YU-RISリファレンスマニュアル(一部)
ここにERISで使用できると考えられる、一部のYU-RIS命令を掲載します。
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ERISで制限無く使用できる命令
ERISで制限無く使用できると考えられる、一部のYU-RIS命令を掲載します。
概要
基本文法
- コメント化の方法
「//」以降に書かれた文、一行だけ全てコメント文と認識して無視されます。
「/*」~「*/」で囲まれた範囲全ての文をコメント文と認識して無視されます。(ただし、/*~/*~*/~*/の様な入れ子<=ネスト>構造の記述は禁止されております)
「/*」~「*/」で囲まれた範囲全ての文をコメント文と認識して無視されます。(ただし、/*~/*~*/~*/の様な入れ子<=ネスト>構造の記述は禁止されております)
システム変数
$_TEXTと$_TEXT_FLAGはERIS内でで使用されていると思われますので、このシステム変数は除外して下さい。
公式マニュアル システム変数
公式マニュアル システム変数
制御系命令
WAIT ウェイト命令
数学関数命令
MATH 数学関数命令
その他命令
LABELINFO ラベル情報取得命令
制限付きで、ERISにて使用できる命令
各種の制限が付く(主にメッセージが記述できないなどの制限が付く)が、ERISで使用できると考えられる一部のYU-RIS命令を記載しています。
GOSUB サブルーチンジャンプ命令
サブルーチン内にセリフ等のメッセージを記述しないで下さい。
(2011-11-05時点で、将来的に、セリフ等のメッセージを記述できる¥GOSUB命令を追加する予定だそうです)
(2011-11-05時点で、将来的に、セリフ等のメッセージを記述できる¥GOSUB命令を追加する予定だそうです)
RETURN サブルーチンジャンプバック命令
LOOP/LOOPBREAK/LOOPCONTINUE/LOOPEND 繰り返し命令
IF/ELSE/IFEND/IFBREAK/IFCONTINUE 条件分岐命令
セリフ等のメッセージ記述を除く命令の処理の流れを制御する場合に使用できます。
(ブロック内、セリフ等のメッセージ記述は禁止でないものの、動作確認が不完全のため公式推奨されておりません。可能な限り¥GO.IFを使用して下さい)
(ブロック内、セリフ等のメッセージ記述は禁止でないものの、動作確認が不完全のため公式推奨されておりません。可能な限り¥GO.IFを使用して下さい)
MACRO マクロ定義命令
予め用意された変数に別の変数名を命名することができます。
ただし、デバッグの変数確認ウィンドウには「予め用意された変数」の名前で表示されますので、間違えない様に注意して下さい。
公式マニュアル マクロ定義命令
ただし、デバッグの変数確認ウィンドウには「予め用意された変数」の名前で表示されますので、間違えない様に注意して下さい。
公式マニュアル マクロ定義命令