テレゴングで結末が変化、その展開も結末も衝撃的だった C
KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT 第14話 「悪魔の約束」 ガイに当たるトラストの変身者が善人にアレンジされた事により、胸糞の悪い展開になっている。加えて、地上波版ではこれが最終回として扱われていて、より後味が悪くなってしまった D
仮面ライダー555 第33話
第34話
「真理、死す」
「真実の姿」
ヒロインである園田真理の急死(その後蘇生)、さらに主人公の乾巧がウルフオルフェノクだったという衝撃の展開。また、真理の回想シーンも恐ろしい C
第48話 「雅人、散華」 草加が花形から次に変身したら死ぬという忠告を受け戸惑いながらも真理を助けるために変身するが、ラッキークローバー3人の前に終始圧倒されたのち、カイザへ変身した木場に首の骨をへし折られ死亡する。草加と巧の初対面時に巧が発した「せいぜいに馬に蹴られてくたばらないようにな」という皮肉が悪い意味で的中したことや、脚本家の井上敏樹氏が草加を演じた村上幸平氏を呼び出して「木場に殺されるのが一番嫌」と村上氏が回答したことからこの退場劇が製作されたことは有名な話で、同時に首の骨を折られる際に表示された字幕の(首が折れる音)が印象に残るとの声もある C
第49話 「滅びゆく種」 ファイズとデルタの同時必殺技を喰らいながらもなんとか耐え凌いだ北崎。命からがら逃走を図ったのもつかの間、これまで散々いたぶってきた琢磨にこれまでの復讐と言わんばかりに鞭で滅多打ちにされ、その後弱ったオルフェノクの存在を感知したアークオルフェノクの光線を喰らい、石化したまま貪り喰われた C
仮面ライダー剣 第49話(最終話) 「永遠の切り札」 バトルファイトでジョーカーが残ると、ジョーカーの本能によって世界の滅びが始まる。ジョーカーであり友人である相川始と世界を守るため、主人公の仮面ライダーブレイドこと剣崎一真が自らの意思でアンデッドになるというという衝撃の最終回 D
仮面ライダーカブト 第20話 「ねぇじいや」 姉の仇を討つためにすべてのワームを倒すと公言していた神代剣/仮面ライダーサソード。だが、その最大の敵であるスコルピオワームがまさかの自分自身だったという衝撃の結末 C
仮面ライダーキバ 第16話 「プレイヤー・非情のルール」 大ちゃんが記憶を取り戻し、暴走してライオンファンガイアになる B
仮面ライダーディケイド 第31話(最終話) 「世界の破壊者」 「打ち切り」または「続きは映画館で」にしか見えない最終回。さすがに非難が殺到しBPOで審議が行われた D
仮面ライダーW 第11〜12話 「復讐のV」 山村幸が変身するバイラスドーパントが、自分を轢き逃げしたギャングや浮気した婚約者への復讐のため暴れる。ギャング全員への復讐は果たしたものの、復讐の本命であった婚約者を仕留めるには至らなかった。当の婚約者は幸の苦しみを知った上で責任逃れし続け、挙句バイラスが撃破されて安全が確保されるとバイラスの燃えた跡に暴言を吐き捨てる真性のクズ D
第25話 「Pの遊戯/人形は手癖が悪い」 復讐鬼となった小説家が変身するパペティアー・ドーパントの人形が襲い掛かる。効果音や絵面自体はギャグっぽく脚色されているのだが、人形の顔が恐ろしく子供にとってはトラウマになりやすい E
第36話 「Rの彼方に/全てを振り切れ」 アクセルトライアルにメモリブレイクされたウェザー・ドーパントこと井坂深紅郎。その最期はそれまでのガイアメモリの過剰摂取や改造メモリの使用による反動で全身をコネクタに蝕まれて肉体が消滅するという衝撃的なものだった C
仮面ライダーオーズ/OOO 第46話 「映司グリードとWバースとアンクの欲望」 真木清人によって体内に取り込まれた恐竜系コアメダルによって、主人公の火野映司がグリード化してしまう C
仮面ライダーフォーゼ 第31話 「昴・星・王・国」 主人公の如月弦太朗が仮面ライダーメテオの一撃を受け、心臓が停止し死亡してしまうというラスト C
第43話
第44話
「双・子・明・暗」
「星・運・儀・式」
城島ユウキの前に「本物の自分」を名乗る怪人が現れた事によって、徐々に体が怪人と入れ替わってしまう D
仮面ライダーウィザード 第30話 「魔法が消えた日」 晴人のアンダーワールドに潜入したレギオンによって、アンダーワールドがズタズタにされてしまった挙句、ウィザードライバーが消滅してしまう D
第35話 「空の向こう側」 警視庁国家安全局0課の調査によって明かされる、滝川空(ファントム/グレムリン)の恐ろしい本性 C
仮面ライダー鎧武 第14話 「ヘルヘイムの果実の秘密」 変身ベルトを壊された初瀬亮二がヘルヘイムの実を食べたことでヘキジャインベスに変貌。葛葉絋汰の説得も空しく仮面ライダーシグルドに殺される D
第31話 「禁断の果実のゆくえ」 黄金の果実を手に入れようとしたシドがロシュオに単身挑むも、ロシュオの念動力攻撃を前に終始圧倒されたのち、自身の願いを叫びながら岩壁に挟まれ死亡する D
仮面ライダードライブ 第32話 「進化の果てに待つものはなにか」 主人公の泊進ノ介が、ロイミュード001の攻撃によって殉職してしまう D
仮面ライダーゴースト 第22話 「謀略!アデルの罠!」 理想郷を名乗っている眼魔世界は、副作用として肉体が砂になって消滅してしまう恐れがある物だった A
仮面ライダーアマゾンズ Season1 第9話 「INTO THE CANNIBAL'SPOT」 人肉ハンバーグ回 B
第13話(最終話) 「M」 悠(オメガ)と仁(アルファ)が戦う直前のシーン。トラロックの影響でダメージを負った仁が殺したアマゾンの核を狂気に満ちた顔つきで捕食しながら悠の前に現れる。 C
仮面ライダーエグゼイド 第12話 「クリスマス特別編 狙われた白銀のXmas!」 物語の前半こそはクリスマスらしい内容なのだが、後半になると仮面ライダーレーザーこと九条貴利矢が仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマーレベルXに殺されてしまう D
第18話 「暴かれしtruth!」 例の台詞で有名な回。仮面ライダーゲンムこと檀黎斗の狂気的な本性が明かされるのと同時に、今日における社長のイメージをここで確立させる事になった。 D
第26話 「生存を賭けたplayers」 天ヶ崎恋に洗脳されたポッピーピポパポが仮面ライダーポッピーに変身し、エグゼイドとスナイプに襲い掛かる D
仮面ライダーアマゾンズ Season2 第2~3話 「ORPHANS、PERSONA NON GRATA」 イユの父親である星埜始が自身の誕生日パーティーの最中にハゲタカアマゾンに覚醒、妻とイユの姉に食らいついて殺害する(妻は肋骨、姉は腸を露出した状態で絶命)。始は更にまだ生きていたイユの眼球を抉り取り、致命傷を負わせて廊下を引き摺り回す。アマゾン出現の報を受けた黒崎隊が到着した時には例の歌を口ずさみながら、イユの眼球を不気味な笑顔で食す A
第3話 「PERSONA NON GRATA」 野々森耳鼻科医院の医者がゾウアマゾンに変化、ゾウムシアマゾンと共に通院していた女性の脳髄を啜る、地上波では放送不可能レベルの非常にショッキングなシーン。(女性はまだ生きた状態で脳を啜られ、痙攣しながら呻き声を発しており、食べ残しの脳漿が床に零れ落ちる) S
第9話 VANISHING WINGS イユの凍結処理が施される中、「イユが欲しい」と思った千翼。その直後、千翼の肉体に異変が生じ、凍結処理用のケージを破壊。無数の触手を発生させて6本腕を持つアマゾン態へと変化し、4Cの隊員や研究員を触手で殺傷する。果ては加納を触手で拘束し、両足を引っ張って胴体を引き千切って殺害する A
仮面ライダービルド 第2話 「無実のランナウェイ」 万丈龍我の恋人が怪人にされて死んでしまう C
第14話 「偽りの仮面ライダー」 これまでの主人公や万丈の行動の全てが敵の筋書き通りだったという事が判明する D
第21話 「ハザードは止まらない」 強化アイテム「ハザードトリガー」の副作用で理性を失い暴走したビルドが青羽/スタッグハザードスマッシュを殺害し、変身者の戦兎の精神が病んでしまう。その後の話でも新しい強化アイテム開発までハザードに変身して暴走し続けたがどれももがき苦しむ戦兎が悍ましい。 C
第47話 「ゼロ度の炎」 仮面ライダーグリスブリザードに変身した猿渡一海がネビュラガスの作用により死んでしまう C
仮面ライダージオウ 第31話 「2001:めざめろ、そのアギト!」 『仮面ライダーアギト』のアナザーライダー・アナザーアギトに噛まれた人間もアナザーアギトと化して街はアナザーアギトだらけになる。一般の人間どころかアナザーアギトに立ち向かった仮面ライダーG3たちも…もはや一種のゾンビ映画 C
仮面ライダーゼロワン 第22話 「ソレでもカレはやってない」 飛電或人が仮面ライダーサウザー(天津垓)に強制的にゼロワンの暴走形態「メタルクラスタホッパー」に変身させられてしまう。変身時の演出が実に恐ろしい D
第42話 「ソコに悪意がある限り」 滅に秘書のイズを破壊された飛電或人が闇堕ちし仮面ライダーアークワンに変身してしまう C
仮面ライダーセイバー 第13話 「俺は、俺の、思いを貫く。」 仮面ライダーエスパーダこと富加宮賢人が消滅する C
第26話 「深き闇、剣と共に。」 夢の中のシーンで語られる世界の結末が「どうあがいても絶望」と言わざるを得ない程恐ろしい C
仮面ライダーリバイス 第14話 「司令官は…デッドマン!?」 心優しい若林司令官は既に第1話の時点でカメレオン・デッドマンに殺されていた上、司令官が本性を現した際には狂演と共に強烈な顔芸を見せてしまう E

スーパー戦隊シリーズ

秘密戦隊ゴレンジャー 第67話 「真赤な特攻!! キレンジャー夕陽に死す」 2代目キレンジャーが怪人に殺される D
ジャッカー電撃隊 第3話 「5フラッシュ!! ほえろパンサー」 人間爆弾に改造された小野隼人が爆死してしまう C
バトルフィーバーJ 第24話 「涙!ダイアン倒る」 初代ミスアメリカことダイアン・マーチンが敵の拷問で重傷を負い、戦線離脱する。 D
第33話 「コサック愛に死す」 初代バトルコサックが射殺される D
電子戦隊デンジマン 第2話 「人喰いシャボン玉」 シャボンラーに襲われた女性が蝋人形にされ、倒れてバラバラになってしまう D
科学戦隊ダイナマン 第50話 「よみがえった強敵」 メギドの復讐により、シャワーカプセルの中でレトロ遺伝子シャワーを浴びたゼノビアが急激に老化し、白骨化する D
超電子バイオマン 第10話 「さよならイエ口ー」 初代イエ口ーフォーが死に、変身後の姿で土葬される D
超新星フラッシュマン 第15話 「巨大ロボ破れたり」 フラッシュキングが相打ちとなり大破、敗北する D
第38話 「ジンが死ぬ日」 レッドフラッシュことジン以外の四人が敵に洗脳されてしまう C
第50話(最終話) 「さらば! 故郷の星」 反フラッシュ現象によりフラッシュマンの五人は、生まれ故郷であるはずの地球にとどまることが出来ず、いつかまた地球に戻ってくることを誓いながら地球を去っていく最終回 D
超獣戦隊ライブマン 第31話 「ママ! 寄生怪物の叫び」 男性戦士・グリーンサイが敵怪人の子供を妊娠し、間に産まれた怪人は父親の怪人に殺される C
鳥人戦隊ジェットマン 第21話 「歩くゴミ」 生まれたことを誰にも喜ばれなかった怪人、ゴミジゲンの救われなさ際立つ回 C
第46話 「トマト畑の大魔王」 イエローがトマト嫌いの幻覚を見せられてしまう D
第47話 「帝王トランザの栄光」 トランザがラディゲに拷問され、精神病院送りにされる。現在のテレビでは絶対に再現できない、今作屈指のトラウマエピソード B
第51話(最終話) 「はばたけ! 鳥人よ」 ブラックコンドルこと結城凱が仲間の結婚式に向かう途中、泥棒を捕まえようとして刺されて死んでしまう。後日談でのこの突然の展開は現代でも衝撃の最終回としてよく話題に挙げられる C
恐竜戦隊ジュウレンジャー 第26話 「かき氷にご用心」 トリケラレンジャーことダンとプテラレンジャーことメイが毒薬で不良になってしまう回 C
第28話 「大改造!粘土獣」 バンドーラ一味がドキータ粘土を採掘した影響でダンがアルバイトしているラーメン店でゴキブリが大量発生する。生きたゴキブリがラーメンに飛び込んだり、料理の上を這い回るシーンもあるので、食事中や虫嫌いの人は閲覧注意。 D
第42話 「ブライ死す…」 ドラゴンレンジャーことブライが死亡する回 C
五星戦隊ダイレンジャー 第50話(最終話) 「行くぞォォッ」 敵の幹部が泥人形になって崩れるシーン E
忍者戦隊カクレンジャー 第32話 「ナメんな顔泥棒」 妖怪ヌッペフホフがサイゾウとハルカの顔を盗み、ハルカは絵の具で描かれたような顔になるのだが、突然の雨で顔が濡れて絵の具が落ち、不気味な顔になってしまう D
第42話
第43話
第44話
「強奪忍者パワー」
「三神将最期の日」
「傷だらけ大逆転」
ダラダラという妖怪がカクレンジャー達の力を取り込み忍者の力を奪う話。毒ヘドロを撒き散らし、ビルを崩し毒で人々を苦しめるなど、容赦がない C
超力戦隊オーレンジャー 第32話 「学校の怖い悪夢」 内容こそは戦隊物では至ってよくあるホラー回なのだが、救出した少女達がさらわれた頃から年を取っていないのが後味が悪い E
激走戦隊カーレンジャー 第9話 「星(スター)へのUターン」 ダップの憧れのヒーローだった宇宙のスピード王・マックスがゼルモダの攻撃からダップを庇って死亡する D
第29話 「予期せぬ大怪獣事故!!」 前話と合わせてカーレンジャーの協力者が様々な理由で離脱した後に現れた敵に対してなすすべもなく敗北し、カーレンジャーのロボも敵に奪われてしまう D
第48話(最終話) 「いつまでも交通安全!!」 一度はカーレンジャーを追い詰めたエグゾス・スーパーストロングが、腐った芋羊羹を食べさせられて弱体化し、あっけなく倒される E
電磁戦隊メガレンジャー 第14話 「びっくり! おとなりはネジレジア」 ある少年が住んでいるマンションにて、その少年以外の住人が全員戦闘員と入れ替わってしまう E
第37話 「どうして?千里がオヤジ声」 メガイエローこと城ヶ崎千里の声が、カナリアネジラーによって親父の声になってしまう回。彼女の親父声が実にシュール D
第49話 「絶望! 俺たちは嫌われ者!?」 メガレンジャーがクラスメートの眼前で変身した事により、所属校の教師や生徒達から非難を浴びせられてしまった D
星獣戦隊ギンガマン 第24話 「ブドーの執念」 敵の術にかかってしまったギンガレッドことリョウマが暴走の限りを尽くす D
救急戦隊ゴーゴーファイブ 第19話 「完全なる敗北」 前話で投入されたばかりの新兵器が一切敵に通じない上に、敵の大規模な作戦が成功してしまった事により、タイトル通り「完全なる敗北」の屈辱を味わう事に D
第48話 「決戦は災魔宮殿」 実の子である部下に対する大魔女グランディーヌの仕打ち D
未来戦隊タイムレンジャー 第39話 「雨に濡れた嘘」 殺人ウイルスに感染した怪人により街がパニック状態に陥ってしまった他、怪人の態度も自身だけが生き延びたいという身勝手さから、まるで後のコロナ禍を予言したかのような内容となっている D
第49話 「千年を越えて」 タイムファイヤーこと滝沢直人が少女をかばって負傷し、その後インコを助けようとしたら銃撃によって階段から落下。死亡に至った B
第51話(最終回) 「スーパー戦隊大集合」 タイムイエローことドモンが『太陽戦隊サンバルカン』と『超電子バイオマン』の紹介の際に女性を扱うようにも取られる発言をしている。(一応、ドモンには女好きという設定があり、ここでの発言もそれによるもの。無論、タイムピンクことユウリに制裁の平手打ちを食らった) E
百獣戦隊ガオレンジャー 第6話 「牛、焦がれる!!」 結婚式場の花嫁が次々と蝋人形にされてしまう。そして怪人のモチーフが… D
第31話 「百獣戦隊、全滅!!」 レッドとシルバーを除く4人がウラ究極体に殺されてしまう C
第50話 「百獣、死す」 究極オルグセンキによって全ての百獣が消滅する C
忍風戦隊ハリケンジャー 第49話 「使命と天空忍者」 なんとも恐ろしいサタラクラの素顔 D
爆竜戦隊アバレンジャー 第23話 「アバレ電波ドギューン!」 普段は温厚な性格のアバレッドこと伯亜凌駕が、あまりにも卑劣な行動をする人間達に激怒する。そして、アバレキラーこと仲代壬琴の行動、信じていた人間に裏切られるなど鬱要素が多い本作屈指のトラウマ回 B
第37話 「快感アバレクイーン」 リジュエルに操られた親たちが子供を捨ててしまう。また、この回に登場する仮面の男も不気味 D
第48話 「ファイナルアバレゲーム」 不死身の力を失ったアバレキラーこと仲代壬琴の壮絶な最期 C
特捜戦隊デカレンジャー 第19話 「フェイク・ブルー」 ブルーの精神が敵と移し変えられてしまう。スーパー戦隊シリーズにおいて偽物の戦士が登場する話は定番になっているが、その中でもデカレンジャーは絶望的だった C
第37話 「ハードボイルド・ライセンス」} 病気のエイリアンの女性、テレサと交際を始めたデカブルーこと戸増宝児。しかしテレサの弟・クロードは姉を救いたい一心で犯罪行為を働いており...。その内容から明るく円満解決が多いデカレンジャーではトップクラスに後味の悪い回 B
第39話 「レクイエム・ワールド」 冒頭の部分からデカピンクこと胡堂小梅が敵によって悪夢に襲われる。夢の中とはいえ人々に襲われたり、死亡したりする要素もある。総じてデカレンジャーの中でもかなり不気味な回 B
魔法戦隊マジレンジャー 第4話 「魔人の王様〜マージ・ジルマ・マジ・ジンガ〜 」 マジブルーこと小津麗が敵の攻撃から弟であるマジレッドを庇い、石化してしまう D
第11話
第12話
「吸血鬼の夜~マジーロ・マジカ〜」
「決意のしるし~マージ・ジルマ・マジ・マジカ~」
マジピンクこと小津芳香がライブハウスで血を吸われ、吸血鬼になってしまう C
第23話 「禁断の魔法~ロージ・マネージ・マジ・ママルジ~」 マジイエローこと小津翼がインフェルシアに襲撃された友人を救うため禁断の魔法を使うのだが、その魔法は使用者に対して強烈な副作用を伴う物であった… C
第27話 「俺たちの絆〜マジーネ・マジーネ〜」 兄弟の絆が敵の手で断ち切られてしまい、唯一正気かつ兄弟の仲直りを願っていたマジグリーンこと蒔人までもが… B
第37話
第38話
「狙い撃ち~ゴル・マージ〜」
「アニキとの約束~ゴー・マジーロ~」
グリーン、ピンク、ブルーの3人がサイクロプスの攻撃を受け、消滅してしまう。見えない所から一方的に襲われるという不安を煽る要素もある B
第46話 「湖へ向かえ〜ゴール・ゴル・ゴル・ゴルディーロ〜」 マジレンジャー達と分かり合えたティターンの最期。その衝撃的な展開から放送当時の2ちゃんねるで「ティターン追悼専用スレ」が立てられた他、海外版の『パワーレンジャー・ミスティックフォース』では全てが終わった後に復活する展開が追加された A
パワーレンジャー ミスティックフォース 第8~9話 「ヴァンパイアの夜」 原典のマジレンジャー同様にピンクが吸血鬼にされてしまうエピソードだが、ホラーの本場であるアメリカという事もあって、設定や演出がマジレンジャー以上に恐ろしい。 E
第10話 「ザンダー、木になる」 原典のマジレンジャーには無いオリジナルエピソード。ザンダー/グリーンレンジャーが鼻の傷をクレアの薬で治したら体が徐々に樹になっていく。樹になったザンダーのデザインが不気味 E
第19話 「闇の願い(中編)」 マジレンジャーではレジェンドパワーの試練に相当するエピソード。インペリアスが前話の最後で捕らえたチェンジーの願いを叶えた結果、人々がレンジャーの事を忘れ去り変身どころか魔法すら存在しない暗黒の世界に作り変えてしまった。 E
轟轟戦隊ボウケンジャー 第31話 「亡国の炎」 ボウケンシルバーこと高丘映士がガイの攻撃を受け、重傷を負ってしまう。 C
第40話 「西のアシュ」 ボウケンシルバーこと高丘映士が石化してしまうというラスト C
獣拳戦隊ゲキレンジャー 第23話 「グレグレ! スケ番キャプテン」 ゲキイエローこと宇崎ランが敵の攻撃を受け、不良に豹変してしまう D
第46話 「ギャワギャワの記憶」 ゲキレッドこと漢堂ジャンの母親および、理央の家族がロンによって殺害されるという衝撃の過去が判明する C
炎神戦隊ゴーオンジャー 第29話 「大翔ヲトメロ」 ゴーオンシルバーこと須塔美羽が敵の攻撃を受け、重傷を負ってしまう。 C
第35話 「炎神ノキズナ」 ゴーオンレッドこと江角走輔の体が錆びついて動かなくなってしまうという衝撃のラスト C
第47話
第48話
「内閣カイゾウ」
「正義カイサン」
レッド、ブルー、イエローと3人の相棒の炎神以外の仲間たちがヨゴシマクリタインの攻撃により消滅する C
侍戦隊シンケンジャー 第9話 「虎反抗期」 シンケンブルーこと池波流ノ介が敵に洗脳される回。 D
第13話 「重泣声」 レッド、ブルー、グリーンの3人が敵に自分の分身をつけられて、戦えなくなる。しかもその分身の姿が不気味 D
第25話 「夢世界」 薄雪の悲惨な過去が明らかになる。薄雪が身請けすると約束した新佐という男が、他の女と祝言を挙げる。それを知り絶望した薄雪は宴席に乗り込み、宴席にいる人々を焼き殺した末に外道へと堕ちてしまうのだった。この一連の流れは薄雪及び太夫を演じた朴璐美氏の鬼気迫る悲痛な演技も合わさり、視聴者と巻き込まれたシンケンピンクこと白石茉子に衝撃を与える事となった B
天装戦隊ゴセイジャー 第10話 「ハイドの相棒」 ゴセイブルーことハイドの悲しい過去が明らかになる。相棒であるゴセイグリーンことマジスが戦死するというもの D
第47話 「地球救星計画の罠」 ゴセイナイトがブラジラに洗脳される回。更に戦場に駆けつけた天知望がブラジラの攻撃を受けてしまう C
海賊戦隊ゴーカイジャー 第28話 「翼は永遠に」 ジェットマンの最終回で死んだブラックコンドルの結城凱が、幽霊となって登場する。また賞金稼ぎキアイドーの行動が狂気染みている D
第47話 「裏切りの果て」 バスコ・タ・ジョロキアに裏切られたサリーが爆死する C
特命戦隊ゴーバスターズ 第5話 「キケンな熱暴走!」 ブルーバスターこと岩崎リュウジの恐ろしいウィークポイントが明かされる D
第21話 「さらば、ブルーバスター」 リュウジがこれ以上変身すると死亡しかねないという事実が発覚。と、思いきや...? E
第46話 「新たな融合と熱暴走!」 ウィークポイントによって、ブルーバスターこと岩崎リュウジが暴走する回。仲間であるゴリサキ・バナナやイエローバスターこと宇佐見ヨーコにも攻撃するなど、容赦がない C
第50話(最終回) 「永遠のキズナ」 ビートバスターこと陣マサトがラスボス撃破後に死んでしまう。 D
帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズvs動物戦隊ゴーバスターズ 第37話 「さらば!緑の風」 グリーンヒポポタマスこと道明寺アツシが大した活躍をしていないのに殉職してしまう回。その後のヒロムの演技がわざとらしい。 E
獣電戦隊キョウリュウジャー 第28話
第29話
「ああトリン! 1おくねんのうらみ」
「だいげきとつ! おどれカーニバル」
賢神トリンの正体が明らかになる話 D
第45話 「うそだろオヤジ! シルバーのさいご」 キョウリュウレッドこと桐生ダイゴの父親の桐生ダンテツがキョウリュウジャーを裏切り、賢神トリンを殺害する C
烈車戦隊トッキュウジャー 第10話 「トカッチ、夕焼けに死す」 トッキュウ2号ことトカッチがこの回のタイトル通りになってしまう。 D
第23話 「手と手をつないで」 シュバルツ将軍を庇ったグリッタ嬢が瀕死し、その中から復活した闇の皇帝ゼットに吸収されてしまう C
手裏剣戦隊ニンニンジャー 第36話 「キンジ、栄光のスーパースター!」 スターニンジャーことキンジ・タキガワが妖刀・村正の呪いでオオカミオトコに変貌してしまう。物語の中ではキンジの精神世界も描写されるのだが、九衛門とこれまで倒してきた妖怪たちがキンジの顔に変わるシーンは正直言って不気味 C
動物戦隊ジュウオウジャー 第7話 「ゴゴゴゴーストが出た」 ジュウオウタイガーことアムがメーバに取り込まれてしまう。通称アムメーバ D
第24話 「よみがえる記憶」 バングレイの能力によってジュウオウイーグルこと風切大和の他界した母が蘇る話。しかし、これは「わざと母を復活させてから自身の手で消滅させ大和を絶望させる」というバングレイの計画であり、実行後は結果的に大和どころかジュウオウジャー全員を怒らせてしまった。前話から登場しイラついた態度で接してくるバングレイに対しての印象を更に悪化させる事になった恒例の「お盆回」。 E
宇宙戦隊キュウレンジャー 第16話 「スティンガー、兄との再会」 ロボットであるオウシブラックことチャンプが、敵組織に寝返ったサソリオレンジことスティンガーの兄・スコルピオによってバラバラに破壊される D
第26話 闇の戦士、 ヘビツカイメタル」 ヘビツカイシルバーことナーガ・レイがアキャンバーにより感情を解放されて暴走してしまう D
怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第11話 「撮影は続くよどこまでも」 パトレンジャーの3人が性転換してしまう D
第14話 「はりめぐらされた罠」 パトレン1号こと朝加圭一郎が敵の罠にはまり毒で苦しんでしまう C
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第33話 「新たなる刺客」 前話で和解し、仲間になったばかりのナダが戦死する。通称ナダショック C
魔進戦隊キラメイジャー 第6話 「ツレが5歳になりまちて」 キラメイピンクこと大治小夜が敵と戦っている途中、頭を強く打ったショックで中身が子供になってしまう E
第18話 「闇落ち」 タイトル通り。キラメイシルバーことクリスタリア宝路がガルザに洗脳される C
第36話 「RAP【ラップ】 」 レッド、シルバーを除く4人が敵の能力で悪口しか言えなくなり、魔進たちに悪口を言ったことで絶交してしまう。途中からはシルバーも… D
第40話 「痛む人 」 漫画家を志す男性・八太が、以前より交流のあった少年・カロリー君に化けた邪面師によって、邪面獣へと変貌させられてしまう。
普段は温厚なキラメイレッドこと熱田充瑠がその卑劣な手口に対して怒りを露わにする展開や、終始漂う不穏な空気感が異彩を放つ
D
機界戦隊ゼンカイジャー 第42話 「新ヒーローにゃ!おコタの密会!!」 ゼンカイザーこと五田介人の猫化した姿が不気味 D
第45話 「超大凶って運勢最下位?!」 この回の敵・オミクジワルドは、名前通り敵味方関係なくおみくじを引かせるのだが、必ず敵側に「吉」、味方側に「凶」を与えるといい、ゼンカイジャーのメンバーも凶を引かされてさまざまな不運に見舞われる回。 C
暴太郎戦隊ドンブラザーズ 第1話 「あばたろう」 幸せからの絶望、サングラスを付けると分かる世界の真実、敵幹部に殺される友人等、記念すべき第1話にして衝撃的な展開が次々と起こる D
第8話 「ろんげのとりこ」 キジブラザーこと雉野つよしが間接的に一般人を殺害してしまう。流石にBPOに注意された B
第13話 「さよならタロウ」 ドンモモタロウこと桃井タロウが脳人によって消えてしまう回。 D
第15話 「おかえりタロウ」 妻を傷付けられた雉野つよしが暴走しヒトツ鬼(怪人)と化してしまう回。 E
第16話 「やみおちスイッチ」 タロウらドンブラザーズメンバーに拒絶されたドンドラゴクウこと桃谷ジロウの態度が豹変して闇討ちを行ったのだが、桃太郎の物語を邪悪に改変した台詞を話しながら襲撃を行うジロウの態度が実に恐ろしい。 D
第22話 「じごくマンガみち」 漫画家でもあるオニシスターこと鬼頭はるかの描く漫画をソノザが徹底的に拒否。さらに、彼女を盗作扱いした漫画家・椎名ナオキも同行してしまい…。 D
第23話 「イヌ、いぬになる」 イヌブラザーこと犬塚翼が、死んだ犬のお供え物を不慮の事故で荒らしてしまい、その犬の祟りによって野生の犬にされる。視聴者によってはかなりシュールに見える D
第34話 「なつみミーツミー」 上記ろんげのとりこ以上にドロドロな展開 B
第39話 「たなからボタンぽち」 強敵ドン・キラーにドンブラザーズが叩きのめされ壊滅寸前にまで追いやられる回。そして衝撃のラスト D
第44話 「しろバレ、くろバレ」 怒り狂ったつよしが今度は直接殺人を犯そうとした。なつみミーツミーをも越えるドロドロ回 B
第47話 「ドンノーかいぎ」 タロウとつよしが2体のヒトツ鬼に吸収され、消滅してしまう D
第48話 「9にんのドンブラ」 はるかと翼、ソノニとソノザ、サルブラザーこと猿原真一が2体のヒトツ鬼に吸収・消滅されてしまう。また、ソノロクが助けた一般人の私物やベビーカーを異次元に放り込むという気分を害するようなシーンもある D
王様戦隊キングオージャー 第40話 「我は王で王子なり」 クワガタオージャーことギラの衝撃的な出生の秘密が明かされる D

メタルヒーローシリーズ

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
宇宙刑事ギャバン 第6話 「魔空塾の天才たち」 敵組織が頭を良くしたい子供達を操り、ギャバンを襲わせる等する。冒頭の解説の絵の時点で既に怖い C
超人機メタルダー 第39話(最終話) 「大決戦! メタルダーよ永遠に」 ゴッドネロスとの戦いで自身の超重力制御システムが損傷し、地球を滅ぼしかねない事態に見舞われたメタルダーは、北八荒に頼んで自分の超重力制御システムを破壊させ、舞と八荒に対する感謝と自分が必ずいつか蘇ることを告げて消滅する最終回 C
機動刑事ジバン 第34話 「壮絶! ジバン死す」 制御不能に陥ったジバンが敵にバラバラにされ、心臓を刺されて死亡する話 C
特捜エクシードラフト 第35話 「見えない巨人」 幼少期のいじめを発端にした事件を取り扱った物語だが、事件の原因となった人物が制裁を受けなかった事から、メタルヒーローシリーズ屈指の問題回として扱われている C
重甲ビーファイター 第16話 「必殺地獄の迷宮」 ジャマール3幹部との決戦が描かれる序盤の山場的エピソードなのだが、ビーファイターの未来を予言するような紙芝居の存在など恐怖要素が多い D
ビーロボカブタック 第10話 「夕陽に消える怪獣」 スターピースの力で巨大化し生命が宿った怪獣人形により、街が壊滅状態になってしまう E
テツワン探偵ロボタック 第18話 「黒い悪魔の危険な罠」 ダークローが雷に打たれて外道な性格になってしまう話。競技中に敵味方問わず攻撃する上、カケルを爆破予定地の穴の中に閉じ込めてしまう等、容赦が無い E
第44話 「犬と猫!運命の兄弟」 高峯博士がダークローのカラスライサーを背中に刺されて殺されてしまう回。出血表現などはないがショッキングな表現。 C
第45話(最終話) 「ロボタック海に死す」 タイトル通りだと思いきや… E

その他

アイアンキング 第25話 「アイアンキング大ピンチ!」 アイアンキングが敵に洗脳されて、東京を火の海に変えてしまう。また、一部のネット局では放送枠の都合上、この回が最終回となってしまった E
愛の戦士レインボーマン 第9話 「タケシを狂わせろ」 人を狂わせてしまう麻薬“キャッツアイ”を混ぜたドリンクを飲んだ上、松尾精神病院で死ね死ね団配下の医師に電気ショックを与えられたタケシが精神崩壊してしまう回 C
アクマイザー3 第38話(最終話) 「なぜだ?! 明日へのカプセル」 大魔王ガルバーを倒すことが出来ずに死亡してしまったアクマイザー3の三人は、大魔王ガルバーの呪いによってカプセルの中に魂を閉じ込められてしまう。アクマイザー3の魂を受け継いだ超神ビビューンと大魔王ガルバーとの対決の行方は、次作の『超神ビビューン』まで持ち越されることとなる C
イナズマンF 第20話 「蝶とギロチン花地獄作戦」 ギロチンデスパーに斬首され、浜辺に人々の血だらけになった遺体が転がっているというショッキングなシーンが登場する話 C
宇宙鉄人キョーダイン 第48話(最終話) 「死なないで!! キョーダインよ永遠に」 キョーダインがラスボスに特攻をかけ、銀河の輝く星となって消滅してしまう C
おもいっきり探偵団 覇悪怒組 第19話
第20話
「怒り仮面登場!!」「怒り仮面の逆襲」 子供をさらって英才教育を施そうとする身勝手な大人達に対して、摩天楼が容赦の無い怒りを見せてしまう E
第23話 「仕返し戦争」 小動物をいじめる少年たちのボスに対して覇悪怒組の攻撃が一切効かず、摩天楼があざわらうだけで去っていく。挙句、タケオによる仕返しの結果が後味の悪い結末に繋がってしまった D
第27話 「オルゴール屋敷の少女」 交通事故に遭ってしまった車椅子の少女の怨念が覇悪怒組や屋敷の住民に襲い掛かってくる E
怪奇大作戦 第7話 「青い血の女」 不気味な人形が殺人事件を起こす。その人形を操っていたのもまた別の不気味な人形で、最後は飛び降り自殺を図り、青い血を流す…という始終不気味な展開が続く D
第24話 「狂鬼人間」 欠番になった回。そして衝撃のラスト A
快傑ライオン丸 第54話(最終話) 「ライオン丸 最後の死闘」 ライオン丸が敵であるゴースンの体内に入り込んで心臓を突き刺してとどめを刺すが、結果として相討ちになってしまい大爆発する C
牙狼 GARO MAKAISENKI 第5話 「奈落」 生首回 C
がんばれ!! ロボコン 第19話 「ラブリンコン! ロボコンおしっこ大成功!!」 ロボガリを助けようとしたロボコンが、ダイナマイトの爆発に巻き込まれてバラバラになってしまう D
第93話 「ロボチャン」 今作末期の評価を著しく低下させた元凶とも言うべき存在。イタズラが大好きなロボットでいつもロボコンが彼のイタズラに巻き込まれてしまう。赤ん坊の姿という先入観から人間からは好かれやすく、結果的にロボコンに罪を擦り付けてしまう悪循環が行われてしまうエピソードが最終回付近まで度々挿入される B
恐竜家族 最終話(第4シーズン) 「氷河期到来か!?」 劇中のニュースで氷河期が訪れて雪が降り続き、次に日が差すのは1万年後と知らされるラスト。同ドラマは本話が最後のエピソードなのだが、アットホームな雰囲気の作品にも関わらず、最後の最後で非常に胸糞の悪い結末になってしまった C
サンダーマスク 第26話(最終話) 「さらば勇者 輝く星よ」 鉄人13号の槍がサンダーマスクの胸を刺した際に高圧電流が溢れ出し、それによってベムキングと鉄人13号は倒したが、サンダーマスク自身も消滅してしまう C
じゃあまん探偵団 魔隣組 第20話 「バリカン軍団、現わる!」 新しい校長先生が子供たちを丸刈りにしようと企む。校長先生や大人達の行動が後の「コロナ警察」を彷彿とさせる怖さ&執拗さ E
第22話 「幻の母」 後半で明かされる雨宮タロウの母の正体が無表情のロボットという事でかなり怖い E
第25話 「トマトの告訴」 トマト嫌いのトシカズが野菜達の裁判に巻き込まれる。ジェットマンのトマト大王と並んで、トマト嫌いの子供にとっては非常にきついエピソード E
ジャイアントロボ 第24話 「細菌虫ヒドラゾーン」 偽物とはいえ、ジャイアントロボがヒドラゾーンに溶かされてしまう話 D
第26話(最終話) 「ギロチン最後の日」 地球を守る為、ジャイアントロボはギロチン帝王を捕らえたまま隕石に特攻をかけ、大爆発する C
ジャンボーグA 第27話 「ジャンボーグA-2号誕生! その名はJ-9」 ジャンボーグAがジャンキラーに敗北し、ジャンボーグAだけでなくジャンセスナも再起不能に陥ってしまう話 D
人造人間キカイダー 第41話 「壮絶 ジロー空中分解!」 キカイダーがバラバラにされて終わってしまう話 C
スペクトルマン 第6話 「美しい地球のために!!」 スペクトルマンが、敵の陰謀に利用された何の罪もない親子を殺そうとする話 C
第48話 「ボビーよ、怪獣になるな!!」 人間の脳を食べる怪獣ボビーが、看護婦の頭部を食べて胴体を放り投げるショッキングなシーンがある C
第59話 「地獄の使者ジェノス星人」 ジェノス星人により生き返らされた死人が殺人鬼となり、街の人々を次々と惨殺していく話 C
第60話 「怪獣ドクロン死の踊り」 蒲生譲二=スペクトルマンが敵にガスバーナーで目を焼かれ、失明してしまう話( C
大鉄人17 第35話(最終話) 「さらばワンセブン 不滅のナンバー」 ワンセブンがブレインに特攻をかけ、大爆発する C
超光戦士シャンゼリオン 第38話 「皇帝の握ったもの」 シャンゼリオンのライバル・黒岩が子供たちに拳銃や手榴弾を用いられて殺害される話。過激な内容から、一部地域では欠番扱いされたほど C
超人バロム・1 第29話 「魔人ウロコルゲがドルゲ菌をバラまく!!」 魔人ドルゲがドイツ人から「ドルゲという名前がもとで息子がいじめられている」という抗議を受け、ドルゲの配役に名前を使わないようにしたり、番組オープニング・タイトルのラストにフィクションであることを示すテロップが挿入されるようになった。このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません E
鉄人タイガーセブン 第23話 「悪魔の唸りコールタール原人」 滝川剛が変身する際に乗り捨てたバイクが少年をはねてしまう話 D
第25話 「恐怖の大サーカス マリオネット原人」 タイガーセブンの投げたサーベルを敵怪人が避けてしまい、怪人と心を通わせていた人間の少女に刺さって死亡させてしまう話 D
電人ザボーガー 第10話 「Σ団・恐怖の地獄作戦」 敵の罠にはまり、ザボーガーが爆破されてしまう D
忍者キャプター 第7話 「ミステリー・ぬすまれた顔!?」 他人の顔に成りすます能力を持つ怪人が、火輪弾火炎陣を受けてドロドロに溶けて死亡する D
ファイヤーマン 第17話 「マグマに消えたファイヤーマン」 ファイヤーマンの壮絶過ぎる敗北。ファイヤーマンが炎で焼けていく回 レベル:C
第30話(最終話) 「宇宙に消えたファイヤーマン」 ファイヤーマンが物体Xを宇宙に運んで爆破、消息不明になる C
ミラーマン 第17話 「罠におちたミラーマン」 インベーダーの策略にかかり、鏡京太郎が殺人の現行犯で逮捕されてしまう話 D
燃えろ!! ロボコン 第16話 「地獄の祟りと根性勝負」 ジュンが閻魔大王の祟りで高熱を出す話 E
レッドマン 第53話 「忍者怪獣サータン登場」 サータンがレッドアローを二回刺されたうえに崖から投げ落とされるという悲惨な最期 C

ドラマ・時代劇

あ行

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
相棒 第6話(シーズン2) 「殺してくれとアイツは言った」 犯人の小説家がファンにナイフで刺殺されてしまう D
第11話(シーズン3) 「ありふれた殺人」 時効制度がテーマとなっており、救いのなさではトップクラス E
第8話(シーズン9) 「ボーダーライン」 雇用問題や貧困などを取り入れた回で、あまりにもリアルな生々しさが多数 D
最終話(シーズン13) 「ダークナイト」 犯人は……。 C
第12話(シーズン14) 「陣川という名の犬」 陣川警部補が復讐行為に走るという相棒史上最低とも言われている回 E
第4話(シーズン17) 「バクハン」 メインストーリーには関係ないシャブ山シャブ子が登場するのだが、彼女の行動が昼間の公園でハンマー片手に忍び寄るホラー演出からの白昼堂々子供がいる前で警官を殺害、確保された後にラリった演技と強烈なものだった A
赤い激突 第1話 「帰ってきた家族の中の悪魔」 バレエのレッスン部屋で揉み合いになり、大谷春子が鏡に頭を強打し、植物状態になってしまう D
暴れん坊将軍Ⅶ 第2話 「江戸怪奇 吉宗魔界を斬る!」 子供が死罪になるシーンがある他、オカルト色が強い異色の話でもある C
暴れん坊将軍Ⅸ 第19話 「江戸壊滅の危機! すい星激突の恐怖」 江戸の町に彗星が落下してきそうになる、時代劇では珍しいSF回 D
アンナチュラル 第9話 「敵の姿」 中堂の悲惨な過去、そして中堂の彼女を殺害した真犯人が明らかになる。前話の結末を知った上で見るとより一層胸糞悪い C
ERⅥ緊急救命室 第127話 「悲報」 医学生のルーシーが統合失調症の患者に刺されて死亡してしまう。ルーシーに措置を施す場面がリアルに描かれており、劇中で担当医が嘔吐していたほど B
ウチの娘は、彼氏が出来ない! 第7話 「あなたのお母さんは、かつての私の恋敵でした」 実の娘でないと知った娘による母への仕打ち、それによっての母娘の対立は、明るいラブコメだと思っていた視聴者を絶望させた B
NHK連続テレビ小説 純情きらり 最終週(156話) 「いのち、輝いて」 主人公でヒロイン、桜子の死とも捉えるべき悲劇的なラスト。朝から鬱になったとNHKに抗議の電話が来たものの、返答は「生死不明」だという D
NHK連続テレビ小説 純と愛 最終週(151話) 「いきる」 あまりにも酷すぎるラスト D
NHK連続テレビ小説 あさが来た 20週(119話) 「今、話したい事」 終盤であさが萬谷与左衛門に包丁で背中を刺されて倒れてしまう B
NHK連続テレビ小説 半分、青い。 18週(105話) 「帰りたい!」 鈴愛の夫・涼次が映画監督デビューの為に鈴愛に離婚話を切り出したことで鈴愛は涼次に「死んでくれ」と言い放つ C
男はつらいよ 第26話(最終話) 「最終回」 ハブ狩りで一儲けしようと奄美大島に渡った車寅次郎がそのハブにかまれ死亡する救いのないラスト D
俺の家の話 第10話(最終回) 「「最後に皆さん、家族を大切に!ぜあ!」」 主人公・観山寿一が、プロレスの試合中の事故で死亡するという、衝撃の展開を迎える。 B

か行

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
科捜研の女19 第17話 「妻と愛人の事件簿」 終盤で犯人の一人が撒いた液体爆薬が蒲原刑事にかかり、直後に爆発が起きるという衝撃の展開。蒲原刑事の殉職を匂わせる形で続きは次週へと持ち越された E
家族ゲーム(2013年) 第8話 「家庭教師による家族ゲーム、結果発表!」 沼田一家が家庭崩壊し、一家全員が自分達の家を荒らすと言う回 D
ガリレオ 第1話(シーズン1) 「燃える」 深夜の住宅街で騒ぐ若い男達のうち1人の頭が発火。その後シーンが切り替わり、解剖台の上に頭が炭化した男が乗せられている。 D
岸辺のアルバム 第15話(最終話) 「最終回」 台風で川が氾濫し、主人公一家の家が流される D
金田一少年の事件簿(初代) TVSP 「学園七不思議殺人事件」 オープニングの生物室の水溶液の中に保存されている生首が目を見開くシーン、また死体を運搬する「放課後の魔術師」トラウマ度が異常に高く、ホラー演出としても秀逸。 B
第7〜8話(シーズン1) 「蝋人形城殺人事件」 下記の『怪盗紳士の殺人』の次に被害者の殺害方法が残酷すぎる回。意識がはっきりした中でアイアンメイデンに… S
TVSP 「雪夜叉伝説殺人事件」 車の窓ごしに突如現れる、白い着物と夜叉の仮面をまとった雪夜叉のシーン C
第1話(シーズン2) 「悪魔組曲殺人事件」 怪人、御堂周一郎の亡霊の顔。 C
第4話(シーズン2) 「金田一少年の殺人」 ウサギの着ぐるみに血しぶきがかかるシーン。視聴者に多大なトラウマを植えつけた B
第5~6話(シーズン2) 「怪盗紳士の殺人」 堂本版金田一少年の事件簿の中で最も殺され方が鬼畜な回。アイスピックで…被害者の所業が監督や脚本家の逆鱗に触れたとかなんとか S
第8話(シーズン2) 「墓場島殺人事件」 現在では放送不可能なレベル。テントで滅多刺しのシーン A
暗闇仕留人 第16話 「間違えて候」 大吉が見事安積屋を蘇生させてしまうシーンが怖い D
クリミナル・マインド4 第21話 「灰色の影」 予想だにしない真犯人が登場する回 D
高校教師(1993年) 第11話(最終話) 「永遠の眠りの中で」 羽村隆夫と二宮繭が列車の座席に寄り添い合い、小指に赤い糸を結びつけ静かに揺られる場面で幕を閉じるが、解釈によっては鬱ラストかも D

さ行

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
サイコメトラーEIJI 第5話 「ボクを殺さないで」 大平瑞樹の体に植物状態となっている双子の兄・加藤和樹の生霊が取り付いて大量殺戮事件を起こしていたという回なのだが、子供が大量殺戮を行うという内容のため現在は欠番扱いされている B
さくら心中 第43話 「-」 指輪、ネックレスなどの宝飾品、スナップ写真、使用済みのコンドームが練り込まれた、愛の歴史ケーキが登場する D
猿飛佐助 第17話(最終話) 「佐助よ! 永遠に…」 主人公の佐助が、半蔵の目つぶしにやられて目が見えない状態で徳川家康率いる大忍者軍団に銃弾と矢を一斉に浴びせられて死亡する C
35歳の高校生 第11話(最終話) 「 ノートの真実と亜矢子の失踪… 」 阿久津涼が土屋正光に罰を与えようとする際に馬場亜矢子が身代わりになり、ナイフで刺されてしまう C
地獄先生ぬ~べ~ 第7話 「悪夢の力で皆が悪魔に変身?」 鵺野鳴介が怪人赤マントの悪夢に魘される回 D
第8話 「学園パニック! 怪奇ミステリーの謎」 童守高校で様々な不可解な出来事が起き、人喰いモナリザを成仏して行くと言う物だが、その人喰いモナリザの見た目が余りにも不気味 C
失楽園 第9話 「阿部定絶唱」 知佳が父の不倫相手の夫である晴彦に不倫の腹いせとして強姦されかける。おまけに娘が凶行に遭っているその間にも、父は愛人と情事に耽っていた… D
新・大草原の小さな家 TVSP 「最後の別れ」 ウォルネット・グローブの街がある土地が不動産屋に差し押さえられそうになり、街の建物をダイナマイトで爆破していく。この回の撮影時、関係者の多くが涙したともいわれる C
親愛なる僕へ殺意をこめて 第1話 「サイ編#1」 ちぎれたイヤリング付きの耳がドラマの中に出てきたり、スカルの連中が拷問を受けているシーンなど初回からなかなかショッキングな物で痛々しい。 B
第2話 「サイ編#2」 浦島エイジが裏切ったスカルの連中を金属バットで拷問する回。裏切った方のスカルの連中の椅子の縛り方がとてもえげつない。 B
第3話 「サイ編#3(完結編)」 スカルのサイに浦島エイジがとある工場で拷問を受けてエイジ本人が死にかけていた。エイジの声が生々しい B
ずっとあなたが好きだった 第12話 「冬彦の狂気」 終盤、離婚を宣言した桂田冬彦が精神錯乱して身の回りの物を破壊、挙句の果てに心中しようと実母、悦子をガラス片で突き刺してしまう… C

た行

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
大河ドラマ 山河燃ゆ 第35話 「兄弟対決」 日系2世で米兵の天羽賢治がフィリピン、ルソン島にて日本兵の実弟、忠と軍曹の攻撃をきっかけに兄弟の同士討ちをしてしまい、手当てをするも第48話、兄弟和解まで許してもらえなくなる。 D
第51話(最終話) 「新たなる旅立ち」 天羽賢治の友人である日系2世、チャーリー田宮が強盗に刃物で襲われ、「自らは心はアメリカ人でも外見を見繕わぬ限り日本人としか見られない」と悟りつつ死亡。その後、賢治も本作の原題である“二つの祖国”、日米との戦争を引き起こした罪を裁くべく、法廷にて拳銃を用いて自決するというどこまでも救いのない結末 C
大河ドラマ 八代将軍吉宗 第9話 「刃傷松の廊下」 包帯を取った瞬間、顔が子役から西田敏行氏の顔に変化する C
大河ドラマ 新選組! 第49話(最終話) 「愛しき友よ」 終盤、打ち首寸前に近藤勇は土方歳三の名をさりげなく呟くも束の間、描写こそないが日本刀が振り降ろされるところで幕を閉じる C
太陽にほえろ! 第197話 「ペスト」 ゴリさんが犯人の策略にかかりペストに感染してしまう C
中学生日記 第1777話 「誰にも言えない 前編」 ロッカーの中に生首が… D
トレース~科捜研の男~ 第11話(最終話) 「‐」 刑事部長・壇が恐ろしい本性を露にする。狂気的な犯行とその動機で視聴者にクレイジーサイコホモ扱いされる始末。ラストまで気を抜いてはいけない B

は行

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
バツイチがモテるなんて聞いてません 第5話 「ラブストーリーが突然に終わるなんてうなずけません」 和葉と満井くん、速水との関係がスキャンダルになり満井くんとの関係が破局を迎えそうに C
必殺仕掛人 第21話 「地獄花」 放送自粛回。おしず・兵十郎夫婦の悲劇を描いた「必殺シリーズ」史上最も悲しい回の一つ B
必殺仕事人V旋風編 第2話 「りつ、ハウスマヌカンになる」 バズーカで標的の聖古堂親子が木っ端微塵の大爆発 D
美食探偵 明智五郎 第2話 「愛してる……だから殺す。女ってそういうものでしょ?」 りんごジャムに黒幕が毒を混ぜ、そのりんごジャムを作った女性を捨てた元カレとその駆け落ちした女性を毒殺してしまう回 C
振り返れば奴がいる 第11話(最終話) 「別離(わかれ)」 司馬江太郎が以前解雇した平賀友一に路上にて刃物で襲われるといまさかの展開を迎える最終話 C

ま行

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
マジすか学園5 第1話 「第1話」 1話目からいきなりソルトが射殺される C
真昼の月 第1話 「永遠の秘密」 山下舞永が夜道で見知らぬ男に強姦される C
○○妻 第10話(最終話) 「妻よ! これが俺の最後の答えだ」 主人公・ひかりが正純を守ろうとして不良たちに暴行を受け、死亡してしまう C
MIU404 第6話 「リフレイン」 志摩の元同僚・香坂の死。それが原因の刈谷との確執 E
第8話 「君の笑顔」 ガマさんが伊吹の目の前で逮捕され、伊吹が茫然自失。前半のゲストとのほのぼのとしたやり取りと対照的 E
第10話 「Not Found」 久住の手によって都心で同時多発爆破テロが発生。現場の病院に駆けつけた伊吹と志摩を待ち受けていたのは… D
第11話(最終話) 「  」 伊吹は瀕死の重傷を負った志摩を発見する。激情に駆られた伊吹はその場で久住の胸を撃ち抜き… D
メーデー!:航空機事故の真実と真相 第6話(シーズン6) 「チュニインター1153便」 インタビューを受けた生存者の彼女の死因が…シリーズの中における胸糞回のひとつ C
メグたんって魔法つかえるの? 第7話 「第7話」 ゴキブリの幽霊を披露する主人公の顔が恐ろしいものに変化する D

や行

タイトル 話数 サブタイトル 内容 レベル
世にも奇妙な物語 第1シリーズ 「猿の手様」 「どんな願いでも3つまで叶えてくれる」猿の手のミイラを巡る回 D
「人差し指を当ててください」 「人差し指を当ててください」のナレーションのあと、テレビ画面の●の部分に人差し指を当てると血が滴ってくる D
「息づまる食卓」 この回のエンディングがスローバージョンのテーマ曲をバックに主人公の死体がゆっくりと振り返るというトラウマものとなっている。 D
第2シリーズ 「峠の茶屋」 何処までも追いかけてる森の話で、結末が不気味。「この世に理想郷など存在しませんよ」 D
'91冬の特別編 「23分間の奇跡」 タイトルだけ見れば良い話に見えるが、実はこれ、教師が23分で生徒全員を洗脳する話で、恐怖心を煽る演出も相極まってかなり恐ろしい。 B
'92夏の特別編 「見たら最期」 題名の通り。 C
1994年七夕の特別編 「恐竜はどこへ行ったのか?」 シリーズ屈指のスプラッター要素がある。終盤、頭部を食いちぎられる男性のグロシーンがあるため注意。 C
1998年秋の特別編 「懲役30日」 連続殺人犯の男に降った判決は「懲役30日」だったが…? B
2000年映画の特別編 「雪山」 シリーズの中で最恐といわれている話で、極寒の雪山を背景に飛行機墜落で生き残った5人の物語。墜落では5人生き残ったが、1人が雪山で生き埋めにされる。残った4人は1人ずつ何者かに襲われる。 A
2001年秋の特別編 「おばあちゃん」 あまりにも胸糞悪いオチ C
15周年の特別編 「山田祭り」 山田祭り C
2007年秋の特別編 「ゴミ女」 いらなくなったモノは、捨てる。 D
2008年春の特別編 「さっきよりもいい人」 どう足掻いても絶望な無限ループ D
2014年秋の特別編 走る取的 力士を怒らせた2人組の会社員の運命は… E
'17春の特別編 「赤」 赤が好きだった男が赤が苦手になる回。最後は階段から転落するが、その時流れた血も青になっていた… D
'19秋の特別編 「恋の記憶、止まらないで」 「この曲、取らないで。私の曲よ。」 B
'20秋の特別編 「タテモトマサコ」 「タテモトマサコのことは忘れなさい」 C
'21秋の特別編 「優等生」 コメディストーリーかと思いきや、最後の最後で世界規模のどんでん返しが… D
'23夏の特別編 「小林家ワンダーランド」 バラバラだった家族を纏めようとする長男の達也だったが、最後に彼に待っていたのは「リビングデッド」というアトラクションでお客さんにチェーンソーで切り付けられるというものだった… C

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最終更新:2024年05月01日 20:48