ステータス
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
HP | 110 | 112 | 114 | 116 | 118 | 121 | 123 | 125 | 127 | 132 |
AT | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 57 | 60 |
AG | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 | 26 |
カード説明
北欧神話最強の神。高速の戦車に乗り、トールハンマーともいわれる稲妻を象徴するミョルニルを武器に数々の武勇伝がある。その力はアスガルドの神々全ての力に匹敵する。ラグナロクではヨルムンガンドを倒しながらも毒を受けて命を落とす。
行動
特技:ミョルニルの大振り(ゲージ:8)
範囲内の敵を全て、戦闘不能にする
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
範囲内の敵を全て、戦闘不能にする
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
■□□ |
■□□ |
■□□ |
前列:戦車の突撃
範囲内の敵にAT×0.8のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:相対
範囲内の敵にAT×0.8のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 60% | ×0.8 |
■■■ | 30% | ×0.96 |
□□□ | 10% | ×1.2 |
中列:戦車の強襲
範囲内の敵にAT×0.6のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にAT×0.6のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■□□ | 60% | ×0.6 |
■□□ | 30% | ×0.72 |
■□□ | 10% | ×0.9 |
後列:ミョルニルの威嚇
範囲内の敵を行動不能にする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の敵を行動不能にする(1ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□■□ | 100% | ×1.0 |
□■□ | ||
□■□ |
考察
北欧神話最強の戦神の名に違わず各行動は非常に優秀であり、どの列に配置しても申し分ない働きをしてくれるだろう。
錬金SRなので若干レベルが上げやすいのも利点。
錬金前のRトールは微妙に使い勝手が悪いので、手に入れたらさっさと錬金してしまおう。
弱点はやや打たれ弱い点だろうか。
体力が5コストAT50の標準よりも10低く、集中攻撃を受けるとあっさり沈んでしまう事も。
SRスルトと言い、スカガレでは最強キャラは紙になるのがお約束のようだ。SRシヴァ? 知らんな。
錬金SRなので若干レベルが上げやすいのも利点。
錬金前のRトールは微妙に使い勝手が悪いので、手に入れたらさっさと錬金してしまおう。
弱点はやや打たれ弱い点だろうか。
体力が5コストAT50の標準よりも10低く、集中攻撃を受けるとあっさり沈んでしまう事も。
SRスルトと言い、スカガレでは最強キャラは紙になるのがお約束のようだ。SRシヴァ? 知らんな。
- 特技:敵前列を即死
ゲージは8と長いものの【LEアテナ威光】ではRスルーズの特技などで発動する機会は割と多い。
即死なのでSRフレイヤやSRスカジのバリアなどもお構いなしに根絶やしにしてくれる。
普通に発動する機会はまず無いので、これをアテにするのは考えもの。
即死なのでSRフレイヤやSRスカジのバリアなどもお構いなしに根絶やしにしてくれる。
普通に発動する機会はまず無いので、これをアテにするのは考えもの。
- 前列:赤属性の突進
倍率0.8という脅威の係数。
無強化でも軽減なしでダメージ40という恐ろしい威力を誇る。
後列行動の影に隠れがちだが、【フルアタック】などで前列に配置するという選択肢も十分考えられるだろう。
その代わり、序文でも述べたようにやや打たれ弱いため過信は禁物。
神速持ちのため、SRフレイさえ居なければ確実に一発は叩き込めるのが強みか。
無強化でも軽減なしでダメージ40という恐ろしい威力を誇る。
後列行動の影に隠れがちだが、【フルアタック】などで前列に配置するという選択肢も十分考えられるだろう。
その代わり、序文でも述べたようにやや打たれ弱いため過信は禁物。
神速持ちのため、SRフレイさえ居なければ確実に一発は叩き込めるのが強みか。
- 中列:赤属性の前列薙ぎ払い
特筆すべき点はない前列薙ぎ。
だが、中列で前列薙ぎ行動を持つカードは少ないのでアイデンティティーは保っている。
それでも前列や後列の行動に比べたら見劣りするレベルの話ではないので、
後列から引き摺り出されても相手に損害を与えられる、程度の認識で良いだろう。
だが、中列で前列薙ぎ行動を持つカードは少ないのでアイデンティティーは保っている。
それでも前列や後列の行動に比べたら見劣りするレベルの話ではないので、
後列から引き摺り出されても相手に損害を与えられる、程度の認識で良いだろう。
- 後列:敵中列を行動不能
神速から繰り出される最速の中列ロック。
行動確率低下ではなく行動不能なので、威光だろうが何だろうが完全に沈黙させることが可能。
このカード一枚で戦術をボロボロにされ、枕を濡らしたガレオニストは多いだろう。
同じ中列ロック要員にSRロキが居るが、あちらの方がAGが低く列を移動した際の行動も見劣りするので人気はこちらの方が上。
ミョルニルを作った本人が一方的にビビらされるとは皮肉である。
余談だが、最終的に仲違いしてしまったもののロキとトールは親友同士だった。
同じ中列ロックを持つのはそこから来ているのかもしれない。
行動確率低下ではなく行動不能なので、威光だろうが何だろうが完全に沈黙させることが可能。
このカード一枚で戦術をボロボロにされ、枕を濡らしたガレオニストは多いだろう。
同じ中列ロック要員にSRロキが居るが、あちらの方がAGが低く列を移動した際の行動も見劣りするので人気はこちらの方が上。
ミョルニルを作った本人が一方的にビビらされるとは皮肉である。
余談だが、最終的に仲違いしてしまったもののロキとトールは親友同士だった。
同じ中列ロックを持つのはそこから来ているのかもしれない。