番号:A153
レアリティ:★★★
コスト:4
属性:青
分類:その他
識別:A153
配置:全て
レアリティ:★★★
コスト:4
属性:青
分類:その他
識別:A153
配置:全て
ステータス
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
HP | 120 | 122 | 124 | 127 | 129 | 132 | 134 | 136 | 139 | 144 |
AT | 40 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 44 | 45 | 46 | 48 |
AG | 44 | 44 | 44 | 44 | 44 | 44 | 44 | 44 | 44 | 44 |
カード説明
ヴィシュヌとラクシュミを乗せる神鳥。竜などのナーガ族を倒す聖鳥としても有名である。元々は赤い色をしているが、ヴィシュヌを乗せているうちにその色がうつったと言われている。
行動
特技:炎の羽ばたき(ゲージ:3)
範囲内の敵にATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
範囲 |
■□□ |
■□□ |
■□□ |
前列:なぎ払い
範囲内の敵にAT×0.6のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:青
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にAT×0.6のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:青
効果1範囲:絶対
範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■□□ | 60% | ×0.6 |
■□□ | 30% | ×0.72 |
■□□ | 10% | ×0.9 |
中列:ガルダの翼
範囲内の味方のAGをAT×0.25アップする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の味方のAGをAT×0.25アップする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 100% | ×0.25 |
■○■ | ||
■■■ |
後列:ガルダの翼
範囲内の味方のAGをAT×0.25アップする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の味方のAGをAT×0.25アップする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 100% | ×0.25 |
■○■ | ||
■■■ |
考察
AGブースト役として非常に優秀。R麒麟より若干遅く、効果範囲に制限がある事、レベルアップさせにくい所から、惜しくも使用率ではあちらより一歩引いた位置にいるが、
そもそも緑の麒麟と青のガルダではデッキ構築の時点からどちらがファーストチョイスになるかが異なる上、
前列攻撃が突進でなくなぎ払いである事、特技が発動すると置物になる可能性がある麒麟に比べると、ガルダの特技は腐りにくい直接攻撃である事など、
あちらとは似て非なる点も多いので、デッキに合わせた選択が求められる。
もちろん、麒麟やSRスレイプニル、Rケイロン、Cスパルナとのダブル、トリプル起用も十分に考えられる。
先手先手を取って相手に先んじ、敵のフォーメーションをズタズタにしてやろう。
そもそも緑の麒麟と青のガルダではデッキ構築の時点からどちらがファーストチョイスになるかが異なる上、
前列攻撃が突進でなくなぎ払いである事、特技が発動すると置物になる可能性がある麒麟に比べると、ガルダの特技は腐りにくい直接攻撃である事など、
あちらとは似て非なる点も多いので、デッキに合わせた選択が求められる。
もちろん、麒麟やSRスレイプニル、Rケイロン、Cスパルナとのダブル、トリプル起用も十分に考えられる。
先手先手を取って相手に先んじ、敵のフォーメーションをズタズタにしてやろう。
- 特技:赤属性の前列薙ぎ払い
3ターンに1回、ガルダの翼をお休みして攻撃に回る。既に前列に出ているなら係数が上がるので発動すれば単純にお得である。
特筆すべきは、青でなく赤属性である事。緑属性に大ダメージを与えられる事はもちろん、
通常はダメージの通りにくい黒属性にも通常通り攻撃できる点は大きい。
特筆すべきは、青でなく赤属性である事。緑属性に大ダメージを与えられる事はもちろん、
通常はダメージの通りにくい黒属性にも通常通り攻撃できる点は大きい。
- 前列:青属性の前列薙ぎ払い
中列スタートが基本のガルダだが、前列に引きずり出されてもHP20程度の敵はまとめて片付ける事が可能。
なによりAGが44のため、殆どの場合で相手の先手を取る事が出来る。
ただし、元々の非力さから黒属性の相手にはダメージが通りにくいので、仲間との連携や特技の発動を待つ必要がある。
なによりAGが44のため、殆どの場合で相手の先手を取る事が出来る。
ただし、元々の非力さから黒属性の相手にはダメージが通りにくいので、仲間との連携や特技の発動を待つ必要がある。
- 中列:自身を含まない周囲加速
ガルダの真骨頂。確かに麒麟に比べると効果範囲に制限はあるが、ど真ん中に置けば全員に効果が行き渡るため全く問題ない。
むしろ、ガルダを上か下にずらす事により、敢えて効果範囲に入れない味方を選べる分、ガルダの方が融通が利くとも言える。
ただ中列にいないといけないぶん死にやすいのは確かで、相手側にRケルベロスが見えると絶望する。
むしろ、ガルダを上か下にずらす事により、敢えて効果範囲に入れない味方を選べる分、ガルダの方が融通が利くとも言える。
ただ中列にいないといけないぶん死にやすいのは確かで、相手側にRケルベロスが見えると絶望する。
なお、AGブースト役がガルダvs麒麟の1対1勝負になった場合、先に兆しを発動するのは麒麟側だが、相手側に基本AG34以上の敵がいない限りは、
次にガルダの翼が発動し、(AG+10同士ならば)まったくのヒラ勝負に持ち込める。覚えておこう。
ただし、係数の異なるSRスレイプニルには若干後れを取ってしまう。
次にガルダの翼が発動し、(AG+10同士ならば)まったくのヒラ勝負に持ち込める。覚えておこう。
ただし、係数の異なるSRスレイプニルには若干後れを取ってしまう。
- 後列:自身を含まない周囲加速
性能は中列と同じだが、前列まで届かないのであまり使えない。基本は中列スタートだが、
前列の味方をAGブーストする必要がないのなら、ケルベロス対策にここに置いておくのも一つの手。
前列の味方をAGブーストする必要がないのなら、ケルベロス対策にここに置いておくのも一つの手。