1993年3月にアフリカで撮られた飢えて倒れ伏す黒人の少女とそれを狙うハゲタカの写真。
その後、撮影した後に撮影者が鷲を追い払い、子供が助かっている。
その後、撮影した後に撮影者が鷲を追い払い、子供が助かっている。
撮影したカメラマンは報道関連の最も権威ある賞「ピューリッツァー賞」を受賞した。
しかし、因果関係があるかどうかは不明ではあるが撮影者が後に自殺している。
しかし、因果関係があるかどうかは不明ではあるが撮影者が後に自殺している。
社会の資料集で見たことがあるはず。
分類:真実、鬱
危険度:1
危険度:1
コメント
- 凄く視覚に訴えてくるな まず助けろとはいうけどそういう問題じゃないと思う 写真一枚だけで世界に惨状を的確に示したんだから 仮に先に助けてたらこの写真は勿論ないし、世界の飢餓について今以上に無関心な奴も多かっただろう 助けろって意見もわかるけどそういった意味ではジャーナリズムの鑑だとも思う -- (名無しさん) 2022-01-01 15:09:35
- 道徳にのってた -- (名無しさん) 2022-03-14 21:36:59
- かなり有名 -- (名無しさん) 2022-06-11 09:17:40
- 検索してはいけない言葉ってあまりにも有名所から出ているのだと実感湧かんよね、これは確か中学時代の英語の教科書に載せられてた写真か -- (エストニア) 2022-06-18 11:05:29
- ちゃんと助けた後の写真もあった -- (ナイル) 2022-07-09 00:12:41
- ジャーナリストって大変すぎる -- (名無しさん) 2022-07-30 10:48:05
- これ確か 写真撮らずにはよ助けろやー!! って言われまくって自殺したんじないっけ -- (名無し) 2022-08-05 14:40:25
- 道徳だ -- (ここここおこ) 2022-10-28 11:29:03
- 撮影者かわいそう -- (名無しさん) 2023-03-18 10:22:26
- 助けたのはすごいんだけど、どうして自殺しちゃったんだろう・・・ -- (めろん) 2023-10-12 00:11:37