ステータス
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
HP | 120 | 122 | 124 | 127 | 129 | 132 | 134 | 136 | 139 | 144 |
AT | 40 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 44 | 45 | 46 | 48 |
AG | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 |
カード説明
クセルルクス帝国の宰相。不思議な魔法を使って各地の人々の病気を治していた。イリーナの病も治したことから信頼を勝ち得て、イリーナが皇帝になると共に宰相に任命された。一貫してぶれない方針を持ち、多くの帝国民から恐れられている。彼の意図や目的は出自も含めて謎に包まれた状態である。
行動
特技:妖しの魔術(ゲージ:4)
自身にかかっている効果を打ち消し、黒属性の味方全員のATとAGをAT×0.5アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
自身にかかっている効果を打ち消し、黒属性の味方全員のATとAGをAT×0.5アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 |
□□□ |
□●□ |
□□□ |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
前列:呪いの黒魔術
敵全体で一番ATが高いキャラの通常行動が100%ダウンする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体で一番ATが高いキャラの通常行動が100%ダウンする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 100% | ×1.0 |
■■■ | ||
■■■ |
中列:護りの黒魔術
範囲内の味方への攻撃でAT90以上は無効(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の味方への攻撃でAT90以上は無効(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□■□ | 100% | ×1.0 |
■○■ | ||
□■□ |
後列:拘束の黒魔術
敵全体のAT90以上のキャラを行動不能にする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体のAT90以上のキャラを行動不能にする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 100% | ×1.0 |
■■■ | ||
■■■ |
考察
クセルルクス帝国の宰相であり、本スレで「ヒゲ」といえばだいたいこの人。元首イリーナの仮面と合わせて怪しいお国クセルルクスを象徴している。
元ネタはロシアのロマノフ王朝末期に実在した人物である。「グリゴリー・ラスプーチン」
こちらは王家に取り入る奸臣としてロシア民衆から忌み嫌われていたわけであるが、クセル民はレーピンに対してさん付けするなど概ね好意的。
実戦ではクセのある黒魔術を使えるが、AGが低いためにどれも一線級とは言い難い。
元ネタはロシアのロマノフ王朝末期に実在した人物である。「グリゴリー・ラスプーチン」
こちらは王家に取り入る奸臣としてロシア民衆から忌み嫌われていたわけであるが、クセル民はレーピンに対してさん付けするなど概ね好意的。
実戦ではクセのある黒魔術を使えるが、AGが低いためにどれも一線級とは言い難い。
いったんステータスをリセットしてから強化するため、AT・AGともに上昇幅は20程度である。
また2ターンという短い持続時間と、最大限恩恵を受けられるAG9以下の黒のアタッカーが
UCカオスなどに限られていることから、無理に起動する必要性はそれほどないだろう。
また2ターンという短い持続時間と、最大限恩恵を受けられるAG9以下の黒のアタッカーが
UCカオスなどに限られていることから、無理に起動する必要性はそれほどないだろう。
- 前列:敵全体から一番ATが高い敵の行動確率低下
- 中列:自身を含まない十字範囲へのAT90以上の攻撃無効
SRフレイヤ登場後、ATを強化するようなパーティ編成は減ってきたためつらい。
この効果が発動してもレーピン自身は守れず、まともに食らってしまうことになる。
中列のみの防御になるが、AT60以上から守れるEX/SRアフロディテの方が使いやすい。
この効果が発動してもレーピン自身は守れず、まともに食らってしまうことになる。
中列のみの防御になるが、AT60以上から守れるEX/SRアフロディテの方が使いやすい。
- 後列:AT90以上限定の敵全体行動不能
1ターンしかロックできないこととAGが枷になり、やはり運用は難しい。
敵のATを上げる技とコンボを組めるが、リスクは高いだろう。
敵のATを上げる技とコンボを組めるが、リスクは高いだろう。