天空のスカイガレオン-まとめWiki

UCシータ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
番号:A148
レアリティ:★★
コスト:3
属性:
分類:女性
識別:A148
配置:全て

ステータス
LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
HP 90 91 93 95 97 99 100 102 104 108
AT 30 30 31 31 32 33 33 34 34 36
AG 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16


カード説明
 ラクシュミの化身と言われる、ラーマの妃。最愛のラーマに疑われた際には火神アグニに身を捧げその潔白を示したと言われている。


行動
特技:真炎の誓い(ゲージ:3)
 戦闘不能の味方全員をHP50%で復活させて自らは犠牲となる
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲
■■■
■■■
■■■
効果2属性:
効果2範囲:相対
攻撃範囲
□□□
□●□
□□□

前列:シータの愛
 範囲内の味方のクリティカルLV2の確率を100%アップする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:相対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□■□ 100% ×1.0
□●□
□■□

中列:水神への祈り
 味方全体の属性を青にする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■■■ 100% ×1.0
■■■
■■■



考察

 クリティカル率上昇という個性的な能力を持ったカード。さらにとても便利な特技を持つ。
 今まではほぼ運でしかなかったクリティカルを、戦術として組み込むことを可能にしてくれた。

 また、元からあまり使われなかったR座敷童子C座敷もっこの価値をさらに貶めた主犯でもある。


 復活時のHPは半分とまぁまぁだが、効果が全員というのは非常に強力。
 発動時に自殺してしまうもののコスト3と引き換えの復活ならお釣りがくるだろう。
 この特技のために何もしない後列に置くという手も非常に有効。青単などにどうぞ。

 特技狙いで無い場合はこちらがメイン。
 カードによってはクリティカル時に倍以上のダメージを叩き出すため、ATを上げるよりも簡単且つ強力。
 シンボルカードであるLEアテナ&アポロン(アテロンシータ)、LEホルス&ネフティス(ホルネフシータ)のほか、
 同じく倍率の高いRヴァイスや、クリティカルによってのみダメージ増加するRスカンダが主な強化カードとなる。
 ATを操作しないため、SRフレイヤの守りを貫通しやすい。

 非常に勘違いされやすいが、クリティカルLV2は各行動の一番下に書いてある(もっとも強力な)係数である。
 適当にシータを使ったデッキを組み、この効果を受けたカードの行動の威力を確認してみよう。
 またこのことから、行動の係数は
  ・クリティカルLV0(あるいは「通常」)
  ・LV1
  ・LV2
 と並んでいることが分かる。

 現状ではあまり有効活用されない味方への色変更効果。
 そもそもこのカード自身があまり速くないので戦術に組み込みにくいが、青属性限定の超過回復などを本来青でないカードにも狙える。
 また青の加護や疾風のLVが高ければ狙ってみよう。

 当然ながら黒属性中心のデッキ(特にSRシヴァ)にはひたすら弱くなってしまう点に注意。
 SRフェンリルには有利そうだが、AGを考えるとほぼ意味が無い。



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