第6話


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470 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 19:11:08.67 ID:8qhEVRtw0
~競馬学校・卒業式~

校長「伊藤工真!」

工務店「はい!」

校長「大江原圭!」

大江原「はい!」

校長「三浦!」

三浦「はい!」



校長「DAIGO!」

DAIGO「ハーイ」

三浦「!?」



471 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 19:18:01.84 ID:8qhEVRtw0
三浦「ちょっと、何でアンタがここにいるんですか」

DAIGO「エッ?何でって…俺も卒業生に決まってるからじゃないっスか」

三浦「?? いたっけ?」

DAIGO「そりゃないっスよぉ~。3年間一緒に苦楽を共にした仲じゃないっスかぁ」

工務店「感慨深いよなぁー」

大江原「俺、絶対ダービー勝ってやるんだ~♪」

三浦「え…本当にいたの?」

工務店「何言ってんだよお前」

大江原「DAIGOさんはアイルランド大使賞も貰ってるだろ」

三浦「えっ」

DAIGO「いやぁー何かしんないけど取っちゃったんスよぉ。ラッキーっすよ」



472 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 19:27:42.39 ID:8qhEVRtw0
~国枝厩舎~

国枝「おい新人まだ来ないのか?」

ゴッホ「うん」

国枝「ったく何やってんだ…新人のくせに…」


DAIGO「ここが国枝厩舎か~。へぇ~」

国枝「あっ!貴様!よくも初日から遅刻したな!」

DAIGO「じゃ、さっそく調教の方やっちゃってもいいっスか?」

国枝「こら!人の話を聞かんか!」

DAIGO「じゃ、行きましょうキッツさん」

キッツ「お、おう」

国枝「なんて野郎だ…」



473 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 19:32:02.49 ID:8qhEVRtw0
~2008年3月1日・中山~

DAIGO「じゃ、そろそろ仕掛けますか、カポ何とかさん」

カポ何とか「任せろ!」


工務店「すげぇ!DAIGOさん、初騎乗で初勝利だ!!」

大江原「DAIGOさんマジ惚れそうっすぅぅぅぅぅぅ!!」

三浦「ふ、ふん!俺だって…」



476 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 19:41:07.45 ID:8qhEVRtw0
~潮来特別~

三浦「行ける!これなら勝てるぜ!DAIGOが何だ!俺のほうが凄いんだ!」


実況「大外から一気にセタガヤフラッグ!!」


三浦「え」

DAIGO「いやぁーまた勝っちゃったんスけど~」

三浦「…」


その日のDAIGOの成績

3R カポナントカ 1着
5R クリスタルウイング 1着
7R アバレダイゴ 3着
9R ブラックエンブレム 1着
10R セタガヤフラッグ 1着
12R ラブリーコンサート 13着


工務店「すげぇ!もう4勝じゃないっすか!」

大江原「さすがっす!!」

DAIGO「いやでも、まぐれっスよ」

三浦「…」



477 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 19:48:33.38 ID:8qhEVRtw0
大江原「えっ?DAIGOさん、明日の中山記念に騎乗するんですか?」

DAIGO「そうなんスよぉ~」

三浦「おい何でだよ!それおかしいだろ!」

DAIGO「いや、そう言われても…音無先生から依頼が来たんスよ」

三浦「そんな…!」

横山「DAIGO!お前…明日カンパニー乗るんだってな…」

工務店「横山先輩!」

三浦(ウシシ…DAIGOの奴、横山さんに怒られるぞ~)


横山「すごいじゃないか!!」

三浦「え」

横山「早速、カンパニーの癖とか教えてやるぞ!いいか、まず…」


三浦「おかしいでしょコレ」



478 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 19:57:44.89 ID:8qhEVRtw0
DAIGO「中山記念ガチでいただいちゃいました」

横山「よくやった!!」

蛯名「新人の割に、いい腕してやがるぜ…」

藤田「正直、最初はチャラチャラしてていけ好かんかった。でもお前は最高や!!」

武士沢「うむ。若手にしては良く武士道を心得ておる!」

DAIGO「いや、先輩方のお陰っスよ」

吉田豊「その謙虚な姿勢…どっかのアホにも見習って貰いたいぜ」

後藤「おい今こっち見たろ」

吉田豊「見てねーよ」

後藤「んだとぉー!」

DAIGO「いやー今日も斤量室は平和だなぁ~」



480 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 20:08:27.78 ID:8qhEVRtw0
~2008年4月6日・阪神~

DAIGO「ここが阪神競馬場かぁ~」

豊「おっ。君は…」

DAIGO「あ、武さん。どうも、DAIGOっス」

豊「噂には聞いてるよ、平成の天才って」

DAIGO「マジっすか。俺そんな風に呼ばれちゃってんスか?困ったなぁ~」

豊「でも確かに良いセンス持ってるよ」

DAIGO「ありがとうございます、武さんにそう言われると嬉しいですよ」

豊「あれ?でもDAIGO君、今日阪神だっけ?」

DAIGO「あ、いけね。間違えた。中山だった」



481 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 20:10:36.89 ID:8qhEVRtw0
DAIGO「ま、いいや。せっかくだから見学して行きますよ」

豊「え、いいの?」

DAIGO「いいと思います」

豊「ならいいけど」

稲葉「おっDAIGOじゃないか」

DAIGO「あ、どーも」

稲葉「ちょうどいいやドリームパスポート乗ってよ」

DAIGO「いいっすよ」

松岡「えっ俺は?」



482 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 20:13:41.22 ID:8qhEVRtw0
~産経大阪杯~

ワーワー ワーワー

DAIGO(すげぇ…これが武豊…何て綺麗なフォームだ…)

豊「でも6着だよ」

DAIGO「ちょっと人の心読まないでくださいよ武さん」


DAIGO(でも本当に凄い…俺なんてまだまだ下手っぴなんだ…)



483 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 20:24:46.30 ID:8qhEVRtw0
~2008年10月19日・京都~

DAIGO「いやー俺もとうとうG1初騎乗かぁ~」

ブラックエンブレム「だ、DAIGOくん、がんばろうね///」

DAIGO「俺にすべて委ねちゃってください、ブラックちゃん」

ブラックエンブレム「ポワーン///」

トールポピー「ブラック、溶けてる、溶けてる」

AKIHIDE「おーい、DAIGO~」

SHINPEI「応援に来たぜ」

DAIGO「お前ら…来てくれたのかよ…」

AKIHIDE「優勝したらブレイカーズ京都競馬場ライブやろうぜ!!」

DAIGO「無許可でそういう事していいのか分からないけど…よし、やるか!」



484 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 20:29:19.17 ID:8qhEVRtw0
タモリ「DAIGO!」

DAIGO「タモさん!来てくれたんスね!」

タモリ「お前なら出来る!ちょっとお腹見せてみろ」

DAIGO「えっ腹っスか?いいっすよ」

タモリ「んー…ハッ! これでよし」

DAIGO「ちょっとこれ、安産のやつじゃないっスか」

タモリ「バレた?www」

DAIGO「んも~何やってんスか~www」


DAIGO「あ、そうだ来週Mステ出させてもらうんで、宜しくお願いします」

タモリ「おう。DAIGO、勝てよ」

DAIGO「タモさん…」



485 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 20:36:24.41 ID:8qhEVRtw0
竹下登「DAIGOよ」

DAIGO「おじいちゃん!どうしたんスか急に出てきちゃって」

竹下登「孫の晴れ舞台、しかと見届けようと思ってな」

DAIGO「おじいちゃん…」


三浦(あいつ何独り言つぶやいてるんだ?)

小牧「あ、竹下元首相だ!」

幸四郎「ほんまや!ちょっとサイン貰ってくるわ」

豊「幸四郎、ついでに俺と親父の分も貰っといてくれ」

佐藤哲三「握手してもらおーっと♪」

三浦「え」



486 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 20:42:21.66 ID:8qhEVRtw0
竹下登「DAIGOよ、お前にこれを授けよう」

DAIGO「これは…金色のステッキ」

竹下登「お前がいつか壁にぶち当たった時、それを使うのじゃ」

DAIGO「はい、おじいちゃん」

竹下登「三浦」

三浦「えっ、だれか俺を呼んでる?」

竹下登「やっぱいいや」

三浦「言いかけて止めんなよ…」



487 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 20:54:52.39 ID:8qhEVRtw0
それから何やかんやあって2011年・・・

三浦「端折りすぎだろ」



邦彦「豊よ」 豊「何だよ親父」

邦彦「そろそろお前にもこれを渡す時がきたようだな…」

豊「これは…金色のブーツ?……だ、だせぇ…」

邦彦「ださいとか、そういう問題ではない!」

豊「何だよこれ」

邦彦「いずれ分かる」

豊「?」



488 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/05/01(日) 21:00:15.78 ID:8qhEVRtw0
岡部「横山よ」

横山「岡部さん、どうしたんですか」

岡部「何も聞かずに、これを受け取れ」

横山「金色のゴーグル…?」

岡部「それを使えば、見えなかったものが見えてくるだろう」

横山「は?」



四位「藤田よ」

藤田「何タメ口きいとんねんコラ」

四位「貴様にこれを授けよう」

藤田「何やこれ…金色の帽子?何枠に使うんや、こんなん」

四位「うるせーよ」

藤田「何やとコラ!」ボカッ

四位「痛いっ……。あれ?ここは?俺は一体何を…」

藤田「どないしたん。今日何か変やで」