Philippe Grammaticopoulos氏製作の短編アニメーション。
誰もが見た目そっくりな紳士達が、遺伝子組換えによって食用カタツムリを巨大化させ、缶詰めとして商品化させるという内容。
ある時、一人の紳士が巨大カタツムリの殻の中に入るのだが、その先にはとても恐ろしいものが待っていた…。
ある時、一人の紳士が巨大カタツムリの殻の中に入るのだが、その先にはとても恐ろしいものが待っていた…。
絵柄やBGMも相まって不気味である。
分類:ホラー グロ
危険度:2
危険度:2
コメント
- 待て…食用巨大カタツムリを商品化ってやばい -- ミジンコ (2019-03-10 15:59:38)
- 商品化しても絶対食べたくないわー -- ゲイツリバイブ (2019-03-11 17:31:13)
- □ -- 名無しさん (2019-03-12 15:55:52)
- 好き -- ぬー (2019-03-22 17:11:51)
- でんででwwwww -- イキスギ太郎 (2019-03-24 17:34:18)
- エスカルゴうまいけどなあ -- 名無しさん (2020-03-15 01:15:01)
- エスカルゴはファミレスで食べたことありますが、普通に美味しかったですよ。 -- 闇人零式 (2020-05-11 16:00:46)
- フォークに恐怖を感じた。 -- ゲーム太郎 (2021-06-13 10:14:16)
- ヤバ -- みく (2023-03-28 14:34:55)
- 紳士「アイハブアDNA〜、アイハブモアDNA〜、Oh!、遺伝子組換え〜!」 -- 名無しさん (2024-01-30 00:43:39)