ぼく用あれこれまとめ
よく本に出てくる人
最終更新:
bokuyo
-
view
よく本に出てくる人
アラン・M・チューリング(1912~1954)
- オートマトンの人。「チューリングマシン」で有名なあの方。
クロード・エルウッド・シャノン(クロード・E・シャノン)(1916~2001)
- 「binary digit(2進数)」を「bit」と略して初めて使った人。
- ベル研究所にいたときに書いた論文「通信の数学的理論」で初めて「bit」を使ったとか。
- 「bit」と略したのは同僚のジョンこと、ジョン・W・テューキー。ジョンさんもいろんな功績残してます。
リチャード・P・ファインマン(1918~1988)
- 量子コンピュータの人。物理学者。陽気な人。ユーモアのある人。
ビャーネ・ストロヴストルップ(Bjarne Stroustrup, 1950~)
- C++の父
ジェームズ・ゴスリン(James Gosling, 1955~)
- Javaの父
スリーアミーゴス
- UMLを作った3人のこと
- グラディ・ブーチ
- イヴァー・ヤコブソン
- ジェームズ・ランボー
ギャングオブフォー(Gang of Four, GoF)
- デザインパターンの父達
- エーリヒ・ガンマ
- リチャード・ヘルム
- ラルフ・ジョンソン
- ジョン・ブリシディース
WG21
- ISOのC++標準化委員会
- 創設者はBeman Dawes
.