ステータス
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
HP | 120 | 122 | 124 | 127 | 129 | 132 | 134 | 136 | 139 | 144 |
AT | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 60 |
AG | 36 | 36 | 36 | 36 | 36 | 36 | 36 | 36 | 36 | 36 |
カード説明
オリンポス十二神の一人、ゼウスとレトの子であり、月の女神アルテミスとは双子である。弓矢の扱いに長け、音楽に造詣が深く、太陽神も兼ね備えた容姿端麗の青年。それが故恋愛の逸話は多いが、理性の無いディオニュソスとは対照的な立場になっている。
行動
特技:太陽の氾濫(ゲージ:4)
敵全体にATのダメージを与え、通常行動の発動確率が40%ダウンする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
敵全体にATのダメージを与え、通常行動の発動確率が40%ダウンする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
前列:アポロンの真紅炎
範囲内の敵にAT×0.4のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にAT×0.4のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■□ | 60% | ×0.4 |
■■□ | 30% | ×0.48 |
■■□ | 10% | ×0.6 |
中列:アポロンの矢
範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にAT×0.75のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□■□ | 60% | ×0.75 |
□■□ | 30% | ×0.9 |
□■□ | 10% | ×1.15 |
後列:アポロンの炎
範囲内の敵にAT×0.6のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にAT×0.6のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■□□ | 60% | ×0.6 |
■□□ | 30% | ×0.72 |
■□□ | 10% | ×0.9 |
考察
SRアポロンのリメイクカード。
HPは減っている(150→120)ので、治癒でどの程度持ちこたえられるかに期待したいところである。
HPは減っている(150→120)ので、治癒でどの程度持ちこたえられるかに期待したいところである。
全体的にフルアタック仕様で、AGも1だけ増えたことによりアタッカーとしては優秀。
スキルは全て赤属性。
前列だけへの影響力は落ちているので、2弾からいる属性変更カードのUCジンやSRマアト等に頼るのは一概に良いとは言えない。
そもそもAGが高くなってしまい、色変更が間に合わないことさえある。
それでも属性変更できるカードは増えつつあるので、組み合わせ次第で良い仕事をしてくれるだろう。
スキルは全て赤属性。
前列だけへの影響力は落ちているので、2弾からいる属性変更カードのUCジンやSRマアト等に頼るのは一概に良いとは言えない。
そもそもAGが高くなってしまい、色変更が間に合わないことさえある。
それでも属性変更できるカードは増えつつあるので、組み合わせ次第で良い仕事をしてくれるだろう。
どこで復活しても確実に仕事をこなしてくれるだろう。
SRアポロンと比べれば、2ターンも続く通常行動確率40%ダウンが加わって強力になっている。
威光と合わせるとRヴァイスのような運用も可能であるが、赤単体で組むほかない。
とは言え敵を赤属性に変更できるカードは豊富になってきているので、簡単にコンボを組み合わせることも可能である。
威光と合わせるとRヴァイスのような運用も可能であるが、赤単体で組むほかない。
とは言え敵を赤属性に変更できるカードは豊富になってきているので、簡単にコンボを組み合わせることも可能である。
- 前列:前中列に赤属性の二列薙ぎ払い
両方が埋まっていればダメージの期待値はSRアポロンより高くなる。
この技のためにUCジンとRスルーズを入れて一気に…というのはリスクが高いので、そのまま使う方が良いだろう。
コストは上だがSRフェンリルに役割を奪われがちなカードでもある。
この技のためにUCジンとRスルーズを入れて一気に…というのはリスクが高いので、そのまま使う方が良いだろう。
コストは上だがSRフェンリルに役割を奪われがちなカードでもある。
- 中列:赤属性の中列薙ぎ払い
- 後列:赤属性の前列薙ぎ払い
係数は後列スキルとしては高め、薙ぎ払いとしては少々低め、しかし役割としては申し分ない威力。
【かまかぜジン】ではまさかの3体目のアタッカーとして活躍できる、かもしれない。
【かまかぜジン】ではまさかの3体目のアタッカーとして活躍できる、かもしれない。