☆連続技解説
ダウン重視で。
5A(2A)>5B>5C(2)>2C>(ダウン追い討ち虎炎・壱)
小技からダウンへのつなぎです。基本。
5A(2A)>5B>5C(1)>空中朱雀翔
距離やキャラによって5Cの2段目がスカる場合があり、それを防止するコンボです。
朱雀翔後は端との距離によって受身が取られたりする場合もありますが、
5Bや2BCで受身を狩りやすい距離でもあるので狩り用の択を用意しておくといいでしょう。
5B>JA>JB>JC>空中朱雀翔
5B対空からのダウン。空コン部分はアドリブで増やしたり減らしたり。
ホールド虎炎・壱>5BC×7>5B>5C>虎炎・壱>弐>参
気絶時に狙うノーゲージ単体では最大コンボ。
真田の攻撃は全体的に判定が強いので、カウンター連続で気絶は
結構あります。
援軍到着時でも拘束時間が長いので、
援軍の回復を図りたい時などに重宝します。
ここからが真田の真骨頂。
基本はフルマラソンを狙い、
非対応キャラや短時間で大ダメージを狙う際は
サナスペを狙う形になります。
前提として援軍レベルは51を想定しています。
戦国フルマラソン
基本は前方に広いスペース(虎炎・壱が2回入って裏に回れる程度)を作り、
虎炎・壱のあと3援軍を当てると、先に真田が裏に回ります。
そこから往復作業です。
自分が端~中央
~2C>6C>虎炎・壱[以下、虎壱](ホールド)+6援軍>虎壱解放>虎壱>3援軍>(裏回り)>往復
一番難易度が低い距離です。虎炎・壱を溜めるのと同時に6援軍で空中の相手を拾い、
時間を稼いでホールド虎炎・壱を当てます。
当てたあとはそのまま虎炎・壱を入力すると自動でブーストキャンセルがかかり、2回連続で出ます。
当てたあとはすぐ3援軍を当てると相手のヒットストップ中に真田が裏に回ります。
あとは往復。
相手が中央~端付近
~2C>虎壱+5援軍>援キャンダッシュ裏回り>5C(2)+4援軍>虎壱(ホールド)>虎壱>3援軍>(裏回り)>往復
端からの距離が近く、スペースを取れない場合のコンボ。
2C虎壱で浮いた相手を5援軍で拾い、援キャンダッシュで裏に回り、5Cを引っ掛ける形です。
キャラや距離によって援キャンダッシュの距離が変わってくるので要練習。
投げ始動
投げ>5援軍>5C(2)>虎壱+4援軍>虎壱解放>虎炎壱>3援軍~
投げのあとに対地援軍でダウンを起こし、5Cで引き寄せてあとはいつもの。
5Cが2段当たりにくいキャラには5B>5Cと繋ぎますが
距離が離れやすいので虎壱を溜め過ぎるとスカりやすいです。
~5援軍での拾いは投げの他にも、
6Bや空中朱雀翔などから拾うことが可能です。
マラソン中の往復パーツ
5A>5A>5A>5B虎壱
基本的にみんなこれでOKです。援軍レベル増加を防ぐため、
援軍が回復したら
5A>5B>虎壱>虎弐+3援軍
で一度吐き出し、再度往復パーツへ。
虎炎壱裏当てルート(バタコン)
相手画面端付近
~虎壱>虎弐>5援軍>5BC>5B+4援軍>虎壱ホールド>虎壱開放(裏当て)>(裏回り)>5A>5C(2)>虎壱(逆端裏周り)>往復
5BC後に虎壱を貯めると慣性がついてスライドするのを利用したコンボです。
要は5BCを当てる段階で付近に到達していれば成立するため、
始動状況は非常に多いです。
通常のルートで補えないような
- 対空援軍ヒット>HJB>JC+5援軍>着地5BC
- (5Cの2段目が届かない距離で)烈火追撃>6援軍>5B>JA>JB>JC+5援軍>着地5BC~
- 虎炎参(カウンター)>6援軍>5B>ダッシュJA>JB>JC+5援軍>着地5BC~
などが狙いどころです。
共通するコンボのポイントとしては、
①吹き飛ばしてから真田本体が端に滑り込むだけの距離を置く
②画面端までの距離が少し空いているようなら、吹き飛ばし後ブーストをしばらく引っ張る
③吹き飛ばし後の援軍は後ろ方向で出す
こんな所です。
①については、虎炎弐から対地援軍を出している間に少し後ろに歩いた方が良いです。
②はそのままですが、キャラ別のコツとして秀吉・忠勝の体が大きい2人については
画面端付近に到達していたとしてもなるべくブーストでめり込まないと端へいけません。
③については5BC>ブースト>後ろ方向を入れながら援軍>Bズラし押しという入力をすると
丁度良い具合に5B>援軍の順番で当たります。難しければ同時押しでもOKですが、
ズラし押しした方がめり込める距離が増えるのでコンボの射程距離が伸びます。
また、非対応キャラがお市・元親・真田同キャラの3キャラ居ます。
とはいえ、元親は基本的にはサナスペからの裏周りで概ねカバー出来てしまうので
実際に実戦ではお市・真田同キャラの2キャラ程度しか問題にはならないと思います。
{~5C(1)>烈火追撃>6援軍>5B>JA>JB>JC+5(6)援軍>着地5BC>5C(2)>4援軍+虎壱ホールド(中央向き)>虎壱開放>5A>5A>虎壱(逆端裏周り)>往復
}
基本的にはこれを狙って行きます。
サナスペ
~2C>6C>虎壱溜め+N援軍>虎壱開放>(2BC>JA>JB>JC>J2C)×3~4>2BC(JA>JB)×3>空中虎参or着地灼熱炎鳳覇
キャラによってはループ部分のJA>JBがスカるので
1回目のエリアルの時はチェーンをJB>ディレイJC>ディレイJ2Cにすると安定します。
ちなみにサナスペ移行はチェーンからだけでなく、
対地援軍と虎壱溜めが出来ればどこでも可能です。
- 投げ>5援軍>5B>5C>虎壱溜め+5援軍
- 6B>5援軍>5B>5C>虎壱溜め+5援軍
- 空中朱雀翔>5援軍>5B>5C>虎壱溜め+5援軍
- 2BC>~J2C>対空援軍>5B>5C>虎壱溜め+5援軍
- 昇りJA中段+5援軍>着地5B>2C>6C>虎壱溜め+5援軍
- 5C(1)>虎壱>虎弐+5援軍>援キャンダッシュ5C(2)>2C>6C>虎壱溜め+5援軍
など、あらゆる場所から狙っていきましょう。
サナスペから永久へ
(サナスペで30ヒット前半までコンボ)>J2C>着地3援軍(2)>5BC>5B(援軍裏回り)>JA>JA+3援軍>(裏落ち)5A>5B>JA>JA>ディレイJC>往復
フルマラソンパーツが現状発見されていない元親・秀吉・忠勝には
フルマラソン移行パーツを使う意味があまり無いので
サナスペから永久コンボへ行くのがコストパフォーマンスに優れています。
投げ・6B・昇りJA始動などでは援軍使用回数的に援軍レベル50台では回復しないため、
最後に2BC>JA>JB>JA>JB>JA>JBのパーツで回復の時間を稼ぎながらJB後3援軍を。
これで援軍レベル51から狙えます。
ポイントは5BC>5Bのタイミングです。
5Bで相手を壁ふっ飛ばし状態のポーズにして壁との隙間を作ってそこに援軍を落とします。
で、3援軍は当然落ちてくるタイミングは全て同じですが、
サナスペで張り付けられる高さは毎回違います。
そのため、高く張り付くと援軍と相手が交錯するのが早くなるし、
低く張り付くと援軍と相手が交錯するのが遅くなる訳です。
だから援軍が落ちてくる時にタイミングよく5Bを出すのがポイントです。
もうひとつのポイントは裏回りする時のJA>JA+3援軍です。
これは5Bの後JAは普通に出して、2回目のJAと3援軍を同時押しでOKです。
回った後は待ち過ぎるとブーストが切れちゃうので適当に5Aに繋ぐと良いです。
サナスペから永久へ:援軍レベル100、左端限定(2P決定時は右端)
(サナスペで適当に30ヒット過ぎまで稼ぐ)>J2C+1援軍>前ジャンプ(真田が相手の裏に着地)>5BC>5B>JA>JA>ディレイJC>往復
基本的にレベル100にしない方がいいんですが、もしなってしまった時用に。
J2Cのヒットと同時に1援軍を出して、
何も考えずに斜め前上を入れっぱなしにして前ジャンプすると
援軍の攻撃によって出来た壁の隙間に真田本人が落ちます。
で5BCでブーストを付けて往復開始です。
援軍レベル1~49の状態のサナスペ
~2C>虎壱>虎弐>6援軍>援キャンダッシュ5B>5C(1)>虎壱溜め+6援軍>虎壱解放
高さを稼ぐことで虎炎壱の溜め時間が成立。
投げ・6B始動も
投げ(6B)>6援軍>5B>5C>虎壱溜め+6援軍>虎壱解放
で行けます。
ちなみにいつもの2C>6Cを使う地上チェーンからでも(=援軍使用1回でも)
秀吉・忠勝・信長・元親の4キャラは普通にサナスペへ移行可能。
そして秀吉・忠勝の2キャラに至ってはそこからいつもの永久コンボへ行くことも可能。
地上朱雀翔がヒットした場合も
地上朱雀翔>5B>5C>虎壱溜め+6援軍>虎壱解放
で全キャラサナスペへ移行可能です。リターンを考えたら地味に使っても良いかも?
実際は真田がこのレベルになる時は
死ぬ寸前で援軍カウンターした時とか間違って援軍カウンター漏れた時とか
イレギュラーな原因が多いと思うので自ら狙いに行く必要はないと思いますが、
もしこのレベルになったとしても
割といつものコンボが出来るんだぞということで。
サナスペまで行かれないからってことで強気に出てくる相手が多かったので
援軍レベルが溜まるまで待たなくても最低サナスペは使えるのは大きいです。
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