天空のスカイガレオン-まとめWiki

Rガイア

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
番号:A065
レアリティ:★★★
コスト:5
属性:
分類:女性
識別:A065
配置:後○中×前×

ステータス
LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
HP 150 153 156 159 162 165 168 171 174 180
AT 60 61 62 63 64 66 67 68 69 72
AG 11 11 11 11 11 11 11 11 11 11


カード説明
 世界の始まりから存在したという原初神。大地の女神、母なる女神として篤く崇拝されている。


行動
特技:大地の怒り(ゲージ:5)
 敵全体にAT×1.5のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲
■■■
■■■
■■■

前列:大地の怒り
 敵全体にATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
■■■ 60% ×1.0
■■■ 30% ×1.2
■■■ 10% ×1.5

中列:大地の裂け目
 範囲内の敵にATのダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□□■ 60% ×1.0
□□■ 30% ×1.2
□□■ 10% ×1.5

後列:大地の恵み
 範囲内の緑属性の味方のHPをAT×0.25回復する
発動確率:100%
効果1属性:
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 クリティカル率 効果係数
□■■ 60% ×0.25
□■■ 30% ×0.3
□■■ 10% ×0.4



考察

第二弾から登場する、配置制限カードの1枚。
ギリシャ神話の原初神の一柱であり、「大地」を意味する。
怪物テュポンを生んで思い上がったSRゼウスにけしかけたり、SRアルテミスの恋人で、動物を狩りすぎた狩人オリオンの死の遠因を作ったりした。
また、SRゼウスSRアフロディテといった名だたる神々も、元をただせばこの女神の子。なのになぜR止まりなのか・・・
(まあ、同じ原初神のRカオスもRどまりだが。Rオメテオトルといい、このゲームは原初神・創造神に何となく冷たい??)

性能は、鈍足ながらATが高く、緑属性に珍しいアタッカータイプ。配置制限付きではあるが、特技・前列行動は強力。
もっとも、赤属性が猛威を振るう現状では、緑属性というのがネック。加えて攻撃態勢に入るまでが長く、使用率は高くない。

とはいえ、【緑威光】や緑単色など、デッキの組み方次第で強力なアタッカーの一枚となってくれるだろう。

 SRゼウスの特技と同じ。SRゼウスよりもHPが高い分、こちらの方が有用だろう。
 【緑威光】に組み込めば、最速3ターンで発動可能。

 敵全体にAT分のダメージを与える。通常行動での全体攻撃の係数は×0.4がスタンダード、×0.45だと高い部類に入る。どれだけ破格かは一目瞭然だろう。
 この強力さ故に配置制限がついてしまったのだろうが、この配置制限のせいで発動が最速で2ターン(前2枚が1ターンでやられた場合)、前列薙ぎが主力の現環境ではおおよそ3ターン目以降となり、赤属性が猛威を振るう現状も相まって使いづらい印象を受ける。
 一方、3ターン目とはSRフェンリルが自滅してくれるターン(多色で組んだ場合)でもある。
 【フェンリル】デッキには蘇生要員のRヘルなどがつきもの。
 なので、強化を受けつつ敵SRフェンリルには雑魚緑カードを薙ぎ払ってもらい、自滅したところにこの行動で爆撃を浴びせかけてRヘルを落とす、という戦略もアリ。
 とはいえ、Rヘルを落とせなければ、復活したSRフェンリルに噛み殺される運命にある。
 グングニルバルムンクの力を借りて止めを刺すなり、工夫が必要となる。

 後列を薙ぎ払う。
 AT分で薙ぎ払い、と聞くと華やかだが、通常戦では大抵のデッキにおいて後列は1枚、多くて2枚。最悪後列なし、という場合もあり、その場合は完全な空振り。
 なので、前列に出るまでの準備運動と考えるのが良い。
 係数を落としてでもRケルベロスのような中列薙ぎ払いだったなら、使用率も上がっていたかもしれない。

 このカードのスタート地点。
 係数が低く回復量も少ない。このカードの要点は、いかに素早く前列に出すかというところにあるため、
 ちまちました回復をさせずにさっさと前列へと押し出そう。



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